2012年09月28日
免停だぁ~~っ!
とうとう、やってきました免停通知。

違反行為の累積点数が、平成24年8月26日の交通違反で6点になったため。
覚悟はしていたものの、こうして現実に通知が来るとショックなもんです。
私の認識では違反行為の累積点数が6点になると30日の免許停止処分に科せられる。
ただし、違反者講習を受講することにより、30日の免停は解除される。
すなわち一日講習を受けることになるから実質的には30日ではなく一日で済むというわけじゃ。
と、認識しておった。
しかしながら、免停自体は30日が1日で済んだだけのことであり、免停処分は警視庁のコンピューター上には残るので
いわゆる前科一犯というやつだ。
だからにして、通常は違反行為の累積点数が6点になることにより免停処分となるはずが
一度免停になった物は次回は違反行為の累積点数が4点で免停処分になる。
と、私は認識しておった。
ところがじゃ、
いつからなのか法律改正があったらしく
この講習を受講すると、免許をとった当時に戻してもらえる。
すなわち、前歴は無しということになる。
前科無しということじゃ。
でもって、点数もゼロに戻る。
な、な、なんと・・・・実に有り難い法律ではござんせんかっつうの・・・・・♪ウキウキ
ということで、本日、丸一日講習を受けてきやした。
ガハハハハッ、
これで私の免許はまっさら状態である。
免許取立ての無傷状態である。
ということで、明日はKTM主催のオレンジフェスティバルに行ってこようと思う・・・・・♪

違反行為の累積点数が、平成24年8月26日の交通違反で6点になったため。
覚悟はしていたものの、こうして現実に通知が来るとショックなもんです。
私の認識では違反行為の累積点数が6点になると30日の免許停止処分に科せられる。
ただし、違反者講習を受講することにより、30日の免停は解除される。
すなわち一日講習を受けることになるから実質的には30日ではなく一日で済むというわけじゃ。
と、認識しておった。
しかしながら、免停自体は30日が1日で済んだだけのことであり、免停処分は警視庁のコンピューター上には残るので
いわゆる前科一犯というやつだ。
だからにして、通常は違反行為の累積点数が6点になることにより免停処分となるはずが
一度免停になった物は次回は違反行為の累積点数が4点で免停処分になる。
と、私は認識しておった。
ところがじゃ、
いつからなのか法律改正があったらしく
この講習を受講すると、免許をとった当時に戻してもらえる。
すなわち、前歴は無しということになる。
前科無しということじゃ。
でもって、点数もゼロに戻る。
な、な、なんと・・・・実に有り難い法律ではござんせんかっつうの・・・・・♪ウキウキ
ということで、本日、丸一日講習を受けてきやした。
ガハハハハッ、
これで私の免許はまっさら状態である。
免許取立ての無傷状態である。
ということで、明日はKTM主催のオレンジフェスティバルに行ってこようと思う・・・・・♪
2012年09月27日
あといっぽ
「あと一歩」じゃないんです。
たしかに「あといっぽ」で正しいんです。
今日は娘が期末試験中の中休みということもあり、昼飯でも食べに行くかということになり
妻と長女と私の3人でランチに出かけた。
妻はゲンチャリ、私と長女はGN125Hでタンデム。
これだけ聞けばバイク家族である・・・・♪(笑)
で行ったお店の名前が「あといっぽ」なのじゃよ。
和食のお店で、野菜が美味いと評判の店で、今日初めて行ったというわけじゃ。
娘と妻はやさいの炊いたもの定食。
私はコロッケ定食。
写真の撮り方がイマイチで、あまり美味しそうに見えないかもしれないのじゃが
味は抜群!
流石は職人技と思わせるような、上品で素材の良さを感じさせるものじゃった。
この美味しさでランチ900円はお値打ちである。
間違いなくリピーターになってしまうだろうね・・・・(笑)
2012年09月22日
五里霧中、雨にも負けずZX-14R②
時間ができたので、①の続きです・・・・(笑)
今回乗ったkawasaki ZX-14というバイクは一言で表現するならば
・凄いバイク
あるいは
・素晴らしいバイク
と言っていいんでしょう。
とにかく全てにおいて異次元の世界ですから。
さて、今回のツーリングの目的は志賀草津道路を思いっきり走るということ。
8月はハーレーで磐梯吾妻スカイラインを走ってきたわけだけど実を言うと後悔しちょる。
あんな素晴らしい道をなんでハーレーで来てしまったんだろうと・・・・。
だから、あんな失敗は2度と繰り返さないという意味でZX-14を選んだわけじゃ。
で、そこに行くまでも実はいろいろ楽しい道があるんじゃが、
本来ならつまらないはずの高速道路もZX-14なら結構楽しめるのじゃよ。
例えば高速道路での楽しみ方としては、
例えばですぞ、そしてあくまでも私の想像ということで読んでいただきたいのじゃが
時速150km前後で我が物顔で走っている高級車を200kmオーバーで一瞬にして追い抜いてしまう。
そんなことがZX-14であれば、気合を入れるまでもなく誰でも簡単に出来てしまう。
ただし、これはあくまでも私の想像の話でね、これは立派な道路交通法違反になりますのでご注意を。
さて高速の楽しみは楽しみであるんじゃが、私は下道を楽しみたかったので、ずーっと高速利用ではなく上信越自動車道は松井田妙義で降りて碓氷峠のある碓氷バイパスで軽井沢へ向かった。
この道はkawasaki Ninja250Rでも走ったのじゃが高速コーナーが連続するゾクゾク・ワクワクするような道で、ZX-14には最高のステージでもあるんだよね。もちろん私の技量ではZX-14の本来のポテンシャルを十分に発揮するなんてことはできないのじゃが、こんな私のようなへなちょこライダーでも思い切り楽しむことが出来た。
さらに軽井沢から北軽井沢~草津に向かう146号も実に気持ちのいい道で余裕たっぷりのZX-14で走ると、なんだかおおらかな気分になってしまう。
そしてお待ちかねの志賀草津道路(292号)になるわけじゃが、草津温泉までは、もう最高っ!
素晴らしい景色とともにコーナーを目一杯楽しめるのじゃよ。コーナーごとに思わずウワァオと声が漏れてしまうほど楽しいワインディングロードが続くんじゃよね。
①でも書いたようにZX-14のコーナーでの挙動というのが実に安定していて、安心してコーナーに飛び込むことができるわけじゃ。もうゴキゲン状態で草津温泉の道の駅で、ちょっと冷静になろうと思い志賀高原の先にある宿泊ホテルの位置を地図で確認も含めてコーヒーブレイクをした。
で、またまたワインディングを楽しみはじめたのじゃが、あれあれ・・・・
雲行きが怪しい・・・・汗
そして一瞬にして真っ白な霧が・・・・
濃霧です・・・・
ワインディングを楽しむどころの騒ぎじゃありません。
目視できるのは10mくらいまで、とてもじゃないけどコーナーを攻めるとかの問題じゃないんですよ。
ゆっくり・まったり、亀さん状態です・・・・(笑)
ただし、10m圏内に入ると景色は見えますよ。もちろん10m先までの景色だけどね・・・・(笑)
それと、こういう時の人間って五感が鋭くなるようで、やけに臭いに敏感になりました。
白根山付近では景色は見えないのに硫黄の臭いで、このあたりって白根のあたりだろうなと分かっちゃいましたからね・・・・(笑)

