2012年07月30日
ひまわりとホーネット
ひまわりとホーネット
7月25日、予定していた仕事が伸びてポッカリと時間があいてしまった。
ということは、バイクに乗りなさいという神のおぼしめしと勝手に解釈して、いつものようにレンタルバイク。
近場のワインディングツーリングをと思ったのでホーネットを借りた。
実は、平日割引というのがあって、なんと半額になってしまうのじゃ。
通常6時間で6,000円のところが半額の3,000円。
これは安いよねぇ~・・・・♪
今回は一庫湖~道の駅(くりの郷)~173号を北上し9号を回って~琴滝~るり渓温泉~帰着
というトータル130kmの私にとっては短めのプチツーだ。
一庫湖やるり渓温泉は過去にも来たことがあるのじゃが、このワインディングロードは近場にもかかわらずなかなかゴキゲンなコースでね、バイクで走るには最高のコースだと思っちょる。特にくりの郷からの173号はちょっとした高速コーナリングを楽しめるようになっているので、GN125ではパワー不足なんだけど、今回借りたホーネットあたりにはうってつけのコースなんだよね。
ある程度のコースは頭に入れておいたんだけど、その時の気分で、あっちに行ったりこっちに行ったりというのが一人ツーリングのいいところ。ということで見つけたのが琴滝。ここはなかなかの穴場ですぞ。
平日ということもあるんじゃろうが、なんたって人がいない。
マイナスイオンたっぷりの自然の滝を独り占めというのは、なかなか気分がいいもんじゃ。
独り占めと言いながらも、こんなカエル君がいたけどね・・・・♪(笑)
琴滝の上にある小滝池。この池の水が流れて琴滝になっているんだけど、こんないい風景を独りで満喫。
しっかりとワインディングロードを楽しんだら、るり渓温泉で汗を流す。
清々しい高原の空気を吸って、露天風呂に入るというのは、なんとも贅沢な気分になれますなぁ~・・・・♪
今回のワインデングロード130kmの燃費は、リッター23kmでした。
2012年07月29日
奈良ワイルドキャンプツーリング
久しぶりに行ってきました、GN倶楽部関西チームでのツーリング。
しかも今回は一泊二日のお泊りツーリング・・・・♪
お泊りと聞くだけで、なんだかワクワクするのである。
まるで小学生の遠足前夜のように・・・・
まるで高校生の初デート前日のように・・・・
いい年こいても、こんなワクワク感を味わえるなんて、GN倶楽部は最高なのである。
今回の目的地は
★下市町森林公園やすらぎ村★
〒638-0026 奈良県吉野郡下市町大字西山550
TEL : 0747-58-0114(代)
ホムページhttp://www.town.shimoichi.nara.jp/sightseeing/sights/yasuragimura.html

私は仕事の関係で、みんなとツーリングというわけにはいかず、現地集合ということになったので
一緒にツーリングはしていないんだけど、夜バーベキューを囲んでのバイク談義は最高に楽しいのじゃ。
今回もつくづく思ったのじゃが、GN倶楽部の関西ツーリング仲間というのは、実に大人なんだよね。
何が大人かというと、
自分の意見・趣向はしっかりと持っているんだけど、それを押し付けようとはせず
仲間の話や意見を聞き入れてくれるということ。
お互いがお互いを認め合い・尊重しあっているということ。
もちろん意見や趣向が違っても、お互いを尊重しているから論争にはならない。
みんな個性的で、ハウトさんとGS400さんじゃキャラも考え方も、行動も違うんだけど
相手を否定するんじゃなくて、その個性を認め合っていて、それはかっちゃんもさびねこさんも、びわ吉さんも同じ。
とてもいい気持で会話がはずんじゃって、
だから時間がたつのも忘れてお酒が進んじゃうんだよねぇ~・・・・・♪

キャンプ場の朝です。
ちょいと二日酔い気味でした・・・・汗

これが関西で新たに発足したチーム:ブラックテンガロハットです。
ハウトさん、びわ吉さん、いつもいつも幹事役を立派に遂行していただき、ありがとうございます。
そして参加されたみなさん、楽しい時間を本当にありがとうございましたっ!
しかも今回は一泊二日のお泊りツーリング・・・・♪
お泊りと聞くだけで、なんだかワクワクするのである。
まるで小学生の遠足前夜のように・・・・
まるで高校生の初デート前日のように・・・・
いい年こいても、こんなワクワク感を味わえるなんて、GN倶楽部は最高なのである。
今回の目的地は
★下市町森林公園やすらぎ村★
〒638-0026 奈良県吉野郡下市町大字西山550
TEL : 0747-58-0114(代)
ホムページhttp://www.town.shimoichi.nara.jp/sightseeing/sights/yasuragimura.html
私は仕事の関係で、みんなとツーリングというわけにはいかず、現地集合ということになったので
一緒にツーリングはしていないんだけど、夜バーベキューを囲んでのバイク談義は最高に楽しいのじゃ。
今回もつくづく思ったのじゃが、GN倶楽部の関西ツーリング仲間というのは、実に大人なんだよね。
何が大人かというと、
自分の意見・趣向はしっかりと持っているんだけど、それを押し付けようとはせず
仲間の話や意見を聞き入れてくれるということ。
お互いがお互いを認め合い・尊重しあっているということ。
もちろん意見や趣向が違っても、お互いを尊重しているから論争にはならない。
みんな個性的で、ハウトさんとGS400さんじゃキャラも考え方も、行動も違うんだけど
相手を否定するんじゃなくて、その個性を認め合っていて、それはかっちゃんもさびねこさんも、びわ吉さんも同じ。
とてもいい気持で会話がはずんじゃって、
だから時間がたつのも忘れてお酒が進んじゃうんだよねぇ~・・・・・♪
キャンプ場の朝です。
ちょいと二日酔い気味でした・・・・汗
これが関西で新たに発足したチーム:ブラックテンガロハットです。
ハウトさん、びわ吉さん、いつもいつも幹事役を立派に遂行していただき、ありがとうございます。
そして参加されたみなさん、楽しい時間を本当にありがとうございましたっ!
2012年07月26日
オリンピックモード突入!
4年に一度の祭典、オリンピック。
ロンドンオリンピックが始まりましたねぇ~。
いやいや、開会式がまだなので正式に始まったのかどうか微妙なところなのじゃが
いづれにしても、日本時間の本日1:00に女子サッカーが始まった。

実を言うと、私は朝型タイプなので深夜は苦手じゃ。
だから時差の関係でヨーロッパで開催されるオリンピックはなかなか生で観ることができない。
頑張って起きていようとするんじゃが、試合が始まる頃に限界がきて寝てしまうというのがパターンなのじゃよ。
でもねぇ、今日は違いましたよ。
夜10時に寝て、試合が始まる夜中の1時に起きてバッチリ観戦いたしました。
なでしこジャパンらしい、いい試合をして、しかも勝ったもんじゃから応援しているこちらとしても気分は上々。
それにしても、なでしこジャパンを見ていてつくづく感じるのじゃが
「いいたいことを言うには、やるべきことをやれ。」ということなんじゃよね。
前回の北京オリンピックの時には、ほとんど話題にもならなかったこのチームが
ワールドカップで優勝してから、マスコミや僕たち国民は手のひらを返したように興味を持ち応援するようになったでしょ。
不満や、あるいは要望ばかりを言い、それを聞いてもらえずまた不満を言う。
この悪循環を断ち切るには
自らが結果を出して、こちらの言うことを相手が聞いてくれる存在にならなければだめなんだということじゃ。
まさに、
なでしこジャパンはいいお手本だよね・・・・♪
ロンドンオリンピックが始まりましたねぇ~。
いやいや、開会式がまだなので正式に始まったのかどうか微妙なところなのじゃが
いづれにしても、日本時間の本日1:00に女子サッカーが始まった。

実を言うと、私は朝型タイプなので深夜は苦手じゃ。
だから時差の関係でヨーロッパで開催されるオリンピックはなかなか生で観ることができない。
頑張って起きていようとするんじゃが、試合が始まる頃に限界がきて寝てしまうというのがパターンなのじゃよ。
でもねぇ、今日は違いましたよ。
夜10時に寝て、試合が始まる夜中の1時に起きてバッチリ観戦いたしました。
なでしこジャパンらしい、いい試合をして、しかも勝ったもんじゃから応援しているこちらとしても気分は上々。
それにしても、なでしこジャパンを見ていてつくづく感じるのじゃが
「いいたいことを言うには、やるべきことをやれ。」ということなんじゃよね。
前回の北京オリンピックの時には、ほとんど話題にもならなかったこのチームが
ワールドカップで優勝してから、マスコミや僕たち国民は手のひらを返したように興味を持ち応援するようになったでしょ。
不満や、あるいは要望ばかりを言い、それを聞いてもらえずまた不満を言う。
この悪循環を断ち切るには
自らが結果を出して、こちらの言うことを相手が聞いてくれる存在にならなければだめなんだということじゃ。
まさに、
なでしこジャパンはいいお手本だよね・・・・♪
2012年07月22日
CB400で相模湖ツーリング
7月19日(木曜日)は朝一番の仕事が終わると夕方までポッカリ時間が空いてしまう。
もちろん、このポッカリ空いた時間を無駄にするわけにはいかないので、近場の相模湖へツーリングすることにした。

東京滞在中の部屋からの景色。
相模湖へのツーリングにしたのにはちょっとした理由があって、実はうちのお墓が高尾山にある。
高尾から相模湖へは30分ほどで行ける距離にあるので距離的にも時間的にもちょうどいいという理由からじゃ。

今回の東京出張はこのCB400をレンタルしてのロングツーリングとなったわけじゃが、木曽路や信州の山岳ワインディングロードに高速道路そして都内の渋滞道と一週間もあるといろいろなシチュエーションを経験できた。
CB400と言えば、中型自動二輪の教習車にも指定されているように免許を持っている人ならほとんどの人が経験しているはずのバイクであり、定番中の定番バイクじゃが、天邪鬼な自分としてはその定番を避けていたふしがあって実は免許を取得してから初めて乗るバイクなのである。

今回、たっぷり乗ることが出来て今さらながらにCB400が定番バイクなった理由、そして未だに現役として新車が販売されている理由が分かったような気がする。
ホンダの技術を終結して完成された水冷4気筒エンジンとコンパクトにまとめられたパッケージがCB400の本質ということになるのだろうが、私が乗った感覚で言うと、全てがちょうどいいのである。
ちょうどいいという表現は可もなく不可もなく、個性が薄い優等生というイメージになりやすいのじゃが、いい意味で本当にちょうどいいのじゃよ。

街中や渋滞時時でもフレキシブルなエンジンは気難しいとこは一切見せず、気楽に流せることができる。400ccというエンジンのパワーは街中・ワインディング・高速道路と全てにおいて使いやすく十分なパワーを発揮してくれる。
250ccではどうしても高速道路走行ではパワー不足を感じるシーンがあったがCB400では一切不満はなかった。
そして、CB400のエンジンというのは低回転・中回転域ではフラットなトルク特性で実に扱いやすいのじゃが7000回転を超えるとと一気にその素性を暴露して強烈なトルクとパワーを発揮してくれるのじゃ。CB400の水冷4気筒エンジンは熟成に熟成を重ね、まさに完成の域に達しているという感じで単純に扱いやすい優等生エンジンというだけではなく、やはりライダーの心をくすぐるバイクらしいエンジンという感じがするのである。

今回、私がレンタルしたCB400はrevoⅡバージョンなので一世代古いタイプであり走行距離も7万キロを越えた、いわばご老体なわけじゃが、それでも現役バリバリに十分なパフォーマンスを発揮してくれた。CB400というバイク、あるいは400ccクラスというバイクは日本で使用する限りベストマッチなのではとつくづく感じた次第である。

今回の趣味と実益を兼ねたツーリングでは総走行距離1406km。
使用ガソリン量は67.3リッターということで、燃費はリッター20.89kmであった。
もちろん、このポッカリ空いた時間を無駄にするわけにはいかないので、近場の相模湖へツーリングすることにした。
東京滞在中の部屋からの景色。
相模湖へのツーリングにしたのにはちょっとした理由があって、実はうちのお墓が高尾山にある。
高尾から相模湖へは30分ほどで行ける距離にあるので距離的にも時間的にもちょうどいいという理由からじゃ。
今回の東京出張はこのCB400をレンタルしてのロングツーリングとなったわけじゃが、木曽路や信州の山岳ワインディングロードに高速道路そして都内の渋滞道と一週間もあるといろいろなシチュエーションを経験できた。
CB400と言えば、中型自動二輪の教習車にも指定されているように免許を持っている人ならほとんどの人が経験しているはずのバイクであり、定番中の定番バイクじゃが、天邪鬼な自分としてはその定番を避けていたふしがあって実は免許を取得してから初めて乗るバイクなのである。
今回、たっぷり乗ることが出来て今さらながらにCB400が定番バイクなった理由、そして未だに現役として新車が販売されている理由が分かったような気がする。
ホンダの技術を終結して完成された水冷4気筒エンジンとコンパクトにまとめられたパッケージがCB400の本質ということになるのだろうが、私が乗った感覚で言うと、全てがちょうどいいのである。
ちょうどいいという表現は可もなく不可もなく、個性が薄い優等生というイメージになりやすいのじゃが、いい意味で本当にちょうどいいのじゃよ。
街中や渋滞時時でもフレキシブルなエンジンは気難しいとこは一切見せず、気楽に流せることができる。400ccというエンジンのパワーは街中・ワインディング・高速道路と全てにおいて使いやすく十分なパワーを発揮してくれる。
250ccではどうしても高速道路走行ではパワー不足を感じるシーンがあったがCB400では一切不満はなかった。
そして、CB400のエンジンというのは低回転・中回転域ではフラットなトルク特性で実に扱いやすいのじゃが7000回転を超えるとと一気にその素性を暴露して強烈なトルクとパワーを発揮してくれるのじゃ。CB400の水冷4気筒エンジンは熟成に熟成を重ね、まさに完成の域に達しているという感じで単純に扱いやすい優等生エンジンというだけではなく、やはりライダーの心をくすぐるバイクらしいエンジンという感じがするのである。
今回、私がレンタルしたCB400はrevoⅡバージョンなので一世代古いタイプであり走行距離も7万キロを越えた、いわばご老体なわけじゃが、それでも現役バリバリに十分なパフォーマンスを発揮してくれた。CB400というバイク、あるいは400ccクラスというバイクは日本で使用する限りベストマッチなのではとつくづく感じた次第である。
今回の趣味と実益を兼ねたツーリングでは総走行距離1406km。
使用ガソリン量は67.3リッターということで、燃費はリッター20.89kmであった。
2012年07月21日
kawasaki Ninja250Rで軽井沢ツーリング
7月14日~15日の一泊二日で大坂を出発し木曽路~信州ビーナスラインを経て東京に入るという出張プランを立てたわけじゃが、世の中は3連休で16日も世間ではお休みなのであるよ。
そんじゃあ私も遊んじゃえということで、16日はレンタルバイクでkawasaki Ninja250Rを一日レンタルして軽井沢へすっ飛ばしてきた。

