2012年08月05日
たまにはフレンチ
どんなに大好物だったとしても、毎日毎日同じものを食べていたら飽きもくるだろうし、たまには別のものを食べたくなる。
特に現代に日本において、豊富な食材と調理が現実にあるわけだから、これはもはや贅沢とかではなく、当たり前の感覚なのではないだろうか。
もちろん私も例外ではなく、と言うよりも食べ物に目がない私としては、美味しいものならなんでも食べたくなるのである。
今日は妻が午後2時からピアノリサイタルを見に行くというので、じゃあコンサートホールの近くでランチでもしようかということになり、久しぶりにフレンチを食べることになった。長女も一緒に食べたいというので3人でランチにでかけたわけじゃ。

こんな路地にある

こんなたたずまいの店。
いわゆる隠れ家的存在のお店で、知る人ぞ知るというフレンチレストラン。
外から見ただけじゃ、美味しそうには見えないし、そもそもこんな場所にレストランがあるなんて信じられない。
でも、マジで美味しいんじゃよ。
ランチは1,500円のコースだけで、突き出しにチーズがでてくる。

昼間とは言え、チーズが出てくるとどうしても欲しくなるのがワインじゃ。
ということで、たまにはいいよねということで白ワインと一緒に楽しむことに・・・・♪

前菜のサラダ風ポークピカタ

同じく前菜の帆立貝とアボガド
どちらも、見た目はイマイチだと思われるのではないかと思うが、味はバツグン。
ついついワインが進んでしまう。
メインは3種類で、今日は私・妻・長女の3人で来ているので3種類を頼んで3人でシェアして食べた。

本日の魚料理はスズキのポワレ

シチュー風の小牛の煮込み

表面をパリッと焼いたひな鳥ソテー
ランチに1,500円さらに、ワインまで頼むとそこそこの金額になるし、ちょっと贅沢だとは思うのじゃが
たまにこうして親子で外食が出来るということは、ある意味でとっても幸せなことだと思う。
特に、年頃の高校生が親と一緒に食事したいと本人から言うというのは、なんだかオヤジとしては嬉しいもんじゃ。
こんな、当たり前のようなひと時を大切にしたいと思う
結構太っ腹なチョイ悪オヤジであった・・・・♪(笑)
特に現代に日本において、豊富な食材と調理が現実にあるわけだから、これはもはや贅沢とかではなく、当たり前の感覚なのではないだろうか。
もちろん私も例外ではなく、と言うよりも食べ物に目がない私としては、美味しいものならなんでも食べたくなるのである。
今日は妻が午後2時からピアノリサイタルを見に行くというので、じゃあコンサートホールの近くでランチでもしようかということになり、久しぶりにフレンチを食べることになった。長女も一緒に食べたいというので3人でランチにでかけたわけじゃ。
こんな路地にある
こんなたたずまいの店。
いわゆる隠れ家的存在のお店で、知る人ぞ知るというフレンチレストラン。
外から見ただけじゃ、美味しそうには見えないし、そもそもこんな場所にレストランがあるなんて信じられない。
でも、マジで美味しいんじゃよ。
ランチは1,500円のコースだけで、突き出しにチーズがでてくる。
昼間とは言え、チーズが出てくるとどうしても欲しくなるのがワインじゃ。
ということで、たまにはいいよねということで白ワインと一緒に楽しむことに・・・・♪
前菜のサラダ風ポークピカタ
同じく前菜の帆立貝とアボガド
どちらも、見た目はイマイチだと思われるのではないかと思うが、味はバツグン。
ついついワインが進んでしまう。
メインは3種類で、今日は私・妻・長女の3人で来ているので3種類を頼んで3人でシェアして食べた。
本日の魚料理はスズキのポワレ
シチュー風の小牛の煮込み
表面をパリッと焼いたひな鳥ソテー
ランチに1,500円さらに、ワインまで頼むとそこそこの金額になるし、ちょっと贅沢だとは思うのじゃが
たまにこうして親子で外食が出来るということは、ある意味でとっても幸せなことだと思う。
特に、年頃の高校生が親と一緒に食事したいと本人から言うというのは、なんだかオヤジとしては嬉しいもんじゃ。
こんな、当たり前のようなひと時を大切にしたいと思う
結構太っ腹なチョイ悪オヤジであった・・・・♪(笑)