霧の中で到着した国道では日本標高最高地点の渋峠

しかも気温は13度
とまあ、こんな感じで志賀草津道路は1/4ほどの距離しか楽しむことはできませんでした。
ただ、明日があるから、明日に期待ということで、ホテルでゆったり温泉につかってビールにチューハイ。

宿泊ツーリングの醍醐味は温泉と酒だよねぇ~。
とにかく明日は晴れることを期待して、さっさと就寝。
で、翌日は見事に雨・・・・(笑)
雨・雨・雨
まあ、こういうときのためにレインウエアを買っているわけで、それはそれで良しとしよう。
雨にはガッカリなんだけれども、でも霧よりは数倍ましです。
なんたって視界はハッキリしてますからね。
ドライに比べれば当然スリッピーで気をつけなければいけないんだけれども十分楽しむことはできましたぞ。
そして、雨だからこそ分かったこともあるんじゃよね。
このZX-14って、マジで素晴らしいんですよ。
雨だから、もちろんスピードは落として走ってはいるんだけど、こんな路面でも実に安定しちょるわけ。
トルクとパワーに物を言わせてガンガン行くというのはZX-14の醍醐味ではあるんだけど、雨でスリッピーな路面でもキッチリ安定しているというのは、実は凄いことなんじゃないかなと・・・・。
もちろん雨の高速でも、同じことが言えるんですよ。
ただ、バイクの性能を過信するのは超危険。
このバイクを乗るのに一番必要なことは、大人としての自制心だとつくづく感じました。
私は50歳を過ぎているわけで年齢的には大人なのじゃが
精神年齢は20前後の若造じゃ。
ZX-14のオーナーになるには、まだまだ修行を積まねばと思うのじゃが
いかがなものじゃろうか・・・・・。
そうそう、今回のツーリングでは500km以上走ったわけだが燃費は下記の通り。
187.3km 11.41リッター ⇒16.4km/リッター(高速中心、かなり飛ばし気味)
170.4km 10.93リッター ⇒15.6km/リッター(ワインディング中心)
177.0km 10.23リッター ⇒17.3km/リッター(高速中心)
534.7km 32.57リッター ⇒16.4km/リッター(全工程トータル)
それと、大型バイクの宿命ではあるのじゃが渋滞時のエンジンからの熱風は強烈で
冬はいいのじゃろうが、真夏は地獄のようじゃった・・・汗
汗をかくどころの騒ぎではなく、全身、汗でグッショリとなった。
今回乗ったkawasaki ZX-14というバイクは一言で表現するならば
・凄いバイク
あるいは
・素晴らしいバイク
と言っていいんでしょう。
とにかく全てにおいて異次元の世界ですから。
さて、今回のツーリングの目的は志賀草津道路を思いっきり走るということ。
8月はハーレーで磐梯吾妻スカイラインを走ってきたわけだけど実を言うと後悔しちょる。
あんな素晴らしい道をなんでハーレーで来てしまったんだろうと・・・・。
だから、あんな失敗は2度と繰り返さないという意味でZX-14を選んだわけじゃ。
で、そこに行くまでも実はいろいろ楽しい道があるんじゃが、
本来ならつまらないはずの高速道路もZX-14なら結構楽しめるのじゃよ。
例えば高速道路での楽しみ方としては、
例えばですぞ、そしてあくまでも私の想像ということで読んでいただきたいのじゃが
時速150km前後で我が物顔で走っている高級車を200kmオーバーで一瞬にして追い抜いてしまう。
そんなことがZX-14であれば、気合を入れるまでもなく誰でも簡単に出来てしまう。
ただし、これはあくまでも私の想像の話でね、これは立派な道路交通法違反になりますのでご注意を。
さて高速の楽しみは楽しみであるんじゃが、私は下道を楽しみたかったので、ずーっと高速利用ではなく上信越自動車道は松井田妙義で降りて碓氷峠のある碓氷バイパスで軽井沢へ向かった。
この道はkawasaki Ninja250Rでも走ったのじゃが高速コーナーが連続するゾクゾク・ワクワクするような道で、ZX-14には最高のステージでもあるんだよね。もちろん私の技量ではZX-14の本来のポテンシャルを十分に発揮するなんてことはできないのじゃが、こんな私のようなへなちょこライダーでも思い切り楽しむことが出来た。