ホーネットのところでも書いたが、250ccクラスというバイクば実に気になる存在なのじゃ。
日本中の全ての道路を走ることが出来、なんと言ってもコンパクトで取り回しが楽で必用十分のパワーを備えている。
現実に所有するとなると車検の必用がなく維持経費がとっても楽なんじゃから。
少なくとも、一般道路や自動車専用道路を走行する分には十分だし、峠やワインディングロードでは軽快に走ることができるし、なんといってもエンジンを回すというか使い切っている感があって十分に楽しめるからじゃ。
ただ、前回乗ったホーネットはあまりにも高回転型のエンジンで、必要十分と言えばそれまでなのだが、やはり高速道路ではちょいと物足りなさを感じたのも事実。
同じ250ccでも車種が変われば、違うだろうしkawasakiの2気筒エンジンというのも経験してみたい。そんなわけでNinja250Rを借りたというわけじゃ。(ちなみに今回借りたninja250Rは走行距離がまだ1100kmのバリバリの新車だった)

第一印象として、外見のスポーティーなデザインとは裏腹にライディングポジションは通常のネイキッドとほとんど変わらない。もちろんちょっと前傾姿勢にはなるけれどCB400とほとんど同レベルであり、足着き性もよくて安心だ。
クラッチレバーやブレーキレバーも軽いので、これなら本当に気軽に街乗りができる。
いざスタートしてみると、いかにも2気筒エンジンですっていう鼓動感がある。この辺の味付けというのは、いかにもkawasakiが作ったバイクという感じがする。不快というレベルのものではなく、明らかにパルス感・鼓動感を演出しているという味付けだ。
低回転域でも十分粘りがあるので変に気を使うこともないので低回転で流す乗り方も難なくこなしてくれる。
ただし、やはりkawasakiというか、このエンジンのパワーを実感できるのは7000回転からということになるね。明らかにトルクがグッと増えた感触が伝わってきて、音そのものがその気にさせる演出になっているので思わず回したくなってしまう。
ホーネットほどではないが、やはり高回転域で本領発揮というバイクだと思う。
ということもあり、高速道路での走行は道路交通法のことを考えるとこれで十分ではあるんだけど、実際に走行してみるとほーねと同様にちょいと物足りなさを感じた。まあ、250ccという排気量ではこれが現実なんでしょうなぁ。
さて、今回は練馬インターから関越道に入りそのまま上信越自動車道の松井田妙義インターまで高速を利用し、そこからは18号で軽井沢へと向かった。妙義から軽井沢までの18号というのはRがやや大きめのコーナーが連続するワインディングロードなのでパワーのあるバイクにとっては最高の舞台となる。
そんな道をNinja250Rはどんな顔して走ってくれるのかを試してみたかったのじゃ。
そこへ偶然、kawasaki Z1000のお兄ちゃんがやってきて、結構このワインディングロードを攻めてくれるので、これぞとばかりにZ1000の後ろからついて行ったわけなんじゃが、結論から言うとこのninja250R君、なかなか素質を持っていると思ったよ。
もちろんコーナーの立ち上がり登りの直線などでは離されてしまうんだけど、コーナー自体はほとんどZ1000に肉薄するくらいの感じで走ることができたんじゃよ。

もちろん、あくまでもここは公道なのであってレースをやってるわけじゃないんじゃが、峠道を気持ちよく、そしてイメージ通り、思い通りのラインをトレースしていくという意味では実に気持ちよく走ることができたし、偶然一緒になったZ1000に離されることなくついて行くこともできたわけじゃから気持がいいというもんじゃ。
さて、こんな楽しいライディングしているとあっという間に軽井沢に着いてしまった。軽井沢に着いたらランチでも食べて奥軽井沢あたりのワインディングを楽しんで帰ろうと思っていたのじゃが、着いたとたんに大渋滞・・・・汗
これじゃぁワインディングを楽しむどころの騒ぎじゃない。
走りの楽しみは18号だけと、あっさり諦めて焼肉ランチを食べた・・・・(笑)

光州苑のカルビランチ、1000円でこの内容なら食べる価値はありますぞ。
マジで美味かった・・・・♪
そうそう、念のために書いておくと
今回の走行距離297kmでガソリン使用量は11.07リッター。
ということで、燃費は26.8km/リッターでした。
そんじゃあ私も遊んじゃえということで、16日はレンタルバイクでkawasaki Ninja250Rを一日レンタルして軽井沢へすっ飛ばしてきた。
ホーネットのところでも書いたが、250ccクラスというバイクば実に気になる存在なのじゃ。
日本中の全ての道路を走ることが出来、なんと言ってもコンパクトで取り回しが楽で必用十分のパワーを備えている。
現実に所有するとなると車検の必用がなく維持経費がとっても楽なんじゃから。
少なくとも、一般道路や自動車専用道路を走行する分には十分だし、峠やワインディングロードでは軽快に走ることができるし、なんといってもエンジンを回すというか使い切っている感があって十分に楽しめるからじゃ。
ただ、前回乗ったホーネットはあまりにも高回転型のエンジンで、必要十分と言えばそれまでなのだが、やはり高速道路ではちょいと物足りなさを感じたのも事実。
同じ250ccでも車種が変われば、違うだろうしkawasakiの2気筒エンジンというのも経験してみたい。そんなわけでNinja250Rを借りたというわけじゃ。(ちなみに今回借りたninja250Rは走行距離がまだ1100kmのバリバリの新車だった)
第一印象として、外見のスポーティーなデザインとは裏腹にライディングポジションは通常のネイキッドとほとんど変わらない。もちろんちょっと前傾姿勢にはなるけれどCB400とほとんど同レベルであり、足着き性もよくて安心だ。
クラッチレバーやブレーキレバーも軽いので、これなら本当に気軽に街乗りができる。
いざスタートしてみると、いかにも2気筒エンジンですっていう鼓動感がある。この辺の味付けというのは、いかにもkawasakiが作ったバイクという感じがする。不快というレベルのものではなく、明らかにパルス感・鼓動感を演出しているという味付けだ。
低回転域でも十分粘りがあるので変に気を使うこともないので低回転で流す乗り方も難なくこなしてくれる。
ただし、やはりkawasakiというか、このエンジンのパワーを実感できるのは7000回転からということになるね。明らかにトルクがグッと増えた感触が伝わってきて、音そのものがその気にさせる演出になっているので思わず回したくなってしまう。
ホーネットほどではないが、やはり高回転域で本領発揮というバイクだと思う。
ということもあり、高速道路での走行は道路交通法のことを考えるとこれで十分ではあるんだけど、実際に走行してみるとほーねと同様にちょいと物足りなさを感じた。まあ、250ccという排気量ではこれが現実なんでしょうなぁ。
さて、今回は練馬インターから関越道に入りそのまま上信越自動車道の松井田妙義インターまで高速を利用し、そこからは18号で軽井沢へと向かった。妙義から軽井沢までの18号というのはRがやや大きめのコーナーが連続するワインディングロードなのでパワーのあるバイクにとっては最高の舞台となる。
そんな道をNinja250Rはどんな顔して走ってくれるのかを試してみたかったのじゃ。
そこへ偶然、kawasaki Z1000のお兄ちゃんがやってきて、結構このワインディングロードを攻めてくれるので、これぞとばかりにZ1000の後ろからついて行ったわけなんじゃが、結論から言うとこのninja250R君、なかなか素質を持っていると思ったよ。
もちろんコーナーの立ち上がり登りの直線などでは離されてしまうんだけど、コーナー自体はほとんどZ1000に肉薄するくらいの感じで走ることができたんじゃよ。
もちろん、あくまでもここは公道なのであってレースをやってるわけじゃないんじゃが、峠道を気持ちよく、そしてイメージ通り、思い通りのラインをトレースしていくという意味では実に気持ちよく走ることができたし、偶然一緒になったZ1000に離されることなくついて行くこともできたわけじゃから気持がいいというもんじゃ。
さて、こんな楽しいライディングしているとあっという間に軽井沢に着いてしまった。軽井沢に着いたらランチでも食べて奥軽井沢あたりのワインディングを楽しんで帰ろうと思っていたのじゃが、着いたとたんに大渋滞・・・・汗
これじゃぁワインディングを楽しむどころの騒ぎじゃない。
走りの楽しみは18号だけと、あっさり諦めて焼肉ランチを食べた・・・・(笑)
光州苑のカルビランチ、1000円でこの内容なら食べる価値はありますぞ。
マジで美味かった・・・・♪
そうそう、念のために書いておくと
今回の走行距離297kmでガソリン使用量は11.07リッター。
ということで、燃費は26.8km/リッターでした。
2012年07月19日
趣味と実益を兼ねて 続続
土曜日は木曽御嶽山の近くの開田高原にあるペンションに宿泊した。

本来は開けてないらしいんだけど、食事なしの素泊まりだったらオーケーということだったので、なんと言っても3連休でどこも満室だったから有難い。
もちろん素泊まりで結構ですということで宿泊させてもらった。宿泊料金は5000円。
安いのか高いのか分からないが、まあ急な予約だったので泊まれるだけでも有難い。
さて、
翌日目が覚めると雨の音が・・・・。
かといって、雲が厚いというほどでもなく割りと明るいので雨が止むのを待つことにしてテレビを見ていたが、少々の雨ならせっかくいいレインウエアを買ったんだからそれを着たいというのも人情で、結局7時半にペンションを出発した。
途中、道の駅で朝食をとって目的地はビーナスラインを通っての美ヶ原高原。
雨は止んでいたのだけど、山頂に向かって走るということは雲の中に突っ込むということでありね雲の中ということは霧の中、バイクで走るということはねすなわち雨の中を走っているのとほぼ同じ状態じゃ。
せっかくの絶景が楽しめるビーナスラインツーリングだったのだけれど霧の中ということで、真っ白(笑)
ただ、これはこれでちょっと幻想的な雰囲気があり、それなりに楽しめた。
何が楽しめたかというと、レインウエァとシューズカバー、そしてゴム手袋という完全雨対策の効果を楽しめたというわけ。

美ヶ原高原の駐車場。
こんな悪条件なのにやっぱり好き者のライダーはいるもんじゃ・・・・(笑)

美ヶ原高原でも雲の切れ目から、一応景色は楽しめた。

美ヶ原高原から少し高度が下がるとこんな感じで絶景を楽しめます。
それにしても、こうして東京出張をするのに木曽路やビーナスラインをツーリングしながら行けるなんて、俺って本当に幸せ者だと思う。なんだか、誰にともなく「ありがとう。」と感謝の言葉を告げたくなる。
あらためて言おう。
ありがとうございます・・・・♪
本来は開けてないらしいんだけど、食事なしの素泊まりだったらオーケーということだったので、なんと言っても3連休でどこも満室だったから有難い。
もちろん素泊まりで結構ですということで宿泊させてもらった。宿泊料金は5000円。
安いのか高いのか分からないが、まあ急な予約だったので泊まれるだけでも有難い。
さて、
翌日目が覚めると雨の音が・・・・。
かといって、雲が厚いというほどでもなく割りと明るいので雨が止むのを待つことにしてテレビを見ていたが、少々の雨ならせっかくいいレインウエアを買ったんだからそれを着たいというのも人情で、結局7時半にペンションを出発した。
途中、道の駅で朝食をとって目的地はビーナスラインを通っての美ヶ原高原。
雨は止んでいたのだけど、山頂に向かって走るということは雲の中に突っ込むということでありね雲の中ということは霧の中、バイクで走るということはねすなわち雨の中を走っているのとほぼ同じ状態じゃ。
せっかくの絶景が楽しめるビーナスラインツーリングだったのだけれど霧の中ということで、真っ白(笑)
ただ、これはこれでちょっと幻想的な雰囲気があり、それなりに楽しめた。
何が楽しめたかというと、レインウエァとシューズカバー、そしてゴム手袋という完全雨対策の効果を楽しめたというわけ。
美ヶ原高原の駐車場。
こんな悪条件なのにやっぱり好き者のライダーはいるもんじゃ・・・・(笑)
美ヶ原高原でも雲の切れ目から、一応景色は楽しめた。
美ヶ原高原から少し高度が下がるとこんな感じで絶景を楽しめます。
それにしても、こうして東京出張をするのに木曽路やビーナスラインをツーリングしながら行けるなんて、俺って本当に幸せ者だと思う。なんだか、誰にともなく「ありがとう。」と感謝の言葉を告げたくなる。
あらためて言おう。
ありがとうございます・・・・♪
2012年07月18日
趣味と実益を兼ねて 続
今回の東京出張は7月14日(土曜日)からだ。
実を言うと出張と言っても現実に仕事をするのは17・18・19日の三日間だけで他の日は、まさに趣味の時間ということになる。
高速道路を使えるので時間的に余裕がある。時間的余裕があるということは精神的にも余裕が出るということで、50歳を超えたオヤジにとっては有難いことである。
ということで吹田から名神~中央高速を使って中津川まで高速利用だ。
ちなみに今回のバイクはホンダCB400。
なんと一週間レンタルでたったの2万円という格安料金。
この金額ならレンタル活用というのは非常にリーズナブルでこれまた有難い。
まあ、格安料金なのでかなり古い年式ではあるんだけどね。
今回の長距離利用で、しっかりCB400を楽しんだわけだけど、自分のライディング技術、そして日本の道路事情を考えると400ccクラスというのはベストマッチという感じがした。
高速道路を利用すると250ccクラスだと利用はできるけど、トルク不足・パワー不足を感じることがしばしばあるんじゃが400ccならほとんどパワー不足を感じることはない。もちろん大型バイクと比べればパワーは少ないが、それはあくまで比較論だ。