さらに軽井沢から北軽井沢~草津に向かう146号も実に気持ちのいい道で余裕たっぷりのZX-14で走ると、なんだかおおらかな気分になってしまう。
そしてお待ちかねの志賀草津道路(292号)になるわけじゃが、草津温泉までは、もう最高っ!
素晴らしい景色とともにコーナーを目一杯楽しめるのじゃよ。コーナーごとに思わずウワァオと声が漏れてしまうほど楽しいワインディングロードが続くんじゃよね。
①でも書いたようにZX-14のコーナーでの挙動というのが実に安定していて、安心してコーナーに飛び込むことができるわけじゃ。もうゴキゲン状態で草津温泉の道の駅で、ちょっと冷静になろうと思い志賀高原の先にある宿泊ホテルの位置を地図で確認も含めてコーヒーブレイクをした。
で、またまたワインディングを楽しみはじめたのじゃが、あれあれ・・・・
雲行きが怪しい・・・・汗
そして一瞬にして真っ白な霧が・・・・
濃霧です・・・・
ワインディングを楽しむどころの騒ぎじゃありません。
目視できるのは10mくらいまで、とてもじゃないけどコーナーを攻めるとかの問題じゃないんですよ。
ゆっくり・まったり、亀さん状態です・・・・(笑)
ただし、10m圏内に入ると景色は見えますよ。もちろん10m先までの景色だけどね・・・・(笑)
それと、こういう時の人間って五感が鋭くなるようで、やけに臭いに敏感になりました。
白根山付近では景色は見えないのに硫黄の臭いで、このあたりって白根のあたりだろうなと分かっちゃいましたからね・・・・(笑)
霧の中で到着した国道では日本標高最高地点の渋峠
しかも気温は13度
とまあ、こんな感じで志賀草津道路は1/4ほどの距離しか楽しむことはできませんでした。
ただ、明日があるから、明日に期待ということで、ホテルでゆったり温泉につかってビールにチューハイ。
宿泊ツーリングの醍醐味は温泉と酒だよねぇ~。
とにかく明日は晴れることを期待して、さっさと就寝。
で、翌日は見事に雨・・・・(笑)
雨・雨・雨
まあ、こういうときのためにレインウエアを買っているわけで、それはそれで良しとしよう。
雨にはガッカリなんだけれども、でも霧よりは数倍ましです。
なんたって視界はハッキリしてますからね。
ドライに比べれば当然スリッピーで気をつけなければいけないんだけれども十分楽しむことはできましたぞ。
そして、雨だからこそ分かったこともあるんじゃよね。
このZX-14って、マジで素晴らしいんですよ。
雨だから、もちろんスピードは落として走ってはいるんだけど、こんな路面でも実に安定しちょるわけ。
トルクとパワーに物を言わせてガンガン行くというのはZX-14の醍醐味ではあるんだけど、雨でスリッピーな路面でもキッチリ安定しているというのは、実は凄いことなんじゃないかなと・・・・。
もちろん雨の高速でも、同じことが言えるんですよ。
ただ、バイクの性能を過信するのは超危険。
このバイクを乗るのに一番必要なことは、大人としての自制心だとつくづく感じました。
私は50歳を過ぎているわけで年齢的には大人なのじゃが
精神年齢は20前後の若造じゃ。
ZX-14のオーナーになるには、まだまだ修行を積まねばと思うのじゃが
いかがなものじゃろうか・・・・・。
そうそう、今回のツーリングでは500km以上走ったわけだが燃費は下記の通り。
187.3km 11.41リッター ⇒16.4km/リッター(高速中心、かなり飛ばし気味)
170.4km 10.93リッター ⇒15.6km/リッター(ワインディング中心)
177.0km 10.23リッター ⇒17.3km/リッター(高速中心)
534.7km 32.57リッター ⇒16.4km/リッター(全工程トータル)
それと、大型バイクの宿命ではあるのじゃが渋滞時のエンジンからの熱風は強烈で
冬はいいのじゃろうが、真夏は地獄のようじゃった・・・汗
汗をかくどころの騒ぎではなく、全身、汗でグッショリとなった。
2012年09月20日
五里霧中、雨にも負けずZX-14R①
今回の東京出張でのお楽しみは、kawasaki ZX-14Rをレンタルしての一泊二日ツーリング。
ツーリング目的は志賀草津道路を走ること。
とにかく一度は走ってみたい道なので、kawasakiが量産車世界最速を誇るZX-14Rを借りてみた。

ちなみにZX-14RとZZR1400は基本的にはほぼ同じなんだけど、ZX-14は北米向け車両ということで排ガス対策が北米用になっているのでZZR1400よりも、ちょっと馬力があるらしい。それとメーターがマイル表示になっていることが違いのようだ。
借りるときの注意点として店員さんから言われたのが、kawasaki ZX-14とsuzuki隼、この2車種は立ちコケNo.1ということで、Uターンはやめてくださいといわれた。たしかにハンドル切れないし重たいもんね、いかにも立ちコケしそうじゃ・・・・(笑)
さて、またがってみると、見た目ほど足つき性は悪くない。と言ってもあくまで見た目ほど悪くないというレベルで決していいとはいえない。
外見はいかにも戦闘的で獰猛な大型肉食獣を連想しそうなデ、ザインじゃが、エンジンをかけてみると普通なんだよね。大迫力サウンドを期待していると肩透かしをくらったような感じなのじゃが、それはあくまでデザインから想像するものであってエンジンサウンドとしてはこのくらいがまともな感じはする。
エンジンは1400ccオーバーの大排気量じゃから低回転域からトルクフルじゃ。スタートはスロットをあけなくたってクラッチをゆっくり放していけばエンストの心配もなくすんなり走り出してくれる。しかも超低回転からレッドゾーンの11000回転まで実にスムースによどみなく回ってくれる。
まあ現実にはレッドまで回したら1速で高速道路でも制限速度オーバーになってしまうので一般道では使わないんだけどね。
例のごとく私設サーキットで試してみたんだけど、ハッキリ言って私の技量と精神力(勇気)ではZX-14の実力を測ることはできやせん。なんたって先ほど書いたようにレッドまで回そうとすると1速で100kmオーバーになっちゃうんですよ。時速200kmなんてアッという間の出来事で、この加速力があれば高速でストレートで前がちょっと空いたら一瞬で出せちゃうわけです。ちなみに時速200kmでの回転は6速で6500弱という感じなんで、まだまだ余裕。
私は250kmくらいまでしか出していませんが、この超高速域でも、なんら不安を感じさせないほど安定しているんです。逆に怖いくらいですよ。200kmオーバーの世界を私のようなへなちょこライダーでも不安なく出せちゃうんですからね。よっぽどの自制心がないと逆に危険なバイクです。
さて、関越・上信越道を使っての高速ツーリングはZX-14の最も得意とするステージですね。
100km巡航はGNでいうと40kmで走っているような感じでね、カウルのおかげで防風効果もバッチリで、前傾姿勢の割には疲れない不思議なバイクです。ちなみに100km走行時の回転は6速3200回転。もうらくちんツーリングです。
で、感じたのがこれだけのパワーを受け止めるフレームがしっかりしているということと、サスペンションのセッティングが流石kawasakiという感じなんですよね。しなやかなんです。敏感過ぎず、鈍重過ぎずというまさに高速ツーリングにはこういう味付けをしてほしいというセッティングなんです。絶妙です。
そして、お楽しみワインディングロード。
実は高速走行に負けず劣らず、ワインディングも流石はkawasakiという感じなんです。特に私がびっくりしたのは荒れた路面での接地性というか安定した挙動というのか、サスペンション自体が荒れた部分を制御してくれるという感じなんですよ。
これってなんなの?
どんなマジックが隠されているかは素人の私が知る由もないのじゃが、これなら安心してワインディングを楽しめるというもんです。
ただし、ヒラヒラと軽快に舞うという感じの楽しさではないんです。しっかりとした重量感を感じながらも不思議と軽快にコーナーをクリアできるという感じです。でもってトルクフルなエンジンのおかげでシフトチェンジも適当なレベルで対応してくれちやうんですよ。トルクバンドに乗せてというよりも、少々高めのギヤでも難なくコーナリングできてしまうというわけです。
逆に言うと、エンジンを回してる感があまりないんですよね。もちろんベテランライダーならこのパワーを存分に使えるんでしょうが、所詮へなちょこライダーの私には無理な話でね。高揚感という意味では強烈過ぎるエンジンパワーのおかげで逆に使えないもんだからイマイチって感じになっちゃうんだけど、これはあくまでも私のようなへなちょこライダーの感想なのであしからず。
おっと時間がなくなったので、続きは後日ということで・・・・
ツーリング目的は志賀草津道路を走ること。
とにかく一度は走ってみたい道なので、kawasakiが量産車世界最速を誇るZX-14Rを借りてみた。
ちなみにZX-14RとZZR1400は基本的にはほぼ同じなんだけど、ZX-14は北米向け車両ということで排ガス対策が北米用になっているのでZZR1400よりも、ちょっと馬力があるらしい。それとメーターがマイル表示になっていることが違いのようだ。
借りるときの注意点として店員さんから言われたのが、kawasaki ZX-14とsuzuki隼、この2車種は立ちコケNo.1ということで、Uターンはやめてくださいといわれた。たしかにハンドル切れないし重たいもんね、いかにも立ちコケしそうじゃ・・・・(笑)
さて、またがってみると、見た目ほど足つき性は悪くない。と言ってもあくまで見た目ほど悪くないというレベルで決していいとはいえない。
外見はいかにも戦闘的で獰猛な大型肉食獣を連想しそうなデ、ザインじゃが、エンジンをかけてみると普通なんだよね。大迫力サウンドを期待していると肩透かしをくらったような感じなのじゃが、それはあくまでデザインから想像するものであってエンジンサウンドとしてはこのくらいがまともな感じはする。
エンジンは1400ccオーバーの大排気量じゃから低回転域からトルクフルじゃ。スタートはスロットをあけなくたってクラッチをゆっくり放していけばエンストの心配もなくすんなり走り出してくれる。しかも超低回転からレッドゾーンの11000回転まで実にスムースによどみなく回ってくれる。
まあ現実にはレッドまで回したら1速で高速道路でも制限速度オーバーになってしまうので一般道では使わないんだけどね。