高速を降りてから木曽路を走ったわけだが、天気予報では雨だったのに晴天とはいえないまでも雨に降られることもなく、真夏のツーリングを楽しむことができた。ワインディングロードでもCB400のパワーは私の感性にはベストマッチでこれくらいのパワーが使ってる感があって実に気持ちいい。

木曽路を走っていると写真に収めたい風景が次から次へと飛び込んでくるんじゃが、いちいち撮っていたらそれこそいくら時間があっても足りない中、珍しく撮ったワンショット。

こんな緑の山の中をツーリングするというのは実に気持ちいい。
そして、木曽路といえば温泉じゃ。
一日走った後での温泉というのもロングツーリングを楽しむ上でかかせない楽しみのひとつ。
大自然の空気を満喫しながら入る露天風呂は格別である。

実を言うと出張と言っても現実に仕事をするのは17・18・19日の三日間だけで他の日は、まさに趣味の時間ということになる。
高速道路を使えるので時間的に余裕がある。時間的余裕があるということは精神的にも余裕が出るということで、50歳を超えたオヤジにとっては有難いことである。
ということで吹田から名神~中央高速を使って中津川まで高速利用だ。
ちなみに今回のバイクはホンダCB400。
なんと一週間レンタルでたったの2万円という格安料金。
この金額ならレンタル活用というのは非常にリーズナブルでこれまた有難い。
まあ、格安料金なのでかなり古い年式ではあるんだけどね。
今回の長距離利用で、しっかりCB400を楽しんだわけだけど、自分のライディング技術、そして日本の道路事情を考えると400ccクラスというのはベストマッチという感じがした。
高速道路を利用すると250ccクラスだと利用はできるけど、トルク不足・パワー不足を感じることがしばしばあるんじゃが400ccならほとんどパワー不足を感じることはない。もちろん大型バイクと比べればパワーは少ないが、それはあくまで比較論だ。
高速を降りてから木曽路を走ったわけだが、天気予報では雨だったのに晴天とはいえないまでも雨に降られることもなく、真夏のツーリングを楽しむことができた。ワインディングロードでもCB400のパワーは私の感性にはベストマッチでこれくらいのパワーが使ってる感があって実に気持ちいい。
木曽路を走っていると写真に収めたい風景が次から次へと飛び込んでくるんじゃが、いちいち撮っていたらそれこそいくら時間があっても足りない中、珍しく撮ったワンショット。
こんな緑の山の中をツーリングするというのは実に気持ちいい。
そして、木曽路といえば温泉じゃ。
一日走った後での温泉というのもロングツーリングを楽しむ上でかかせない楽しみのひとつ。
大自然の空気を満喫しながら入る露天風呂は格別である。
2012年07月17日
趣味と実益を兼ねて
私は仕事の関係で毎月東京に出張している。
このブログを読まれている方はご存知のことと思うのだが、今まで何度も東京-大阪間の500km以上の距離をGN125で往復したことがある。片道13時間~16時間もかかる下道だけのロングツーリングだ。

この下道だけで行くというのには、それはそれで楽しみというか味わいというものがある。
ただ、本音の本音で言うと、ちょっと辛くもあるんじゃわな。
いやいや、ちょっとどころじゃない。
かなり辛いというのが本音じゃ・・・・(笑)
いかんせん原付二種であるところのGN125では自動車専用道路も走れないという制限があるので、単純に高速道路を使わないというだけではないのであるよ。
やはり理想を言えば、高速道路や自動車専用道路を臨機応変に使いながらあくまでも自分の自由意志で使い分けるというのがいい。
ということで、今回はレンタルバイクでCB400SFを一週間レンタルして東京出張に行くことにした。
高速も利用しながら、行きは木曽の開田高原に一泊して、木曽路を楽しみ翌日は信州のビーナスラインをツーリングしながら東京に向かうというプランだ。

これが今回レンタルしたCB400なのじゃが
今回は一週間レンタルで高速道路も利用するので、風防とカーナビをとりつけておいた。
ついでにツーリングバッグもMOTO FIZZの一週間ツーリング対応のものをとりつけた。
↓
このブログを読まれている方はご存知のことと思うのだが、今まで何度も東京-大阪間の500km以上の距離をGN125で往復したことがある。片道13時間~16時間もかかる下道だけのロングツーリングだ。
この下道だけで行くというのには、それはそれで楽しみというか味わいというものがある。
ただ、本音の本音で言うと、ちょっと辛くもあるんじゃわな。
いやいや、ちょっとどころじゃない。
かなり辛いというのが本音じゃ・・・・(笑)
いかんせん原付二種であるところのGN125では自動車専用道路も走れないという制限があるので、単純に高速道路を使わないというだけではないのであるよ。
やはり理想を言えば、高速道路や自動車専用道路を臨機応変に使いながらあくまでも自分の自由意志で使い分けるというのがいい。
ということで、今回はレンタルバイクでCB400SFを一週間レンタルして東京出張に行くことにした。
高速も利用しながら、行きは木曽の開田高原に一泊して、木曽路を楽しみ翌日は信州のビーナスラインをツーリングしながら東京に向かうというプランだ。
これが今回レンタルしたCB400なのじゃが
今回は一週間レンタルで高速道路も利用するので、風防とカーナビをとりつけておいた。
ついでにツーリングバッグもMOTO FIZZの一週間ツーリング対応のものをとりつけた。
↓
2012年07月12日
梅雨の晴れ間のホーネット
私の性格として、「思い立ったが吉日」ということで無計画に動き出すというクセがある。
うじうじ、ああでもない、こうでもないと考えている時間があれば、さっさと行動にうつして体感した方がハッキリするからだ。
考え出したら、なかなか結論が出ないというのが持論なんじゃわな。
ということで、セカンドバイク購入計画と「計画」というネーミングにはなっているが、計画というよりも思いつくまま行動しちゃっているというのが現実である。
この短期間にいろいろなバイクに乗ったし、まだまだ他にもいろいろ乗りたいバイクはあるのじゃが、ここらでちょっとガラにもなく考えてみるのもいいもんだ。なんたって今は梅雨である。梅雨の長雨の中、雑誌を読みふけり、写真を眺めながらバイクライフを考えてみるのも悪くない。
で、考えてみた。
そもそもセカンドバイク購入計画のスタートというのは大型自動二輪免許取得により、バイク選びに制限がなくなったことから始まっている。そして、その条件として「条件をつけない。」というのが自分にかせたルールだ。
今、所有しているバイクはSUZUKI Let's2(原付)とSUZUKI GN125H(原付二種)の2台である。
条件をつけないと言っても、原付と原付二種は既にあるので、それ以外のバイクで候補を選びたい。
ただ、ここのところ大型自動二輪免許をとったということで、400cc以上のバイクばかり乗っていた。
でも考えてみると、何も400cc以上に限定している自分の選び方って、ちょっと偏っているなとも思うんじゃわな。
250ccクラスもあれば、400ccクラスもある。それを無視するというのもなんだかなぁ・・・・と思うのである。
と言うのも、GN125Hは大好きなバイクじゃが、ツーリング、特にロングツーリングで困るのが、自動車専用道路を走れないという法律があることじゃ。例の125cc未満走行不可という道路のことだ。
高速道路は走れないということは承知していたので高速道路を走れないということについては納得済みではあったが、結構自動車専用道路があるにのは閉口してしまった。
今の自分の希望としては、あらゆる制限から開放されて自由に、自分の意思で走りたいということじゃ。
ということであれば現実には250ccクラス以上のバイクであれば条件としては満たすことになるではないか。
(まあ、大型バイク乗り入れ禁止なんていう道もあるけど、そこは原付を持っているというこで勘弁ね。)

ということで、先日、250ccクラスのホンダ ホーネットをレンタルして梅雨の晴れ間のひとときを楽しんじゃいました。
目的地は和歌山県の白崎海洋公園。高速を使って海岸通を走る海と山の景色を楽しめるツーリングルートじゃ。
さて、このホーネットというバイク。250ccでありながら4気筒もあるマルチエンジンで典型的な高回転型エンジンだ。ここのところ大型バイクにばかり乗っていたんで、さすがに低速回転でのトルク不足を感じてしまう。と言っても、これはあくまでも大型バイクと比べるとということで、さすがはホンダという感じで非常に乗りやすいバイクだ。
そして250ccクラスというのは、やはりコンパクト設計になっているので取り回しが実に楽である。まあ、これもGN125に比べると大変なんだけど大型に比べるとはるかに楽じゃ。
ホーネットは高回転型エンジンと書いたが、レッドゾーンは16000回転からとなっている。一瞬、自分の目を疑ったが何度メーターを見てもレッドゾーンは16000回転なんじゃよ。ということで、低回転は本当にトルクが薄いのでおのずと回転は上げ気味で走ることになる。

例えばGN125の場合、車体が軽いということもあり、低回転でもそこそこ粘るんじゃがホーネットは低回転域での粘りはないと思った方がいい。まあ、4000回転以上はキープしていれば細いながらもトルク感を得ることができるので、そこそこの加速感を味わうことができる。でも、それはそこそこの加速感というレベルのもので楽しくなるとか、ゾクゾクするとかいうものではない。
ホーネットのエンジンを楽しむなら、やはり10000回転からじゃ。
ホンダマルチ独特の、まさにホンダミュージックとでも表現したくなるような、クワォォォォ~ンというサウンドは気持いい。
そして、この10000回転から、特に12000回転からレッドゾーンまでの16000回転までは低速域とは全く別物のエンジンとなり、トルクフルで実に気持いいのじゃ。
ホーネットを楽しむのであれはこの超高回転域を使いたくなるし、ここを使わなければホーネットに乗る意味がないと感じるくらい刺激的で官能的じゃ。ただし、この回転域を使える場所というのはごく限られたシチュエーションということになるけどね。この回転域を街中で使えばうるさくて迷惑だし、スピードオーバーで免許が何枚あったって足りなくなる・・・・(笑)
それと、250ccクラスの利点として車体がコンパクトで軽いということじゃ。ということはワインディングでは軽やかにコーナーを気持ちよくトレースできるわけじゃが、特にホーネットの場合250ccクラスには似つかわないような太いリアタイヤが装着されているのでコーナーでの安定感はなかなかたいしたものなのである。
高回転域をキープして峠道をクリアしていくというのがホーネットの醍醐味のような気がする。今回のツーリングコースはまさにそんな道が多かったので十分にホーネットを楽しむことができた。

白崎海洋公演エリアは初めて来たのじゃが、景色といい、道といい、とってもいいところじゃ。そしてそのちょぃと先には海の里「みちしおの湯」という太平洋を一望できる露天風呂がある温泉があるのでそこまで足を伸ばし温泉につかることにした。
ちょっと気合をいれて、スポーツのごときツーリングをしたところで、ゆったり・まったり海を見ながら温泉につかる。
う~ん、まさに大人の遊び・大人の時間なのじゃ。
こんな楽しみができるバイクライフっていいもんじゃよねぇ~・・・・・♪
うじうじ、ああでもない、こうでもないと考えている時間があれば、さっさと行動にうつして体感した方がハッキリするからだ。
考え出したら、なかなか結論が出ないというのが持論なんじゃわな。
ということで、セカンドバイク購入計画と「計画」というネーミングにはなっているが、計画というよりも思いつくまま行動しちゃっているというのが現実である。
この短期間にいろいろなバイクに乗ったし、まだまだ他にもいろいろ乗りたいバイクはあるのじゃが、ここらでちょっとガラにもなく考えてみるのもいいもんだ。なんたって今は梅雨である。梅雨の長雨の中、雑誌を読みふけり、写真を眺めながらバイクライフを考えてみるのも悪くない。
で、考えてみた。
そもそもセカンドバイク購入計画のスタートというのは大型自動二輪免許取得により、バイク選びに制限がなくなったことから始まっている。そして、その条件として「条件をつけない。」というのが自分にかせたルールだ。
今、所有しているバイクはSUZUKI Let's2(原付)とSUZUKI GN125H(原付二種)の2台である。
条件をつけないと言っても、原付と原付二種は既にあるので、それ以外のバイクで候補を選びたい。
ただ、ここのところ大型自動二輪免許をとったということで、400cc以上のバイクばかり乗っていた。
でも考えてみると、何も400cc以上に限定している自分の選び方って、ちょっと偏っているなとも思うんじゃわな。
250ccクラスもあれば、400ccクラスもある。それを無視するというのもなんだかなぁ・・・・と思うのである。
と言うのも、GN125Hは大好きなバイクじゃが、ツーリング、特にロングツーリングで困るのが、自動車専用道路を走れないという法律があることじゃ。例の125cc未満走行不可という道路のことだ。
高速道路は走れないということは承知していたので高速道路を走れないということについては納得済みではあったが、結構自動車専用道路があるにのは閉口してしまった。
今の自分の希望としては、あらゆる制限から開放されて自由に、自分の意思で走りたいということじゃ。
ということであれば現実には250ccクラス以上のバイクであれば条件としては満たすことになるではないか。
(まあ、大型バイク乗り入れ禁止なんていう道もあるけど、そこは原付を持っているというこで勘弁ね。)
ということで、先日、250ccクラスのホンダ ホーネットをレンタルして梅雨の晴れ間のひとときを楽しんじゃいました。
目的地は和歌山県の白崎海洋公園。高速を使って海岸通を走る海と山の景色を楽しめるツーリングルートじゃ。
さて、このホーネットというバイク。250ccでありながら4気筒もあるマルチエンジンで典型的な高回転型エンジンだ。ここのところ大型バイクにばかり乗っていたんで、さすがに低速回転でのトルク不足を感じてしまう。と言っても、これはあくまでも大型バイクと比べるとということで、さすがはホンダという感じで非常に乗りやすいバイクだ。
そして250ccクラスというのは、やはりコンパクト設計になっているので取り回しが実に楽である。まあ、これもGN125に比べると大変なんだけど大型に比べるとはるかに楽じゃ。
ホーネットは高回転型エンジンと書いたが、レッドゾーンは16000回転からとなっている。一瞬、自分の目を疑ったが何度メーターを見てもレッドゾーンは16000回転なんじゃよ。ということで、低回転は本当にトルクが薄いのでおのずと回転は上げ気味で走ることになる。
例えばGN125の場合、車体が軽いということもあり、低回転でもそこそこ粘るんじゃがホーネットは低回転域での粘りはないと思った方がいい。まあ、4000回転以上はキープしていれば細いながらもトルク感を得ることができるので、そこそこの加速感を味わうことができる。でも、それはそこそこの加速感というレベルのもので楽しくなるとか、ゾクゾクするとかいうものではない。
ホーネットのエンジンを楽しむなら、やはり10000回転からじゃ。
ホンダマルチ独特の、まさにホンダミュージックとでも表現したくなるような、クワォォォォ~ンというサウンドは気持いい。
そして、この10000回転から、特に12000回転からレッドゾーンまでの16000回転までは低速域とは全く別物のエンジンとなり、トルクフルで実に気持いいのじゃ。
ホーネットを楽しむのであれはこの超高回転域を使いたくなるし、ここを使わなければホーネットに乗る意味がないと感じるくらい刺激的で官能的じゃ。ただし、この回転域を使える場所というのはごく限られたシチュエーションということになるけどね。この回転域を街中で使えばうるさくて迷惑だし、スピードオーバーで免許が何枚あったって足りなくなる・・・・(笑)
それと、250ccクラスの利点として車体がコンパクトで軽いということじゃ。ということはワインディングでは軽やかにコーナーを気持ちよくトレースできるわけじゃが、特にホーネットの場合250ccクラスには似つかわないような太いリアタイヤが装着されているのでコーナーでの安定感はなかなかたいしたものなのである。
高回転域をキープして峠道をクリアしていくというのがホーネットの醍醐味のような気がする。今回のツーリングコースはまさにそんな道が多かったので十分にホーネットを楽しむことができた。
白崎海洋公演エリアは初めて来たのじゃが、景色といい、道といい、とってもいいところじゃ。そしてそのちょぃと先には海の里「みちしおの湯」という太平洋を一望できる露天風呂がある温泉があるのでそこまで足を伸ばし温泉につかることにした。
ちょっと気合をいれて、スポーツのごときツーリングをしたところで、ゆったり・まったり海を見ながら温泉につかる。
う~ん、まさに大人の遊び・大人の時間なのじゃ。
こんな楽しみができるバイクライフっていいもんじゃよねぇ~・・・・・♪
2012年07月09日
トライアンフ タイガー800
隣の芝生は青く見える。
ないものねだり。
強欲な人間の性なのかもしれない・・・・。
どんなにいいものでも、もっとこれが出来たらいいのに・・・・
もうちょっと、こうなれば言うことないのに・・・・
そんな要望というか、欲望が出てくる。
まなあ、その欲望があるからこそ、科学や技術そしてサービスというジャンルまで発展してきたわけだけどね。
もちろんバイクにだって、ある程度同じことが言えると思うんだよね。
例えば、前回乗ったトライアンフのストリートトリプル。
たまらなく、素晴らしいバイクだと思うんだけど、積載性にちょっと問題があるんじゃよ。
私の場合、東京―大阪のロングツーリングもニーズに入っているので、ちょいと気になるポイントなわけ。
あと、積載性と高速ツーリング時の防風効果が良ければ問題ないんだけどなぁ・・・・と。
そして、その問題を解決してくれそうなのがタイガー800なんじゃないかなと思い、試乗してきました。