例のごとく私設サーキットで試してみたんだけど、ハッキリ言って私の技量と精神力(勇気)ではZX-14の実力を測ることはできやせん。なんたって先ほど書いたようにレッドまで回そうとすると1速で100kmオーバーになっちゃうんですよ。時速200kmなんてアッという間の出来事で、この加速力があれば高速でストレートで前がちょっと空いたら一瞬で出せちゃうわけです。ちなみに時速200kmでの回転は6速で6500弱という感じなんで、まだまだ余裕。
私は250kmくらいまでしか出していませんが、この超高速域でも、なんら不安を感じさせないほど安定しているんです。逆に怖いくらいですよ。200kmオーバーの世界を私のようなへなちょこライダーでも不安なく出せちゃうんですからね。よっぽどの自制心がないと逆に危険なバイクです。
さて、関越・上信越道を使っての高速ツーリングはZX-14の最も得意とするステージですね。
100km巡航はGNでいうと40kmで走っているような感じでね、カウルのおかげで防風効果もバッチリで、前傾姿勢の割には疲れない不思議なバイクです。ちなみに100km走行時の回転は6速3200回転。もうらくちんツーリングです。
で、感じたのがこれだけのパワーを受け止めるフレームがしっかりしているということと、サスペンションのセッティングが流石kawasakiという感じなんですよね。しなやかなんです。敏感過ぎず、鈍重過ぎずというまさに高速ツーリングにはこういう味付けをしてほしいというセッティングなんです。絶妙です。
そして、お楽しみワインディングロード。
実は高速走行に負けず劣らず、ワインディングも流石はkawasakiという感じなんです。特に私がびっくりしたのは荒れた路面での接地性というか安定した挙動というのか、サスペンション自体が荒れた部分を制御してくれるという感じなんですよ。
これってなんなの?
どんなマジックが隠されているかは素人の私が知る由もないのじゃが、これなら安心してワインディングを楽しめるというもんです。
ただし、ヒラヒラと軽快に舞うという感じの楽しさではないんです。しっかりとした重量感を感じながらも不思議と軽快にコーナーをクリアできるという感じです。でもってトルクフルなエンジンのおかげでシフトチェンジも適当なレベルで対応してくれちやうんですよ。トルクバンドに乗せてというよりも、少々高めのギヤでも難なくコーナリングできてしまうというわけです。
逆に言うと、エンジンを回してる感があまりないんですよね。もちろんベテランライダーならこのパワーを存分に使えるんでしょうが、所詮へなちょこライダーの私には無理な話でね。高揚感という意味では強烈過ぎるエンジンパワーのおかげで逆に使えないもんだからイマイチって感じになっちゃうんだけど、これはあくまでも私のようなへなちょこライダーの感想なのであしからず。
おっと時間がなくなったので、続きは後日ということで・・・・
2012年09月16日
感謝を込めて
別に偉そうなことを言うわけではないが、人間関係ってとても重要じゃ。
いわゆるコミュニケーションということになるのじゃが、あらゆることの基本だと私は思っちょる。
私は経営コンサルタントという職業柄、多くの企業の経営についてアドバイスをしているのじゃが、私に依頼が来るのは基本的に売上アップ・利益率アップをしたいという要望じゃ。
もちろん、私が最も得意とするところであるんじゃが現実には施策・対策そのものは決して間違っているということは少ないんじゃよ。なのに売上低迷で減益に悩んでおられる企業がたくさんある。
施策は正しいのに、売上アップに繋がらない・・・・
もうお手上げではないか・・・・
一体どうすりゃいいんだよ?
みなさん、悩んでおられる。
で、多くの場合はある共通の問題点があって、それを修正すれば驚くほど業績アップにつながるというものがあるんですよ。
その第一が社内コミュニケーションなんですね。
コミュニケーションがとれたからと言って売上アップにはならないでしょと思いますか?
もちろん、それだけでは売上アップにはつながりませんよ。
正しい施策を打っているという条件はあります。
すなわち理論上、正しいことをしているにもかかわらず成果が出ていないというケースでは往々にして社内コミュニケーションに問題があるということなんです。
ですから、私がコンサルを実施する場合のほとんどが現状把握をした後には、先ず第一に実施するのが社内コミュニケーション教育なんです。これを受けると、会社に来るのが楽しくなるくらい効果があるんです。
と言うのも、多くのサラリーマン・従業員あるいは中間管理職の方の悩みというのは、人間関係なんですよ。
ちゃんと指示を出しているのになんで、あいつはいつも納期が守れないんだろう。
本当に一生懸命に仕事をしているのに上司はうるさいだけで全然正当な評価をしてくれない。
もう顔を見るだけで憂鬱になるので会社に行きたくない。
こんな悩みを持っている人が実に多いんです。
これらの悩みというのは、実は人間関係の悩みであり、その根底はコミュニケーションがとれていないということなんです。
だから、私は社内コミュニケーションが円滑にとれる指導から始めるんですが新たな施策や対策を打たなくても社内コミュニケーションが上手く取れだすようになると、それだけで業績アップにつながることが結構あるんです。
コミュニケーションって大切なんですよ。
これは企業だけのことなんかじゃないですよね。
組織になればコミュニケーションは必要になるんです。
最小単位は二人からということです。
恋人同士・家族でのコミュニケーションはちゃんと上手くいってますか?
コミュニケーションがとれていれば学校のイジメなんてものはなくなります。
もっと大きなスケールで考えると外交はまさにコミュニケーションの最たるものです。
さて、どうすればコミュニケーションが上手くとれるか・・・・?
とっても簡単なことです。
相手を思いやる気持ちを持てばいいんです。
たったそれだけで、全てが上手く行くようになりますよ。
ちなみに、今日は妻の誕生日。
日頃の感謝を込めてランチに行って来ました。