トライアンフにとってのタイガーという存在はBMWにとってのGSシリーズ、ドゥカティのムルティストラーダということになり、いわゆるアドベンチャーとかマルチパーパスとかクロスロードと呼ばれているジャンルになる。
すなわち、車高・シート高が高目になるのでどうしても足着き性は通常のネイキッドに比べると悪くなる。

実際タイガーにまたがってみるとご他聞にもれず、足着き性ということではつま先ツンツン立ちという感じでになる。
街中や渋滞時には、ちょいと不安になる。
ただ、ひとたび走り出すとその不安は一気に吹っ飛んでしまう。
ストリートトリプルの675ccエンジンを800ccに排気量アップしており、その排気量アップはトルクアップに繋がっていて特に低回転から中回転域でのトルクフルな感じはとても扱いやすい。

トライアンフの3気筒エンジンって、本当によく出来ているなとつくづく感心させられるんだけど、低回転域ではまるでツインエンジンのように鼓動感がありトルクフルで扱いやすく、中回転から高回転域では4気筒マルチのようにスムースに気持よく回ってくれるのじゃよ。まさにツインと4気筒のいいとこ取りという感じなのじゃ。
そして、このタイガーのエンジンはストリートトリプルと比べると排気量アップというだけではなく、味付けがちょっと変わっているように思う。ストリートトリプルよりさらに穏やかにというか、いい意味でマイルドな味付けになっている感じである。
さらにサスペンションストロークが長くなった分、足着き性は悪くなったが逆に乗り心地はよくなっているわけで、もっと言えば瀬が高くなった分、視界も広がりよくなっている。
そう考えるとロングツーリングに出た場合は逆にストリートトリプルよりも魅力的になるかも知れないと感じた。

私にとってのトライアンフのイメージというのは、ボンネビルに代表されるようなブリティッシュトラディショナルでちょっとやんちゃな英国紳士だったのだが、こうしてストリートトリプルやタイガーに乗ってみるとイメージと現実にはギャップがあるもんだなとつくづく感じた。
食わず嫌いはもったいない。
なにはともあれ、心を無にして、一度体験してみるというのは大事なことだなと思った。
これはバイクだけじゃないよね。
人生そのものについても、一度リセットして、もう一度自分自身を見つめなおすのもいいかもしれない・・・・♪
ないものねだり。
強欲な人間の性なのかもしれない・・・・。
どんなにいいものでも、もっとこれが出来たらいいのに・・・・
もうちょっと、こうなれば言うことないのに・・・・
そんな要望というか、欲望が出てくる。
まなあ、その欲望があるからこそ、科学や技術そしてサービスというジャンルまで発展してきたわけだけどね。
もちろんバイクにだって、ある程度同じことが言えると思うんだよね。
例えば、前回乗ったトライアンフのストリートトリプル。
たまらなく、素晴らしいバイクだと思うんだけど、積載性にちょっと問題があるんじゃよ。
私の場合、東京―大阪のロングツーリングもニーズに入っているので、ちょいと気になるポイントなわけ。
あと、積載性と高速ツーリング時の防風効果が良ければ問題ないんだけどなぁ・・・・と。
そして、その問題を解決してくれそうなのがタイガー800なんじゃないかなと思い、試乗してきました。
トライアンフにとってのタイガーという存在はBMWにとってのGSシリーズ、ドゥカティのムルティストラーダということになり、いわゆるアドベンチャーとかマルチパーパスとかクロスロードと呼ばれているジャンルになる。
すなわち、車高・シート高が高目になるのでどうしても足着き性は通常のネイキッドに比べると悪くなる。
実際タイガーにまたがってみるとご他聞にもれず、足着き性ということではつま先ツンツン立ちという感じでになる。
街中や渋滞時には、ちょいと不安になる。
ただ、ひとたび走り出すとその不安は一気に吹っ飛んでしまう。
ストリートトリプルの675ccエンジンを800ccに排気量アップしており、その排気量アップはトルクアップに繋がっていて特に低回転から中回転域でのトルクフルな感じはとても扱いやすい。
トライアンフの3気筒エンジンって、本当によく出来ているなとつくづく感心させられるんだけど、低回転域ではまるでツインエンジンのように鼓動感がありトルクフルで扱いやすく、中回転から高回転域では4気筒マルチのようにスムースに気持よく回ってくれるのじゃよ。まさにツインと4気筒のいいとこ取りという感じなのじゃ。
そして、このタイガーのエンジンはストリートトリプルと比べると排気量アップというだけではなく、味付けがちょっと変わっているように思う。ストリートトリプルよりさらに穏やかにというか、いい意味でマイルドな味付けになっている感じである。
さらにサスペンションストロークが長くなった分、足着き性は悪くなったが逆に乗り心地はよくなっているわけで、もっと言えば瀬が高くなった分、視界も広がりよくなっている。
そう考えるとロングツーリングに出た場合は逆にストリートトリプルよりも魅力的になるかも知れないと感じた。
私にとってのトライアンフのイメージというのは、ボンネビルに代表されるようなブリティッシュトラディショナルでちょっとやんちゃな英国紳士だったのだが、こうしてストリートトリプルやタイガーに乗ってみるとイメージと現実にはギャップがあるもんだなとつくづく感じた。
食わず嫌いはもったいない。
なにはともあれ、心を無にして、一度体験してみるというのは大事なことだなと思った。
これはバイクだけじゃないよね。
人生そのものについても、一度リセットして、もう一度自分自身を見つめなおすのもいいかもしれない・・・・♪
2012年07月07日
トライアンフ ストリートトリプルR
前回紹介したトライアンフ ボンネビルというバイク、いろんな映画に出演しているのをご存知だろうか?
ちょっと思いつくだけでも、
・リチャード・ギアの仕官候補生役が似合った「愛と青春の旅立ち」
・アンソニー・ホプキンスの夢を追う男の名演技が光った「世界最速のインディアン」
・イギリスが舞台の「ハリーポッター賢者の石」では当然という感じで出演。
・ちょっと以外かもしれないけど「ミッション・インポッシブルⅢ」にも出ている。
・そして極め付けが「大脱走」でスティーブ・マックイーンが乗っていたのがボンネビルだ。
ハーレーと同様に、トライアンフというメーカーのバイクは絵になるんだよね。
で、今回私が試乗したのは映画「ソルト」でアンジェリーナ・ジョリーが乗っていたストリートトリプルRだ。

と言っても、ソルトの時はヘッドライトが丸目の時で、現在は変形5角形に変更されているんだけどね。
クラシカルな味のある渋いボンネビルとは全く逆で最先端の技術とデザインで構成されているのがストリートトリプルだ。
原型は評論家の間でやたら評価が高いデイトナ675がベースとなっており、ザックリ言えばデイトナ675をストリートユースの
ネイキッドスタイルにしたのがストリートトリプルだと思えばいい。

ストリートトリプルで目を引くのが、その斬新なデザインである。
特に変形5角形の2灯式ヘッドライトは強烈な個性をアピールしている。
最初は変なデザインだなと思っていたが、見ているうちにだんだん愛おしく思えるほど、妙に可愛く感じるのが不思議じゃ。
さて、またがってみると、短足の私にはほんのちょっと高いような気はするが、この足着き性は許容範囲だ。
エンジンをオンにしてみると、水冷3気筒エンジンは独特のサウンドをかもし出す。

シングルやツインに共通する鼓動感があるんだけど、回すとジェットエンジンの加給器音のような独特なサウンドだ。
そして、エンジンの回り方が独特で低回転ではツインのような鼓動感を演出しているにもかかわらず回転を上げると
びっくりするくらいスムースに、まるで4気筒マルチのような雰囲気で回っていく。
実際に走らせてみると、これまた独特な世界が現れる。
低回転では実にトルクフルで、ツインのような鼓動感があり、しかも気難しさが全くないので低回転でも安心して流すことができる。ストリートトリプルという名称通り街中でも気軽に流せるというセッティングになっている。
ところがじゃ、ひとたびアクセルを空けると、これが実に気持ちいいのじゃ。
ツインのようなひっかかり感がなくて、実にスムースに、しかも力強く加速してくれる。
その時の音が、ジェットエンジンの加給器音のような独特なサウンドなのじゃよ。
そして、これまた実に素直なハンドリングというか、コーナーをトレースしていくのが楽しくなるような、そしてワクワクさせるような気持ちよさがある。
この3気筒エンジンと素直なハンドリングがかもし出す世界というのは、今まで私が全く経験したことのない、ファンタジーワールドという感じで、いつまでもワインディングを走り続けたいと思わせるものだった。

これ、
ちょっとヤバイ・・・・・
マジで欲しくなってきた・・・・
なんていうんだろう、自分の感性にピッタリって感じがしたんですよ。
う~ん、ヤバイ
惚れちまうやろ~~っ!
ちょっと思いつくだけでも、
・リチャード・ギアの仕官候補生役が似合った「愛と青春の旅立ち」
・アンソニー・ホプキンスの夢を追う男の名演技が光った「世界最速のインディアン」
・イギリスが舞台の「ハリーポッター賢者の石」では当然という感じで出演。
・ちょっと以外かもしれないけど「ミッション・インポッシブルⅢ」にも出ている。
・そして極め付けが「大脱走」でスティーブ・マックイーンが乗っていたのがボンネビルだ。
ハーレーと同様に、トライアンフというメーカーのバイクは絵になるんだよね。
で、今回私が試乗したのは映画「ソルト」でアンジェリーナ・ジョリーが乗っていたストリートトリプルRだ。
と言っても、ソルトの時はヘッドライトが丸目の時で、現在は変形5角形に変更されているんだけどね。
クラシカルな味のある渋いボンネビルとは全く逆で最先端の技術とデザインで構成されているのがストリートトリプルだ。
原型は評論家の間でやたら評価が高いデイトナ675がベースとなっており、ザックリ言えばデイトナ675をストリートユースの
ネイキッドスタイルにしたのがストリートトリプルだと思えばいい。
ストリートトリプルで目を引くのが、その斬新なデザインである。
特に変形5角形の2灯式ヘッドライトは強烈な個性をアピールしている。
最初は変なデザインだなと思っていたが、見ているうちにだんだん愛おしく思えるほど、妙に可愛く感じるのが不思議じゃ。
さて、またがってみると、短足の私にはほんのちょっと高いような気はするが、この足着き性は許容範囲だ。
エンジンをオンにしてみると、水冷3気筒エンジンは独特のサウンドをかもし出す。
シングルやツインに共通する鼓動感があるんだけど、回すとジェットエンジンの加給器音のような独特なサウンドだ。
そして、エンジンの回り方が独特で低回転ではツインのような鼓動感を演出しているにもかかわらず回転を上げると
びっくりするくらいスムースに、まるで4気筒マルチのような雰囲気で回っていく。
実際に走らせてみると、これまた独特な世界が現れる。
低回転では実にトルクフルで、ツインのような鼓動感があり、しかも気難しさが全くないので低回転でも安心して流すことができる。ストリートトリプルという名称通り街中でも気軽に流せるというセッティングになっている。
ところがじゃ、ひとたびアクセルを空けると、これが実に気持ちいいのじゃ。
ツインのようなひっかかり感がなくて、実にスムースに、しかも力強く加速してくれる。
その時の音が、ジェットエンジンの加給器音のような独特なサウンドなのじゃよ。
そして、これまた実に素直なハンドリングというか、コーナーをトレースしていくのが楽しくなるような、そしてワクワクさせるような気持ちよさがある。
この3気筒エンジンと素直なハンドリングがかもし出す世界というのは、今まで私が全く経験したことのない、ファンタジーワールドという感じで、いつまでもワインディングを走り続けたいと思わせるものだった。
これ、
ちょっとヤバイ・・・・・
マジで欲しくなってきた・・・・
なんていうんだろう、自分の感性にピッタリって感じがしたんですよ。
う~ん、ヤバイ
惚れちまうやろ~~っ!
2012年07月06日
トライアンフ ボンネビルT-100
もう30年以上も昔のことになるのじゃが、私が大学生の頃のことである。
私が通う大学には交換留学制度というのがあって、キャンパス内にはアメリカの提携校であるところのアメリカ人学生が何人もおって、よく議論したものじゃった。
1980年頃じゃから、ちょうどアメリカ建国200年の頃だ。
当時はどうしても経済的なことで議論となるわけじゃが、Japan as No.1なんて本も出ており日本の経済成長は素晴らしいもので20世紀の奇跡、アジアの奇跡とも言われており、日本人である自分としてはアメリカなんかにゃ負けないぞと思っていたのを思い出す。
ただ、現実には明らかにアメリカの方が経済力は遥かに上で、経済が成熟している分だけ新興国である日本の方が優れているように思われていただけというのが実態だったと思う。現実に数字を見れば、アメリカが上なのは明白だったのだから。
で、結局のところ経済論議ではアメリカ人の勝ちとなるのがひとつのパターンだったんだけれども
唯一、アメリカ人がどう頑張っても日本に勝てないことがあった。
その話題になると、生意気なアメリカ人留学生たちも素直に認めるという話題だ。
何かというと、
「歴史」なんだよね。
アメリカは、たかだか建国200年の国なのに対し、日本は卑弥呼の時代から、いや天照大神の時代から続いている遊所正しい国なのである。しかも脈々と続くロイヤルファミリーは現存する中では世界で最も古い国なのである。
歴史ばかりは、お金では買えない。
まさに、先人たちが脈々と築き上げてくれた「歴史」なのだから・・・・・。