オードブルはオマール海老のゼリーがため。
繊細で滅茶苦茶美味しかったんだけど、前菜にこういう一品が出るとこれだけで満足しちゃいますね。
付け沿えのカラスミがまた最高に美味!

妻のバースデーなんで、もちろん乾杯にはシャンパン

スープは冷製のコーン仕立てで食感がグッド

魚料理はメインに長崎産のタイに、モンサンミッシェル産のムール貝
この店でいつも思うのは食材の良さと、火の通し具合、もう神業というくらい美味しいんです。
オードブルでシャンパンを飲み、魚料理で白ワイン(シャブリ)を飲んだので
そりゃ次に出てくる肉料理のために赤ワインを注文。

サンテミリオンのグランクリュ、2007年もの

お肉料理は鴨のローストと

スペイン豚
デザートは

イチヂクのブリュレと

Happy Birthdayの濃厚ショコラとりんごソースのバニラアイス
妻が喜ぶ顔を見ると仕事を頑張る気になれます。
妻のためにも、子供のためにも、まだまだ頑張らにゃぁいかん私です。
明日から約一週間
またまたGN125Hで大坂~東京出張ツーリングに行ってきます・・・・♪
いわゆるコミュニケーションということになるのじゃが、あらゆることの基本だと私は思っちょる。
私は経営コンサルタントという職業柄、多くの企業の経営についてアドバイスをしているのじゃが、私に依頼が来るのは基本的に売上アップ・利益率アップをしたいという要望じゃ。
もちろん、私が最も得意とするところであるんじゃが現実には施策・対策そのものは決して間違っているということは少ないんじゃよ。なのに売上低迷で減益に悩んでおられる企業がたくさんある。
施策は正しいのに、売上アップに繋がらない・・・・
もうお手上げではないか・・・・
一体どうすりゃいいんだよ?
みなさん、悩んでおられる。
で、多くの場合はある共通の問題点があって、それを修正すれば驚くほど業績アップにつながるというものがあるんですよ。
その第一が社内コミュニケーションなんですね。
コミュニケーションがとれたからと言って売上アップにはならないでしょと思いますか?
もちろん、それだけでは売上アップにはつながりませんよ。
正しい施策を打っているという条件はあります。
すなわち理論上、正しいことをしているにもかかわらず成果が出ていないというケースでは往々にして社内コミュニケーションに問題があるということなんです。
ですから、私がコンサルを実施する場合のほとんどが現状把握をした後には、先ず第一に実施するのが社内コミュニケーション教育なんです。これを受けると、会社に来るのが楽しくなるくらい効果があるんです。
と言うのも、多くのサラリーマン・従業員あるいは中間管理職の方の悩みというのは、人間関係なんですよ。
ちゃんと指示を出しているのになんで、あいつはいつも納期が守れないんだろう。
本当に一生懸命に仕事をしているのに上司はうるさいだけで全然正当な評価をしてくれない。
もう顔を見るだけで憂鬱になるので会社に行きたくない。
こんな悩みを持っている人が実に多いんです。
これらの悩みというのは、実は人間関係の悩みであり、その根底はコミュニケーションがとれていないということなんです。
だから、私は社内コミュニケーションが円滑にとれる指導から始めるんですが新たな施策や対策を打たなくても社内コミュニケーションが上手く取れだすようになると、それだけで業績アップにつながることが結構あるんです。
コミュニケーションって大切なんですよ。
これは企業だけのことなんかじゃないですよね。
組織になればコミュニケーションは必要になるんです。
最小単位は二人からということです。
恋人同士・家族でのコミュニケーションはちゃんと上手くいってますか?
コミュニケーションがとれていれば学校のイジメなんてものはなくなります。
もっと大きなスケールで考えると外交はまさにコミュニケーションの最たるものです。
さて、どうすればコミュニケーションが上手くとれるか・・・・?
とっても簡単なことです。
相手を思いやる気持ちを持てばいいんです。
たったそれだけで、全てが上手く行くようになりますよ。
ちなみに、今日は妻の誕生日。
日頃の感謝を込めてランチに行って来ました。
オードブルはオマール海老のゼリーがため。
繊細で滅茶苦茶美味しかったんだけど、前菜にこういう一品が出るとこれだけで満足しちゃいますね。
付け沿えのカラスミがまた最高に美味!
妻のバースデーなんで、もちろん乾杯にはシャンパン
スープは冷製のコーン仕立てで食感がグッド
魚料理はメインに長崎産のタイに、モンサンミッシェル産のムール貝
この店でいつも思うのは食材の良さと、火の通し具合、もう神業というくらい美味しいんです。
オードブルでシャンパンを飲み、魚料理で白ワイン(シャブリ)を飲んだので
そりゃ次に出てくる肉料理のために赤ワインを注文。
サンテミリオンのグランクリュ、2007年もの
お肉料理は鴨のローストと
スペイン豚
デザートは
イチヂクのブリュレと
Happy Birthdayの濃厚ショコラとりんごソースのバニラアイス
妻が喜ぶ顔を見ると仕事を頑張る気になれます。
妻のためにも、子供のためにも、まだまだ頑張らにゃぁいかん私です。
明日から約一週間
またまたGN125Hで大坂~東京出張ツーリングに行ってきます・・・・♪
2012年09月16日
BMWってどうよ?(R1200R)
続いて乗ったのがR1200R。
これもイメージなんだけれども、BMWのバイクと言えば空冷水平対向エンジンだよね。
車で言うと、例えばフェラーリ。
一言でフェラーリと言ってもいろいろな車種がある。そしてフェラーリの最大の魅力はフェラーリミュージックと言われているV型12気筒エンジンが奏でるオーケストラのシンフォニーに例えられる高回転域でのフェラーリサウンドじゃ。
だから真のフェラーリストはV型12気筒エンジン以外はフェラーリとは認めないとも言われている。
いわゆる、熱狂的なファンがつくメーカーにはそのメーカーのアイデンティティーを象徴する何かがあるはずなんじゃよ。
フェラーリが12気筒エンジンならば、BMWはシルキーシックスと呼ばれている直列6気筒エンジンじゃ。もちろん私の525iもご他聞にもれず、直列6気筒エンジンなんだけどね。

さて、話はバイクに戻ってR200R。
もう、一目見ただけでこれぞBMWと分かるデザインの最大の特徴は空冷水平対向の2気筒エンジンだよね。
モト・グッツィの縦型Vツインエンジンも個性的じゃが、BMWのボクサーツインも強烈な個性をアピールしている。
しかもヘッドがデカイのでかなり重そうにも見えてなかなかの迫力だ。
私が乗ったのはR1200Rのクラシックというタイプのモデルでスポーツホイル使用のクラシカルなデザインで車高もR1200Rより低くなっているので足つき性は抜群にいい。さっき乗ったF800Rより一回り大きく見えるのじゃが足つき性は逆にいいのである。
エンジンをかけてみると、グッと重低音が響いて、決してうるさくもけたたましくもないのじゃが迫力のあるサウンドじゃ。
クラッチも軽いので難なくスタートさせることができる。
そして低回転域での空冷ボクサーツインの鼓動は、グイッと内臓を鷲掴みするような高揚感がわいてくる。
お~、これがボクサーツインか・・・・。
加速はというと、低回転域から十分なトルクがあるのでかなりパワフルな加速を味わうことができる。そりゃ排気量が1200ccもあるんじゃから当然と言えば当然じゃ。要するに排気量から想像するトルク感・パワー感がピタッと自分の感性に合っているので実にしっくりとくるフィーリングじゃ。
F800R同様に最高速テストはできなかったが180kmほど出した感じではまだ余裕があったので200kmオーバーはまちがいなく出そうである。そして高回転になると不思議とエンジンの鼓動感はジェントリーなフィーリングになっていく。低・中回転域では鼓動感を演出したトルクフルなフィーリングで高回転域になると、それこそシルキーな回り方なのだよ。このあたりのフィーリングがBM(車)オーナーとしては、なるほどBMらしいフィーリングだなと感じれるところなんじゃよね。
これは表現が難しいんだけど、高回転域になると大人しくなるとかパワー不足を感じるということではなくて、あくまでシルキーなフィーリングで、回り方がなめらかなんだけどしっかりパワフルであるということなんじゃよね。だから、もっと回したくなっちゃうみたいな・・・・(笑)
これはエンジン特性ということもあるんじゃろうけど、やっぱりフレーム剛性の高さを感じちゃうんですよ。まだいける、まだ余裕があると感じちゃうわけ。その辺の味付けというのがやはり伝統というか、バイク好きの人が設計してるんだろうなぁと想像できちゃうんだよね。
それと特筆すべきはブレーキ性能。
今までいろんなバイクに乗って、いまどきのバイクのブレーキ性能って凄いんだなと感じていたんだけれども、そんな素晴らしいブレーキ性能を持ったバイク達の中でもR1200Rのブレーキ性能は突出しているように感じましたよ。それは制動力ということはもちろんなんだけれどブレーキタッチのフィーリングも含めてということです。ブレーキが気持ちいいんです。
さて、この見るからに重たそうなR1200Rのコーナリングなんですが・・・・
これこそ、百聞は一見にしかずという言葉がピッタリくるというか、乗ってみないと分からないもんだなぁというのを実感しました。
確かに重量級のバイクなわけだから、250ccクラスのヒラヒラと舞うという感じではありませんよ。
だけど、見た目とは裏腹に実に気持ちよくコーナーをクリアしてくれるんですよ。思わず「あれっ、なんか軽やか・・・。」と声が出ちゃうくらい。実際のところはどうだか分からないんだけど、見た目のイメージ、またがったときのイメージからは想像できないくらいに軽やかなんです。
私の正直な感想としては、R1200Rで高速を長距離移動するよりも、峠道を一日走ってみたい・・・・と思っちゃいました。
もちろん直進安定性もいいし、重量があるだけに高速域でもしっかり安定感があるので高速巡航は楽チンだろうなぁと想像はできるんだけど、R1200Rの本当の良さは高速走行よりもワインディングロードでのコーナリングの楽しみなんじゃないかなと・・・・。
ただ、あきらかにクセがありました。もしかしたら私が乗ったR1200Rの固有のクセなのかもしれないんだけど微妙に、本当にごく微妙に右へ行きたがるようなところがあったんじゃよね。
それからクラッチ。R1200Rのクラッチは乾式クラッチなのでひとつひとつの操作がシビアなんですよ。だからギヤチェンジするときのエンジン回転数というのはそのときのスピードど上手くマッチしていないと、ショックがきます。そのショックは当然ながらシャフトドライブを介してリアタイヤに繋がっているわけじゃから、へたな乗り方をするとギクシャクした感じになるんですよね。
ただ、逆にこれが面白さにも繋がってると思ったんです。要するにライダーの技量が走りに出るわけです。実際のタイムは別にして本人にだけは必ず分かる部分というのがあって、今のタイミングはちょっとズレたなとか、「お~、今のタイミングだよ、ビシッと決まって気持ちイ~イ。」なんてことがギヤチェンジの度に経験できるわけです。
これも私の勝手な想像なんですが、自分が経験した感じで言うと今の私が乗ったら、おそらくF800Rの方が早く走れるような気がするんですよ。ただ、技術を磨いて走りこめばR1200Rの方が早く走れるんじゃないだろうかって。
でR1200Rを上手く乗りこなせるようになりたいなと思わせる何かがあるんですよね。
もちろん今の私の技量ではF800Rでさえ、乗りこなせるレベルではないんですよ。ただF800Rは自分のへたさ加減をバイクが補正してくれるという雰囲気があり、R1200Rはへたな部分は「お前、へただな。」としっかり言われている感じがするんだよね。しかも的確に言われているような・・・・汗
で、私としては、R1200Rのあの乾式クラッチを使いこなしたい。そして、もっとコーナーで寝かしてみたい。そしてコイツと共に日本中の峠という峠道を走破してみたいと思っちゃったんですよねぇ~。
BMW R1200R、これちょっとヤバイです・・・・♪(笑)
これもイメージなんだけれども、BMWのバイクと言えば空冷水平対向エンジンだよね。
車で言うと、例えばフェラーリ。
一言でフェラーリと言ってもいろいろな車種がある。そしてフェラーリの最大の魅力はフェラーリミュージックと言われているV型12気筒エンジンが奏でるオーケストラのシンフォニーに例えられる高回転域でのフェラーリサウンドじゃ。
だから真のフェラーリストはV型12気筒エンジン以外はフェラーリとは認めないとも言われている。
いわゆる、熱狂的なファンがつくメーカーにはそのメーカーのアイデンティティーを象徴する何かがあるはずなんじゃよ。
フェラーリが12気筒エンジンならば、BMWはシルキーシックスと呼ばれている直列6気筒エンジンじゃ。もちろん私の525iもご他聞にもれず、直列6気筒エンジンなんだけどね。