バイクの世界だってそうだよね。
新興勢力が台頭し、性能やスペックで既存のものを凌駕したとしても、
歴史あるブランドには、イメージだけだとしてもどうしても太刀打ちできない雰囲気というものがあるものじゃ。
別にブランド志向というわけではなく、歴史の持つ品格とか重厚感とか威圧感とか
スペックでは語ることのできない、どうにもならない雰囲気というものがある。
私が若かりし頃、憧れていたKawasaki W-1というバイクがある。
ビンテージバイクと言っていいと思うのだが、そのW-1はイギリスのバイクを参考に、あるいは憧れ、あるいは追いつき追い越せを目標に作られたバイクなのである。すなわち歴史にはその先輩たる歴史が存在しているわけじゃ。
今回、私が試乗したバイクはW-1がお手本としていたといわれているトライアンフ ボンネビルT-100

いわゆるクラシカルなネイキッドということになるんじゃろうが、ボンネビルというバイクはスペックや性能をとやかく言うようなバイクではないと思うんじゃよ。
まあ、一応スペックを書いておくと、エンジンは空冷DOHC2気筒865cc、225kgの車両重量に対して68psというパワー。
数字だけを見れば、なんていうことはない。
と言っても、実は私には実にジャストフィットのストライクゾーンなのじゃがね。
またがってみると、シート高775mmと実に足着きがいいもんだからGN125から乗り換えても極端な違和感はない。
ポジションもGN125とほぼ同じようなものじゃ。
これなら気負うことなく、普通に走れるじゃないかと、妙な安心感が漂う。
エンジンは、心地いい振動とともに品がある迫力とでも言えばいいのか、決してうるさくはない程度のパラレルツイン独特の鼓動感のあるサウンドを奏でてくれる。
そして、スタートすると十分な低速トルクのおかげで実にスムースに加速してくれる。
この実にスムースに加速してくれるというのは、なめらかという意味ではなく、ある種の抵抗感を伴いないながら、エンジンのピストン運動を体感しながらでもスムースに加速するという意味で、ちょっと分かりにくいとは思うのじゃが、少なくとも私の感性にはドンピシャの加速感じゃ。

パラレルツインの独特の鼓動感・迫力があるにもかかわらずエンジンはいたってジェントル。まさに英国紳士の品格が備わっているという感じがする。
ただし、気合を入れてアクセルを空けるとさすがはレース界で一世を風靡したメーカーだけのことはあり、ガツンとばかりに強力な加速感を味わえる。
おそらく、現代のバイクと比較すればたいしたことはないのじゃろうが、通常がジェントルなだけに、ひとたびその気になってアクセルを空けると、さの差が明確に現れるので実測以上に体感値としてはスピード感を感じるんだと思う。
私にとっては十分なパワーを感じたので、なんの問題もないのだが、ボンネビルは乗ってよし・見てよし。特に休日はバイク磨きに精を出すという楽しみ方もあるような、それが似合うバイクだと感じた。
何も峠を攻めるだけが、バイクの性能ではないんじゃないかな。
のんびり流すのも、ただ眺めるだけも、それを楽しめる内容であれば、それはそれで立派なバイクの性能なのではないだろうか。

そんな思いにさせる、
ビートルズとストーンズをこよなく愛し、未だに筋肉が衰えない英国紳士という風格のバイクだった。
私が通う大学には交換留学制度というのがあって、キャンパス内にはアメリカの提携校であるところのアメリカ人学生が何人もおって、よく議論したものじゃった。
1980年頃じゃから、ちょうどアメリカ建国200年の頃だ。
当時はどうしても経済的なことで議論となるわけじゃが、Japan as No.1なんて本も出ており日本の経済成長は素晴らしいもので20世紀の奇跡、アジアの奇跡とも言われており、日本人である自分としてはアメリカなんかにゃ負けないぞと思っていたのを思い出す。
ただ、現実には明らかにアメリカの方が経済力は遥かに上で、経済が成熟している分だけ新興国である日本の方が優れているように思われていただけというのが実態だったと思う。現実に数字を見れば、アメリカが上なのは明白だったのだから。
で、結局のところ経済論議ではアメリカ人の勝ちとなるのがひとつのパターンだったんだけれども
唯一、アメリカ人がどう頑張っても日本に勝てないことがあった。
その話題になると、生意気なアメリカ人留学生たちも素直に認めるという話題だ。
何かというと、
「歴史」なんだよね。
アメリカは、たかだか建国200年の国なのに対し、日本は卑弥呼の時代から、いや天照大神の時代から続いている遊所正しい国なのである。しかも脈々と続くロイヤルファミリーは現存する中では世界で最も古い国なのである。
歴史ばかりは、お金では買えない。
まさに、先人たちが脈々と築き上げてくれた「歴史」なのだから・・・・・。
バイクの世界だってそうだよね。
新興勢力が台頭し、性能やスペックで既存のものを凌駕したとしても、
歴史あるブランドには、イメージだけだとしてもどうしても太刀打ちできない雰囲気というものがあるものじゃ。
別にブランド志向というわけではなく、歴史の持つ品格とか重厚感とか威圧感とか
スペックでは語ることのできない、どうにもならない雰囲気というものがある。
私が若かりし頃、憧れていたKawasaki W-1というバイクがある。
ビンテージバイクと言っていいと思うのだが、そのW-1はイギリスのバイクを参考に、あるいは憧れ、あるいは追いつき追い越せを目標に作られたバイクなのである。すなわち歴史にはその先輩たる歴史が存在しているわけじゃ。
今回、私が試乗したバイクはW-1がお手本としていたといわれているトライアンフ ボンネビルT-100
いわゆるクラシカルなネイキッドということになるんじゃろうが、ボンネビルというバイクはスペックや性能をとやかく言うようなバイクではないと思うんじゃよ。
まあ、一応スペックを書いておくと、エンジンは空冷DOHC2気筒865cc、225kgの車両重量に対して68psというパワー。
数字だけを見れば、なんていうことはない。
と言っても、実は私には実にジャストフィットのストライクゾーンなのじゃがね。
またがってみると、シート高775mmと実に足着きがいいもんだからGN125から乗り換えても極端な違和感はない。
ポジションもGN125とほぼ同じようなものじゃ。
これなら気負うことなく、普通に走れるじゃないかと、妙な安心感が漂う。
エンジンは、心地いい振動とともに品がある迫力とでも言えばいいのか、決してうるさくはない程度のパラレルツイン独特の鼓動感のあるサウンドを奏でてくれる。
そして、スタートすると十分な低速トルクのおかげで実にスムースに加速してくれる。
この実にスムースに加速してくれるというのは、なめらかという意味ではなく、ある種の抵抗感を伴いないながら、エンジンのピストン運動を体感しながらでもスムースに加速するという意味で、ちょっと分かりにくいとは思うのじゃが、少なくとも私の感性にはドンピシャの加速感じゃ。
パラレルツインの独特の鼓動感・迫力があるにもかかわらずエンジンはいたってジェントル。まさに英国紳士の品格が備わっているという感じがする。
ただし、気合を入れてアクセルを空けるとさすがはレース界で一世を風靡したメーカーだけのことはあり、ガツンとばかりに強力な加速感を味わえる。
おそらく、現代のバイクと比較すればたいしたことはないのじゃろうが、通常がジェントルなだけに、ひとたびその気になってアクセルを空けると、さの差が明確に現れるので実測以上に体感値としてはスピード感を感じるんだと思う。
私にとっては十分なパワーを感じたので、なんの問題もないのだが、ボンネビルは乗ってよし・見てよし。特に休日はバイク磨きに精を出すという楽しみ方もあるような、それが似合うバイクだと感じた。
何も峠を攻めるだけが、バイクの性能ではないんじゃないかな。
のんびり流すのも、ただ眺めるだけも、それを楽しめる内容であれば、それはそれで立派なバイクの性能なのではないだろうか。
そんな思いにさせる、
ビートルズとストーンズをこよなく愛し、未だに筋肉が衰えない英国紳士という風格のバイクだった。
2012年07月05日
ハーレーダビッドソン TOURING Road King
ハーレーダビッドソンというバイク、人それぞれにそれぞれのイメージがあると思う。
これぞハーレーと思うタイプは人それぞれによって違うということじゃ。
例えばもハーレーダビッドソンの2012年モデルのカタログを見ると最初に出てくるのはツーリングファミリーである。
これは、もしかしてハーレーとしては、ツーリングファミリーこそがハーレーの代表なのであると言わんがためなのかもしれない。
今回、試乗したのはこのツーリングファミリーの中のFLHR103 ロードキングだ。

エンジンは今まで乗ったハーレーの中では一番排気量の大きい1689ccの空冷ツインだ。
もちろん、このクラスとなると優雅にツーリングということでバランサーが装備されているから
ド迫力のエンジン音からすると、信じられないくらい振動は抑えられている。
それでも、全長2425mmで車両重量は368kgというマンモス級の大きさだ。
ただし、アメリカンスタイルというのかハーレースタイルということで足着き性はいたって良好。

Road Kingはネーミング通りの、まさに公道を走る王様という風格がある。
ツーリングを主体に考えられているから標準で大きなスクリーンと、樹脂製のバニアケースが装備されている。
納車されたその日にロングツーリングに出かけられる装備である。
走った感じはまぎれもないハーレーワールドで、
何もスピードを上げようなんて思うこともなく、と言うよりもゆっくり走って周りからの視線を感じたいと思えるほど
オーラ発散させまくりというタイプのバイクだ。
もちろんアクセルを空ければ強烈な加速を体感できるのだが、そんな乗り方はそもそもハーレーには似合わない。
ゆっくり、まったり、おおらかに乗るのがこのバイクには似合っているような気がする。
そして、いざという時や、その気になったときには、ちゃんとそれなりの行動はできますよと
そんな雰囲気なのである。

いろんな意味で、成熟された大人のバイク
それがハーレーダビッドソンのツーリングファミリーだと感じた次第である。
これぞハーレーと思うタイプは人それぞれによって違うということじゃ。
例えばもハーレーダビッドソンの2012年モデルのカタログを見ると最初に出てくるのはツーリングファミリーである。
これは、もしかしてハーレーとしては、ツーリングファミリーこそがハーレーの代表なのであると言わんがためなのかもしれない。
今回、試乗したのはこのツーリングファミリーの中のFLHR103 ロードキングだ。
エンジンは今まで乗ったハーレーの中では一番排気量の大きい1689ccの空冷ツインだ。
もちろん、このクラスとなると優雅にツーリングということでバランサーが装備されているから
ド迫力のエンジン音からすると、信じられないくらい振動は抑えられている。
それでも、全長2425mmで車両重量は368kgというマンモス級の大きさだ。
ただし、アメリカンスタイルというのかハーレースタイルということで足着き性はいたって良好。
Road Kingはネーミング通りの、まさに公道を走る王様という風格がある。
ツーリングを主体に考えられているから標準で大きなスクリーンと、樹脂製のバニアケースが装備されている。
納車されたその日にロングツーリングに出かけられる装備である。
走った感じはまぎれもないハーレーワールドで、
何もスピードを上げようなんて思うこともなく、と言うよりもゆっくり走って周りからの視線を感じたいと思えるほど
オーラ発散させまくりというタイプのバイクだ。
もちろんアクセルを空ければ強烈な加速を体感できるのだが、そんな乗り方はそもそもハーレーには似合わない。
ゆっくり、まったり、おおらかに乗るのがこのバイクには似合っているような気がする。
そして、いざという時や、その気になったときには、ちゃんとそれなりの行動はできますよと
そんな雰囲気なのである。
いろんな意味で、成熟された大人のバイク
それがハーレーダビッドソンのツーリングファミリーだと感じた次第である。
2012年07月04日
ハーレーダビッドソン SOFTAIL Deluxe
2012年モデルのハーレーダビッドソンには30種類以上の車種がラインナップされておるのじゃが、大きく6つのグループに分けられており、それぞれグループではあるがファミリーという呼び方がされている。
最初に乗った、DYNAファミリー、前回乗ったSPORTSTERファミリー、SOFTAILファミリー、TOURINGファミリー、V-RODファミリー、CVOファミリーという6グループだ。

今回試乗したのは、SOFTAILファミリーの中のSoftail Deluxe
ハーレーと一口に言っても、それぞれのファミリーで性格は随分と変わってくる。
トヨタの車だって車種によって性格は変わるわけで当たり前といえば当たり前なんだけどね。
私の場合、ソフテイルと聞くと、やはり映画ターミネーターでシュワちゃんが乗っていたバイクを連想しちゃうんだよね。
片手にハンドル、片手にショットガン。
実はあのバイクはもちろんハーレーダビッドソンなんだけど、その中のソフテイルファミリーであるFat Boyだ。
と言っても、今回乗ったのはFat Boyではなく、Softail Deluxeなんだけどね・・・・。

ソフテイルファミリーに搭載されているエンジンはダイナファミリーと同じ空冷2気筒1584ccなんだけれども
エンジンをかけた瞬間にダイナファミリーとは別のエンジンじゃと感じてしまう。
不思議なことに、同じエンジンなのに、まるでフィーリングが別物となっちょる。
これも、別に不思議というわけではなくて種明かしをすればバランサーがついているということじゃ。
ただ、たかがバランサーとあなどることなかれ。
1584ccもの2気筒の大型エンジンともなると、DYNAファミリーで経験したように振動は半端じゃない。
そこにバランサーがつくと、実にスムースに回ってくれるのじゃ。
かと言って、やはりハーレーのエンジンはやはりハーレーと感じるんだけど
ドホドボドボにシュルシュルシュルを混ぜたような音で、どうも表現しにくいのじゃが知りたい人は
是非、実車に試乗してみてちょうだい。
百聞は一見にしかず。・・・・・です。

このバランサーの効果は絶大で、さすがにDYNAの振動は勘弁してほしいと思う人でも、これが同じエンジンなの?
と、びっくりするくらいジェントルになっているのであるよ。
にもかかわず、強大なトルクは健在だから、いたって楽チンにクルージングすることができる。
しかもソフテイルファミリーはハーレーらしく、がたいもデカイ・・・・(笑)
振動は苦手だけど、ハーレーらしい風格と威圧感を楽しみたい人にはうってつけのハーレーだ。
最初に乗った、DYNAファミリー、前回乗ったSPORTSTERファミリー、SOFTAILファミリー、TOURINGファミリー、V-RODファミリー、CVOファミリーという6グループだ。
今回試乗したのは、SOFTAILファミリーの中のSoftail Deluxe
ハーレーと一口に言っても、それぞれのファミリーで性格は随分と変わってくる。
トヨタの車だって車種によって性格は変わるわけで当たり前といえば当たり前なんだけどね。
私の場合、ソフテイルと聞くと、やはり映画ターミネーターでシュワちゃんが乗っていたバイクを連想しちゃうんだよね。
片手にハンドル、片手にショットガン。
実はあのバイクはもちろんハーレーダビッドソンなんだけど、その中のソフテイルファミリーであるFat Boyだ。
と言っても、今回乗ったのはFat Boyではなく、Softail Deluxeなんだけどね・・・・。
ソフテイルファミリーに搭載されているエンジンはダイナファミリーと同じ空冷2気筒1584ccなんだけれども
エンジンをかけた瞬間にダイナファミリーとは別のエンジンじゃと感じてしまう。
不思議なことに、同じエンジンなのに、まるでフィーリングが別物となっちょる。
これも、別に不思議というわけではなくて種明かしをすればバランサーがついているということじゃ。
ただ、たかがバランサーとあなどることなかれ。
1584ccもの2気筒の大型エンジンともなると、DYNAファミリーで経験したように振動は半端じゃない。
そこにバランサーがつくと、実にスムースに回ってくれるのじゃ。
かと言って、やはりハーレーのエンジンはやはりハーレーと感じるんだけど
ドホドボドボにシュルシュルシュルを混ぜたような音で、どうも表現しにくいのじゃが知りたい人は
是非、実車に試乗してみてちょうだい。
百聞は一見にしかず。・・・・・です。
このバランサーの効果は絶大で、さすがにDYNAの振動は勘弁してほしいと思う人でも、これが同じエンジンなの?
と、びっくりするくらいジェントルになっているのであるよ。
にもかかわず、強大なトルクは健在だから、いたって楽チンにクルージングすることができる。
しかもソフテイルファミリーはハーレーらしく、がたいもデカイ・・・・(笑)
振動は苦手だけど、ハーレーらしい風格と威圧感を楽しみたい人にはうってつけのハーレーだ。
2012年07月04日
ハーレーダビッドソン SPORTSTER SuperLow
昨日に続いてのハーレーダビッドソン第2弾はスポーツスターシリーズのスーパーロー。

ハーレーのシリーズの中ではスポーツスターはちょっと特別というか、ハーレーのイメージからはちょっと外れているように思うのではないだろうか。
なんたってコンパクトなボディーとツーリングというよりもスポーツ走行を意識してデザインされているからハーレーが持つ威圧感というか張り出し感というのは薄い。
と言っても、それはハーレーの他の車種と比べての話であって、やはりハーレーはハーレーなんだけどね。
ただ、このスーパーローはスポーツスターの中では、ハーレーらしいというかスポーツ走行というより、本来ハーレーが持っているツーリング向きというデザインではある。
では、早速またがってみると、かなりシートが低いので足着き性という点では、全く問題ない。
身長170cmの私でさえ膝をまげてべた足になるくらいだから、小柄な女性でも全く問題ないのではないだろうか。
エンジンをかけると、まぎれもないハーレーなんだけど、やはりこれも他のハーレーと比べると迫力という点ではどうしても見劣りしてしまう。ただ、しつこいようだが他のハーレーと比べたらということであって、一般的な国産車と比べれは、やはり押しも押されもしない立派なハーレーなのである。
で、走らせて見ると
ちょっと拍子抜けするくらい。素直にスルスルと走り出してくれる。
でもって、ハンドリングも軽くて軽やかにスイスイと走るという感じなのだ。
特別、ハーレーに乗っているというような意識なんて必要なく、まさに普通の大型バイクに乗っていると思ってもらえればいい。ハーレーにありがちな気難しさなんて微塵もない。
誤解を恐れずに書くが迫力がないというわけではない。なんたってエンジンは883ccもある空冷ツインなのだから迫力がないわけがない。
じゃが・・・
これは、いい意味にも悪い意味にもとれると思うのだが味付けがマイルドなんじゃよ。
ワイルドじゃなくて、マイルドね・・・・・(笑)

だから、ハーレーに乗るぞっ と気負って乗ると肩透かしをくらったようになる。
逆に、ライダーにとってもフレンドリーで乗りやすいのじゃ。
これなら、妙な緊張感なんて持たずに、本当に気軽に乗れるというわけじゃ。
大型バイク初めて
ハーレー初めて
街乗りがメインで、ツーリングも楽しみたい
というような、私のようなライダーにはうってつけのバイクかもしれないのじゃ。
音も振動もほどほどで、現実問題として日本の道路事情にはベストマッチという感じなのだ。
気負うことなく、気軽にバイクライフを楽しみたい。
しかもハーレーという看板を背負って・・・・
そんなニーズがあるなら、このバイクは最有力候補なんだよね・・・・♪
ハーレーのシリーズの中ではスポーツスターはちょっと特別というか、ハーレーのイメージからはちょっと外れているように思うのではないだろうか。
なんたってコンパクトなボディーとツーリングというよりもスポーツ走行を意識してデザインされているからハーレーが持つ威圧感というか張り出し感というのは薄い。
と言っても、それはハーレーの他の車種と比べての話であって、やはりハーレーはハーレーなんだけどね。
ただ、このスーパーローはスポーツスターの中では、ハーレーらしいというかスポーツ走行というより、本来ハーレーが持っているツーリング向きというデザインではある。
では、早速またがってみると、かなりシートが低いので足着き性という点では、全く問題ない。
身長170cmの私でさえ膝をまげてべた足になるくらいだから、小柄な女性でも全く問題ないのではないだろうか。
エンジンをかけると、まぎれもないハーレーなんだけど、やはりこれも他のハーレーと比べると迫力という点ではどうしても見劣りしてしまう。ただ、しつこいようだが他のハーレーと比べたらということであって、一般的な国産車と比べれは、やはり押しも押されもしない立派なハーレーなのである。
で、走らせて見ると
ちょっと拍子抜けするくらい。素直にスルスルと走り出してくれる。
でもって、ハンドリングも軽くて軽やかにスイスイと走るという感じなのだ。
特別、ハーレーに乗っているというような意識なんて必要なく、まさに普通の大型バイクに乗っていると思ってもらえればいい。ハーレーにありがちな気難しさなんて微塵もない。
誤解を恐れずに書くが迫力がないというわけではない。なんたってエンジンは883ccもある空冷ツインなのだから迫力がないわけがない。
じゃが・・・
これは、いい意味にも悪い意味にもとれると思うのだが味付けがマイルドなんじゃよ。
ワイルドじゃなくて、マイルドね・・・・・(笑)
だから、ハーレーに乗るぞっ と気負って乗ると肩透かしをくらったようになる。
逆に、ライダーにとってもフレンドリーで乗りやすいのじゃ。
これなら、妙な緊張感なんて持たずに、本当に気軽に乗れるというわけじゃ。
大型バイク初めて
ハーレー初めて
街乗りがメインで、ツーリングも楽しみたい
というような、私のようなライダーにはうってつけのバイクかもしれないのじゃ。
音も振動もほどほどで、現実問題として日本の道路事情にはベストマッチという感じなのだ。
気負うことなく、気軽にバイクライフを楽しみたい。
しかもハーレーという看板を背負って・・・・
そんなニーズがあるなら、このバイクは最有力候補なんだよね・・・・♪
2012年07月03日
ハーレーダビッドソン DYNA Street Bob
いきなりなのじゃが、実は私のお爺ちゃんはハーレーの乗っておった。

誰にだってお爺ちゃんはいる。
ご健在か、他界したかは別にして必ずお爺ちゃんがいるはずなのである。
当然ながら、私にだってお爺ちゃんはおった。
そして、これも当然なことなのではあるが、必ずお爺ちゃんは二人いるはずなのである。
だって、そうでしょ。
本人には必ず、父親と母親がいるわけで、どういう関係かは別にして父親と母親がいなければこの世に生まれてこれない。
ということは、父親と母親にも必ず父親と母親がいるわけで、そうなると自分にとっては父親方の父親(お爺ちゃん)と
母親方の父親(お爺ちゃん)が必ず存在したはずなのじゃ。
冒頭で書いたところの、私のお爺ちゃんはハーレーに乗っていたというのは、母親方のお父さんのことである。
そのお爺ちゃんは昭和5年に他界しておるので、もう80年以上も前のことになる。
私が生まれたのが昭和33年だから当然、会ったこともなければ見たこともない。
写真だけでしか知らないのだが、私の憧れのお爺ちゃんだ。
そんなお爺ちゃんのDNAを受け継いだかどうかは分からないのじゃが、バイク好きにとってハーレーは特別な存在だと思う。
性能うんぬんではなく、存在そのものに価値があるとでも言えばいいのだろうか・・・・。
とにかくハーレーは特別なのじゃ。
と言うわけで、ハーレーダビッドソンに乗ってきました。
今回乗ったのは、ハーレーの中でも一番の定番と言っていいと思われるDYNAシリーズ。
その中のStreet Bobというタイプに乗ってきた。
私が持っているハーレーのイメージというのは、大排気量の空冷ツインエンジンがかなでるドボドボドボッという
重低音と振動。見ているだけで、こっちまで振動で揺れてきそうになる迫力。
威風堂々とした面構え・・・・。
まあ、こんなイメージなんだけれども
そのイメージに一番近いのがハーレーの中でもこのDYNAシリーズだと思うんだよね。

で、またがってみると滅茶苦茶足着き性がいい。
実際は重たいんだろうけど低重心と足着き性の良さで、取り回しも思ったより苦にならないし、なんといっても安心感がある。
いざエンジンをかけると、ヌゥォォォオオオ~
これぞハーレーサウンド、これぞハーレーの鼓動感というマッサージ器にでもまたがったかのような振動じゃ・・・・(笑)
お~、これこそハーレーだ・・・・と自分に納得しながらも、
こんな振動が長時間続いたら、いったい俺の体はどうなるんじゃ・・・・? ちょっと心配になる。
と、この振動に感激と喜びと不安を感じながら、いざスタート。

さて、とんでもないほどの低速トルクがあるもんじゃから、街乗りはいたって平和である。
でもって、この独特の、そして強烈な鼓動感・振動はたまらなく刺激的である。
この鼓動感が好きな人はハーレーがたまらなく好きになるだろうし、それを鼓動感ではなく不快な振動と感じる人にはただの迷惑バイクと感じることだろう。
もちろん私は前者の人種なんだけどね・・・・♪(笑)
加速は、もちろん十分すぎるほどのパワーがあるから不満なんてものはまるでない。
ちょっとアクセルを空ければ、ドゥボボボボーンと唸りを上げて加速してくれる。
このエンジン音、加速感しハーレー独特のもので、ホンダCB1300とも、CBR1000RRともましてやドゥカティのどのシリーズとも違う、まさにハーレーワールドだと思う。
加速しはじめは、ボディーがバラバラになっちゃうんじゃないのと思えるほど、かなりの振動があるんだけど
その先が摩訶不思議な世界へと突入するんじゃよ。
何が不思議って、さっきまでの振動はどこいっちゃったの・・・・?
というくらい、振動が収まってしまうんだよね。
えっ、なんで?なんでっ?
ってな具合に、本当に不思議なほど振動が収まってしまうのじゃよ。
これをハーレーマジックと呼べばいいのでしょうか・・・・?
まあ、種を明かせばラバーマウント方式というエンジンの載せ方にあるようなんだけど、理屈なんてどうでもいい。
この不思議な感覚は、ちょいとライダー心をくすぐる演出である。
信号待ちで止まっている時や、超低速(超低回転域)ではハーレー独特の鼓動感を味わい、あるいは周りに俺はハーレーだぞと誇示し、高速巡航速度では、いたって平和にジェントルに流すことができるという二面性を持っているということじゃ。
ドゥカティのようにスポーツライディングというわけにはいかないし、そもそもコーナーをバイクを倒して突っ込もうものならガリガリガリッとすぐに路面をこするハメになる。
要するに峠やコーナーを攻めるようなバイクではないということじゃ。
ハーレーにはハーレーの個性があり、その個性が好きになるか、それともNoなのか・・・・?
まあ、今すぐに結論を出す必要はない。
ハーレーに乗ったといってもDYNAのStreet Bobだけじゃないか。
他にもいろいろなハーレーがあるから、楽しみはまだまだ続きそうじゃ・・・・♪(笑)
誰にだってお爺ちゃんはいる。
ご健在か、他界したかは別にして必ずお爺ちゃんがいるはずなのである。
当然ながら、私にだってお爺ちゃんはおった。
そして、これも当然なことなのではあるが、必ずお爺ちゃんは二人いるはずなのである。
だって、そうでしょ。
本人には必ず、父親と母親がいるわけで、どういう関係かは別にして父親と母親がいなければこの世に生まれてこれない。
ということは、父親と母親にも必ず父親と母親がいるわけで、そうなると自分にとっては父親方の父親(お爺ちゃん)と
母親方の父親(お爺ちゃん)が必ず存在したはずなのじゃ。
冒頭で書いたところの、私のお爺ちゃんはハーレーに乗っていたというのは、母親方のお父さんのことである。
そのお爺ちゃんは昭和5年に他界しておるので、もう80年以上も前のことになる。
私が生まれたのが昭和33年だから当然、会ったこともなければ見たこともない。
写真だけでしか知らないのだが、私の憧れのお爺ちゃんだ。
そんなお爺ちゃんのDNAを受け継いだかどうかは分からないのじゃが、バイク好きにとってハーレーは特別な存在だと思う。
性能うんぬんではなく、存在そのものに価値があるとでも言えばいいのだろうか・・・・。
とにかくハーレーは特別なのじゃ。
と言うわけで、ハーレーダビッドソンに乗ってきました。
今回乗ったのは、ハーレーの中でも一番の定番と言っていいと思われるDYNAシリーズ。
その中のStreet Bobというタイプに乗ってきた。
私が持っているハーレーのイメージというのは、大排気量の空冷ツインエンジンがかなでるドボドボドボッという
重低音と振動。見ているだけで、こっちまで振動で揺れてきそうになる迫力。
威風堂々とした面構え・・・・。
まあ、こんなイメージなんだけれども
そのイメージに一番近いのがハーレーの中でもこのDYNAシリーズだと思うんだよね。
で、またがってみると滅茶苦茶足着き性がいい。
実際は重たいんだろうけど低重心と足着き性の良さで、取り回しも思ったより苦にならないし、なんといっても安心感がある。
いざエンジンをかけると、ヌゥォォォオオオ~
これぞハーレーサウンド、これぞハーレーの鼓動感というマッサージ器にでもまたがったかのような振動じゃ・・・・(笑)
お~、これこそハーレーだ・・・・と自分に納得しながらも、
こんな振動が長時間続いたら、いったい俺の体はどうなるんじゃ・・・・? ちょっと心配になる。
と、この振動に感激と喜びと不安を感じながら、いざスタート。
さて、とんでもないほどの低速トルクがあるもんじゃから、街乗りはいたって平和である。
でもって、この独特の、そして強烈な鼓動感・振動はたまらなく刺激的である。
この鼓動感が好きな人はハーレーがたまらなく好きになるだろうし、それを鼓動感ではなく不快な振動と感じる人にはただの迷惑バイクと感じることだろう。
もちろん私は前者の人種なんだけどね・・・・♪(笑)
加速は、もちろん十分すぎるほどのパワーがあるから不満なんてものはまるでない。
ちょっとアクセルを空ければ、ドゥボボボボーンと唸りを上げて加速してくれる。
このエンジン音、加速感しハーレー独特のもので、ホンダCB1300とも、CBR1000RRともましてやドゥカティのどのシリーズとも違う、まさにハーレーワールドだと思う。
加速しはじめは、ボディーがバラバラになっちゃうんじゃないのと思えるほど、かなりの振動があるんだけど
その先が摩訶不思議な世界へと突入するんじゃよ。
何が不思議って、さっきまでの振動はどこいっちゃったの・・・・?
というくらい、振動が収まってしまうんだよね。
えっ、なんで?なんでっ?
ってな具合に、本当に不思議なほど振動が収まってしまうのじゃよ。
これをハーレーマジックと呼べばいいのでしょうか・・・・?
まあ、種を明かせばラバーマウント方式というエンジンの載せ方にあるようなんだけど、理屈なんてどうでもいい。
この不思議な感覚は、ちょいとライダー心をくすぐる演出である。
信号待ちで止まっている時や、超低速(超低回転域)ではハーレー独特の鼓動感を味わい、あるいは周りに俺はハーレーだぞと誇示し、高速巡航速度では、いたって平和にジェントルに流すことができるという二面性を持っているということじゃ。
ドゥカティのようにスポーツライディングというわけにはいかないし、そもそもコーナーをバイクを倒して突っ込もうものならガリガリガリッとすぐに路面をこするハメになる。
要するに峠やコーナーを攻めるようなバイクではないということじゃ。
ハーレーにはハーレーの個性があり、その個性が好きになるか、それともNoなのか・・・・?
まあ、今すぐに結論を出す必要はない。
ハーレーに乗ったといってもDYNAのStreet Bobだけじゃないか。
他にもいろいろなハーレーがあるから、楽しみはまだまだ続きそうじゃ・・・・♪(笑)
2012年07月02日
ドゥカティ DIAVEL
私は酒が好きだ。
好きだというよりも、愛していると言った方がいいくらい好きだ。
ビールに始まり、日本酒・ワイン・焼酎・ウィスキーなんでもござれである。
まほぼ毎晩、酒はたしなんでおるのじゃが、食事に合わせて今日は日本酒、今日はワインとなるのじゃが
一時はどっぷりワインにはまっている時期があった。
美味しいチーズとパンと赤ワインがあれば、それで満足なんていうことがよくあったのじゃが
特に赤ワインはピンきりでねぇ・・・・。
5大シャトーやシンデレラワインのビンテージ物ともなると1本数十万円なんていうのがザラじゃ。
1本飲むたんびにGN125が買えてしまう・・・・(笑)
もちろん、そんなワインは滅多に飲めるもんじゃない。普段は1,000円前後のテーブルワインを飲んでいるのが現実だ。
ただ、その1,000円前後のワインにも、嘘だろって思うほど美味しいワインもあるんじゃよ。
私が一時、無茶苦茶気に入っていたリーズナブルなワインがあった。
もちろん、今でも売っているのじゃが、その名前は「ディアブロ」という。
ディアブロとは、「悪魔」という意味なんだけど、その名前の由来がちょっと洒落が利いていて面白いのじゃ。
元々はディアブロという名前ではなかったのじゃ。
そりゃそうだよね、ワインの名前に悪魔なんてネーミングしたら、それこそお腹をこわしそうである。
毒でも入っているんじゃないかと、よからぬ想像をしてしまうではないか。
では、なぜわざわざ、悪魔なんていうネガティヴなネーミングにしたかというと
美味しいワインがあるということで、ワイン工場のワイン樽に、夜な夜な泥棒が入りそのワインを盗んでいたわけじゃ。
そこで泥棒対策ということで、ワイン樽にディアブロ(悪魔)とプレートを貼ったところ、さすがに泥棒も怖気づいて
盗まれなくなったという逸話があるワインなのじゃよ。
最近では1,200円前後で売られていると思うので、赤ワインに興味のある方は一度試してみてはいかがかな。
この値段なら、十分納得のいく味と余韻を楽しめるミディアムボディのワインである。
さて、またまた前置きが長くなってしまったが今回、試乗したバイクはドゥカティの第3弾、DIAVEL(悪魔)である。
ディアベルに搭載されているエンジンは前回のマルチストラードと同じ水冷1200ccエンジンだ。
ただボディデザインはモンスターともマルチストラーダとも全然違う、マッシブなスタイリングとなっている。
なんだかマッチョである・・・・。
なんて言うのか、ドゥカティらしくないデザインなんだよねぇ・・・・。
でも、散々私と話込んだ店員曰く、きっとディアベルが一番気に入るんじゃないでしょうかね。という言葉が気になる。
少なくとも、デザイン的にはモンスターが好みなんだけどなぁ・・・・。
まあ、見ただけでは判断なんてできないものだ。
そうそう、バスクも女も中身が勝負なのじゃ、乗ってみてのフィーリング合うかどうか・・・・それが問題なのである。
ということで、ディアベルにまたがってみた。
ヌゥオッ・・・・
またがってハンドルを握ったポジションが実にいい。
見た目と違って、実にしっくりくるのである。
マッシブなボディデザインとは裏腹にメーターパネルは超現代的なものでふたつあるパネルは全てデジタル表示だ。
GN125のようにギア表示までしてくれる・・・・(笑)
ということで、見た目とまたがった感じがまるで違うと、いい意味で裏切られたなかでエンジンをかけた。
ちなみにディアベルは最近の車同様、キーレスエントリーシステムとなっている現代っ子である。
大迫力のマッシブなボディにもかかわらず、足着き性がいいので不安もなく動かすこと、止まることができる。
ドゥカティの水冷エンジンは神経質になる必要がないので普通にスルスルとスタートできる。
で、加速なのじゃが、
やっぱりドゥカだぁぁぁぁぁぁぁあああああああ~っという加速感である。
あの独特のドゥカティサウンドと独特の鼓動感は、まさにドゥカティそのものなのじゃ。
でも、なんだか不思議と体に妙に馴染んでいるという感触がある。
馴染んではいるんだけど、ドゥカサウンドとドゥカ振動で、心と体のバランスがなんだか不思議な感覚になる。
これがドゥカティワールドなのか・・・・・。
もちろん他のドゥカティ同様、ブレーキの効きも抜群にいい。
そして、何より不思議だったのがコーナリングが軽やかなのである。
どう見たって、直線ドッカーンのマッシブスタイルでコーナリングは鈍重なんだろうなというイメージがあったのだが
なんのこっちゃない、まさにドゥカティワールドで実に気持ちよく、そして軽やかにコーナリングしてくれるのである。
でもって、強烈な加速もあるので、楽しくなっちゃうのじゃ。
スピードを緩めてはドカーンと加速、また緩めてはドカーンと加速を何度なく繰り返してしまった。
デザインはなんとも言い難いのじゃが、試乗した感じは実にいい。
このまま、コイツ と一緒にとんずらしちゃいたくなる気分になってしまうくらい、ゾクゾクッとさせてくれるのじゃ。
バイクって、見るのと乗るのとじゃ、やっぱり違うことがあるんだよなぁぁぁぁとつくづく感じた次第である。
ディアベルとのひとときのランデブーを楽しんでディラーに戻ってきたわけだが、
ディアベルから降りて、なぜディアベルという名前がついたかが、自分なりに分かったような気がする。
まさに、男心をメロメロにする悪魔のようなヤツなんだよ・・・・・♪
ちなみに、ディアベルとは全然関係ないのだけど、私が一番好きなワインはシャトー・ラトゥールじゃ。
もちろん滅多に飲めないけどね・・・・・♪(笑)
2012年07月02日
ドゥカティ Multistrada 1200S
人間というのは欲の深い動物で、何かと自分の都合のいいものが欲しくなるものだ。
今、話題になっている原発の問題にしても、問題があるにもかかわらず(問題が解決していないにもかかわらず)
生活する上で電力が必要だから、原子力発電を再稼動させている。
本来はそうあるべきものではないと分かっていながら、あれも欲しいこれも欲しいとなるわけだ。
ただ、それはいけないことなのだろうか・・・・?
例えば、医学の進歩により平均寿命が伸びている。
もちろん、これにも賛否両論あると思うのだが、人間が病気になったり、病気で死ぬということはある意味で自然の摂理だ。
ただ、あらゆる研究・努力の結果で不治の病と言われていたような病気も完治するようになっていきている。
これは自然の摂理に反することなのだろうか?
人間の努力として賞賛されることなのだろうか・・・・?
変な出だしになってしまったが、
私が言いたかったのは、本来あるべき姿、キャラクターがあって
それをかたくなに守った方がいいのか? それても改良していった方がいいのか?
人間に限らず、バイクにだって個性がある。
よく言われるのが、乗りやすく便利になると、個性が薄れたとか、つまらなくなったという意見だ。
確かにうなづける点はあるのだけど、乗りやすく便利になることは決して悪いことではないと思うのだが・・・・・
まあ、これは人それぞれ感じ方の違いなので自分がどう思えるかがポイントなんだけどね。
さて、今回試乗したのがDUCATI Multistrada 1200Sだ。
ドゥカティと言えばレーシングマシン、オンロードの雄というイメージが強くて
今流行のマルチパーパスとかアドベンチャーとか言われているジャンルのバイクがあるというのはどうもピンとこない。
ピンとこないのは私だけなのかもしれないが、やっぱりDUCATIはオンロードマシンのイメージが強い。
だけど、バイクに用途にはいろいろあるわけで、
まして一台しか所有できないとなると(多くの場合は経済的・スペース的理由から1台所有が多いと思う)
1台のバイクに、あれもこれもと多くの望んでしまうんじゃないだろうか。
そして、いろんな要望を詰め込むとなんだか、中途半端なものが出来上がってしまうとか個性が薄いとかということになりかねないわけだ。
となると、個性の塊であるDUCATIにしても、牙を抜かれたようなバイクになっているのだろうか?
そんな思いで、Multistrada 1200Sにまたがってみた。
さて、アドベンチャーというからにはオフロードの走行も考慮しているわけなので、どうしてもサスストロークは長くなり、当然ながら背も高くなるわけだから足着き性も悪くなるはずだ。もちろんMultistradaも例外ではなく、やはり足着き性は典型的日本人の中年オヤジ体型である私には厳しいものがある。
いわゆるつま先立ちという感じだ。
エンジン始動すると、空冷のモンスターシリーズに比べれば大人しいものの、やはりドゥカサウンド健在と言えるほどの逞しい重低音が鳴り響く。静かで閑静な住宅街ではちょっと気が引けそうな音である・・・・(笑)
足着き性に不安を抱えながらもスタートしてみる。いざ走り出すと足着き性は関係なくなるので、できることなら信号は常に青でいてもらいたいのだが、世の中そんなに都合よくいくものではないわな。
Multistradaのエンジンは水冷となるのだが、やはりというか当然というか、モンスター系の空冷エンジンとはまるで違うフィーリングがある。音もそうなのだが、最初に感じるのは低速トルクだ。
お世辞にも低速トルクが太いとは言えないが、これだけあれば流し乗りでも問題はないというレベルになっている。要するに街乗りでも気難しいところがほとんどなく、普通に乗れるというわけだ。
本来バイクの性能を語る上ではどうでもいいことかもしれないのだが、現実には街乗りをするし、渋滞にだってあうことがあるわけで、私にとっては結構重要なポイントでもあるわけよ。
うんうん、これなら俺でも乗れるじゃん・・・・。
ちょっと安心できるのである。
ただし、DUCATIはやっぱりDUCATIなのである。
ひとたびアクセルをふかすと、紛れもないDUCATIパワーでグワァァァァ~ンと強烈な加速が始まる。
ただ、このMultistradaというバイク、凄い加速なんだけど、どこか安心感があるというのか、何がどうなって、その安心感に繋がっているのかは分からないけれど、モンスターとは違う味付けというんでしょうかねぇ。安定感というか安心感があるんですよ。
そしてアドベンチャーということでサスペンションのストローが大きいからなのか、乗り心地もなかなかグッドなんだよね。
ただし、フワフワしていいるとかいう感じではなくて、しっかりしているという感じで、そんなに攻め込まなくてもサスペンションのストロークを感じれるという意味。
低速トルクが増えてエンジン特性としては乗りやすいんだけど、それでもドゥカはドゥカでね。加速する時の迫力はドゥカそのもので国産4気筒のクワーーーンというスムースな回り方とは全然違います。
ドゥカドゥカドゥカドェガァァァァ~ッというトルクフルなパワーで回しているという力強さがみなぎっているわけよ。
このあたりは、まさにドゥカで、こういう雰囲気がドゥカ乗りにはたまんないんでしょうねぇ。
それにしてもパワー有り過ぎです。
2012年07月01日
ドゥカティ Monster 1100 EVO
誰にだって、「憧れ」というものがあると思う。
子供の頃、プロ野球の選手に憧れるとか、
映画好きであれば、銀幕のスターに憧れるとか・・・・。
これは子供の頃に限らず、物心ついた青年期になっても
物事の分別がつくようになる中年期になっても、
あるいは体がまるで言うことをきかなくなった老年期に入ったとしてもである。
車好きなら分かると思うんだけど、
きっと多くの車好きにとって、フェラーリやポルシェのオーナーになってみたいという憧れがあるんじゃないだろうか?
値段の問題ではなく、ましてや実用性も無視した
あくまでも男の憧れとしてのスポーツカーに乗ってみたいという憧れだ。
僕の場合、この感覚をバイクに置き換えると「DUCATI」ということになる。
あくまでも僕のイメージなんだけど、DUCATIはバイク界のフェラーリって感じがするんだよね。
ということで、セカンドバイク購入計画の一環としてドゥカティに乗ってきました・・・・♪(笑)
私のこのブログを読まれている方ならお分かりだろうし、実際に私に会ったことがある人もそう思うと思うのだが
ハッキリ言って私はバイクについてはド素人である。
偉そうなインプレッションなんかを書いてみたところで、所詮ド素人のたわごとなのである。
しかも、50歳を過ぎた中年というよりも初老に近い年齢のおやじなのである。
そんなおやじがドゥカティに乗っていいのか・・・・?
答えは
「いいんです!」
そもそも、今回の企画は行き当たりばったりの思いつきから始まったわけで、
唯一の条件は「条件をつけないこと。」なのじゃから。
この発想は、とっても非常識なことではあると思う。
そんなの常識的におかしいでしょ・・・・と思われても仕方ないことなのである。
ただ残り少ない人生ょ自分自身に言い訳しながら生きていくのは止めたいと思ったのじゃよ。
全ての可能性を否定しない。
そんなの無理と諦めるんじゃなくて、それを可能にするにはどうすればいいかを考え実践する。
実はセカンドバイク購入計画には、こんな意味が含まれているんじゃよ。
前置きが長くなってしまったが、
そんなことから憧れのドゥカティに乗ってきたわけです。

で私が試乗してきたのがMonster 1100 EVO。
にわかに信じてもらえないかもしれないのじゃが、本当にMonster 1100 EVOに試乗してきてしまいました。
我ながら無謀とは思いながらも、こんな無謀なことをする自分がけっこう好きだったりします・・・・(笑)
さて、またがったみたところ
ヤバイ・・・、シートがけっこう高い・・・・、片足になれば対応できるが、ちょっと足つき性は厳しいぞ。
妙な緊張感が走る・・・・。
そして、イグニッションオンでエンジンをかける。
一発でエンジンはかかったが、これがまた凄い!
ドゥカ、ドゥカ、ドゥカ・・・・とかなり迫力の重低音サウンドが鳴り響く。
このサウンドにつつまれて、さらに緊張感が高まる。
もちろん、いい意味での緊張感なんだけど、心が躍動するというか、その気にさせられるというか・・・・
エンジンかけただけなのに、体中からアドレナリンが分泌されているように気分になる。
そして、いざスタート。
エンストするんじゃないかと、ちょっと不安だったが、私の不安とは裏腹にスルスルと走り出してくれた。
先ずはホッとした。
なんだ、普通に走るじゃないの・・・・(笑)
信号が青に変わり、再度スタートを切ったのだが、前方に車はいないし、普通にアクセルを空けて加速感を体感しようとしたところ、とんでもないことが起きた。
別に加速の限界を試そうとしたわけではなく、普通にアクセルを空けただけなのに、
グゥヲォォォォォ~ッとばかりに強烈な加速をするもんで、つい体が置き去りになりそうになった。
要するにのけぞるような状態になったわけで、その結果、腕が伸びちゃうわけ。
腕が伸びるということは、さらにアクセルを開くこととなり、物凄い加速になっちゃうわけなのね・・・・・大汗
体を前傾にするようにしてアクセルを戻すと共にシフトアップして、難を逃れたけどとんでもない加速力じゃ・・・・。
トントントンとシフトアップすると、とんでもない速度になってしまっているので慌てて制限速度での巡航に移ろうとしたのだが、街中で4速・5速・6速は使いようがない・・・・。
どういう意味かと言うと、3000回転以下だとノッキングしそうになるのである。
まず2000回転など使えない回転域であるということが分かった。
とにかく、高回転が好きなようである。
ゆっくり低回転で平和に街乗りを流したいと思ってもMonster 1100 EVOはそんな乗り方を許してはくれないのじゃ。
「ゆっくり流してぇんなら、他のバイクに乗りな。」
とそう言われたような気がした。
まあ、これでも過去のドゥカティに比べればかなりジェントルに扱いやすくなっているという評判なのじゃからドゥカティ恐るべしである。
空冷2気筒のLツインエンジンの個性は強烈だ。
ひとことで言うと「獰猛」という言葉がピッタリ合うんじゃないかな。

Monster 1100 EVOというバイク、見た目はイタリアンらしい、お洒落でカッコイイという感じなのだが
いざ走り出すと、とんでもないじゃじゃ馬である。
じゃじゃ馬どころじゃないね、まさに獰猛なモンスターなのじゃよ。
例のごとく私設サーキットでほんのちょっと限界を試そうと思ったんだけど、今の私にはコイツの限界を試すほどの技量も勇気もない。なんたって200kmなんてアッという間に到達しちゃうんだよ。さすがにそれ以上は怖くて出せませんでした。これじゃインプレッションにもなんにもなってないんだけどね・・・・涙
足つき性がちょっと不安なところはあるけれど、いざ走り出すと、走りを楽しむために生まれてきましたといわんばかりの気持ちよさ・潔さがあるんだよね。Lツインの独特の鼓動感はライダーをその気にさせるし、加速の凄さと共にブレーキの効き具合、フィーリングは最高にいい。
デザインは最高にカッコいいし、造りも安っぽさなど微塵もないまさに本物志向という感じだ。
これぞイタリアン、これぞ男のバイクという感じだった。
男kawasakiという言葉をよく聞くが、男という表現はドゥカティにこそあるんじゃないのと思えるほど硬派なバイクだった。
軟弱なヤツはよせつけないほど威圧感と個性がある。
ほんの15分ほどの試乗だったんだけど、グッタリ疲れるほどであった。
もちろん、いい意味で疲れたんだけど、スポーツの後の爽快感と言っていいんでしょう。
そして、こんなバイクを自在に操れるようになったらカッコイイだろうなぁ。
と素直に感じる私であった。
子供の頃、プロ野球の選手に憧れるとか、
映画好きであれば、銀幕のスターに憧れるとか・・・・。
これは子供の頃に限らず、物心ついた青年期になっても
物事の分別がつくようになる中年期になっても、
あるいは体がまるで言うことをきかなくなった老年期に入ったとしてもである。
車好きなら分かると思うんだけど、
きっと多くの車好きにとって、フェラーリやポルシェのオーナーになってみたいという憧れがあるんじゃないだろうか?
値段の問題ではなく、ましてや実用性も無視した
あくまでも男の憧れとしてのスポーツカーに乗ってみたいという憧れだ。
僕の場合、この感覚をバイクに置き換えると「DUCATI」ということになる。
あくまでも僕のイメージなんだけど、DUCATIはバイク界のフェラーリって感じがするんだよね。
ということで、セカンドバイク購入計画の一環としてドゥカティに乗ってきました・・・・♪(笑)
私のこのブログを読まれている方ならお分かりだろうし、実際に私に会ったことがある人もそう思うと思うのだが
ハッキリ言って私はバイクについてはド素人である。
偉そうなインプレッションなんかを書いてみたところで、所詮ド素人のたわごとなのである。
しかも、50歳を過ぎた中年というよりも初老に近い年齢のおやじなのである。
そんなおやじがドゥカティに乗っていいのか・・・・?
答えは
「いいんです!」
そもそも、今回の企画は行き当たりばったりの思いつきから始まったわけで、
唯一の条件は「条件をつけないこと。」なのじゃから。
この発想は、とっても非常識なことではあると思う。
そんなの常識的におかしいでしょ・・・・と思われても仕方ないことなのである。
ただ残り少ない人生ょ自分自身に言い訳しながら生きていくのは止めたいと思ったのじゃよ。
全ての可能性を否定しない。
そんなの無理と諦めるんじゃなくて、それを可能にするにはどうすればいいかを考え実践する。
実はセカンドバイク購入計画には、こんな意味が含まれているんじゃよ。
前置きが長くなってしまったが、
そんなことから憧れのドゥカティに乗ってきたわけです。
で私が試乗してきたのがMonster 1100 EVO。
にわかに信じてもらえないかもしれないのじゃが、本当にMonster 1100 EVOに試乗してきてしまいました。
我ながら無謀とは思いながらも、こんな無謀なことをする自分がけっこう好きだったりします・・・・(笑)
さて、またがったみたところ
ヤバイ・・・、シートがけっこう高い・・・・、片足になれば対応できるが、ちょっと足つき性は厳しいぞ。
妙な緊張感が走る・・・・。
そして、イグニッションオンでエンジンをかける。
一発でエンジンはかかったが、これがまた凄い!
ドゥカ、ドゥカ、ドゥカ・・・・とかなり迫力の重低音サウンドが鳴り響く。
このサウンドにつつまれて、さらに緊張感が高まる。
もちろん、いい意味での緊張感なんだけど、心が躍動するというか、その気にさせられるというか・・・・
エンジンかけただけなのに、体中からアドレナリンが分泌されているように気分になる。
そして、いざスタート。
エンストするんじゃないかと、ちょっと不安だったが、私の不安とは裏腹にスルスルと走り出してくれた。
先ずはホッとした。
なんだ、普通に走るじゃないの・・・・(笑)
信号が青に変わり、再度スタートを切ったのだが、前方に車はいないし、普通にアクセルを空けて加速感を体感しようとしたところ、とんでもないことが起きた。
別に加速の限界を試そうとしたわけではなく、普通にアクセルを空けただけなのに、
グゥヲォォォォォ~ッとばかりに強烈な加速をするもんで、つい体が置き去りになりそうになった。
要するにのけぞるような状態になったわけで、その結果、腕が伸びちゃうわけ。
腕が伸びるということは、さらにアクセルを開くこととなり、物凄い加速になっちゃうわけなのね・・・・・大汗
体を前傾にするようにしてアクセルを戻すと共にシフトアップして、難を逃れたけどとんでもない加速力じゃ・・・・。
トントントンとシフトアップすると、とんでもない速度になってしまっているので慌てて制限速度での巡航に移ろうとしたのだが、街中で4速・5速・6速は使いようがない・・・・。
どういう意味かと言うと、3000回転以下だとノッキングしそうになるのである。
まず2000回転など使えない回転域であるということが分かった。
とにかく、高回転が好きなようである。
ゆっくり低回転で平和に街乗りを流したいと思ってもMonster 1100 EVOはそんな乗り方を許してはくれないのじゃ。
「ゆっくり流してぇんなら、他のバイクに乗りな。」
とそう言われたような気がした。
まあ、これでも過去のドゥカティに比べればかなりジェントルに扱いやすくなっているという評判なのじゃからドゥカティ恐るべしである。
空冷2気筒のLツインエンジンの個性は強烈だ。
ひとことで言うと「獰猛」という言葉がピッタリ合うんじゃないかな。
Monster 1100 EVOというバイク、見た目はイタリアンらしい、お洒落でカッコイイという感じなのだが
いざ走り出すと、とんでもないじゃじゃ馬である。
じゃじゃ馬どころじゃないね、まさに獰猛なモンスターなのじゃよ。
例のごとく私設サーキットでほんのちょっと限界を試そうと思ったんだけど、今の私にはコイツの限界を試すほどの技量も勇気もない。なんたって200kmなんてアッという間に到達しちゃうんだよ。さすがにそれ以上は怖くて出せませんでした。これじゃインプレッションにもなんにもなってないんだけどね・・・・涙
足つき性がちょっと不安なところはあるけれど、いざ走り出すと、走りを楽しむために生まれてきましたといわんばかりの気持ちよさ・潔さがあるんだよね。Lツインの独特の鼓動感はライダーをその気にさせるし、加速の凄さと共にブレーキの効き具合、フィーリングは最高にいい。
デザインは最高にカッコいいし、造りも安っぽさなど微塵もないまさに本物志向という感じだ。
これぞイタリアン、これぞ男のバイクという感じだった。
男kawasakiという言葉をよく聞くが、男という表現はドゥカティにこそあるんじゃないのと思えるほど硬派なバイクだった。
軟弱なヤツはよせつけないほど威圧感と個性がある。
ほんの15分ほどの試乗だったんだけど、グッタリ疲れるほどであった。
もちろん、いい意味で疲れたんだけど、スポーツの後の爽快感と言っていいんでしょう。
そして、こんなバイクを自在に操れるようになったらカッコイイだろうなぁ。
と素直に感じる私であった。