さて、話はバイクに戻ってR200R。
もう、一目見ただけでこれぞBMWと分かるデザインの最大の特徴は空冷水平対向の2気筒エンジンだよね。
モト・グッツィの縦型Vツインエンジンも個性的じゃが、BMWのボクサーツインも強烈な個性をアピールしている。
しかもヘッドがデカイのでかなり重そうにも見えてなかなかの迫力だ。
私が乗ったのはR1200Rのクラシックというタイプのモデルでスポーツホイル使用のクラシカルなデザインで車高もR1200Rより低くなっているので足つき性は抜群にいい。さっき乗ったF800Rより一回り大きく見えるのじゃが足つき性は逆にいいのである。
エンジンをかけてみると、グッと重低音が響いて、決してうるさくもけたたましくもないのじゃが迫力のあるサウンドじゃ。
クラッチも軽いので難なくスタートさせることができる。
そして低回転域での空冷ボクサーツインの鼓動は、グイッと内臓を鷲掴みするような高揚感がわいてくる。
お~、これがボクサーツインか・・・・。
加速はというと、低回転域から十分なトルクがあるのでかなりパワフルな加速を味わうことができる。そりゃ排気量が1200ccもあるんじゃから当然と言えば当然じゃ。要するに排気量から想像するトルク感・パワー感がピタッと自分の感性に合っているので実にしっくりとくるフィーリングじゃ。
F800R同様に最高速テストはできなかったが180kmほど出した感じではまだ余裕があったので200kmオーバーはまちがいなく出そうである。そして高回転になると不思議とエンジンの鼓動感はジェントリーなフィーリングになっていく。低・中回転域では鼓動感を演出したトルクフルなフィーリングで高回転域になると、それこそシルキーな回り方なのだよ。このあたりのフィーリングがBM(車)オーナーとしては、なるほどBMらしいフィーリングだなと感じれるところなんじゃよね。
これは表現が難しいんだけど、高回転域になると大人しくなるとかパワー不足を感じるということではなくて、あくまでシルキーなフィーリングで、回り方がなめらかなんだけどしっかりパワフルであるということなんじゃよね。だから、もっと回したくなっちゃうみたいな・・・・(笑)
これはエンジン特性ということもあるんじゃろうけど、やっぱりフレーム剛性の高さを感じちゃうんですよ。まだいける、まだ余裕があると感じちゃうわけ。その辺の味付けというのがやはり伝統というか、バイク好きの人が設計してるんだろうなぁと想像できちゃうんだよね。
それと特筆すべきはブレーキ性能。
今までいろんなバイクに乗って、いまどきのバイクのブレーキ性能って凄いんだなと感じていたんだけれども、そんな素晴らしいブレーキ性能を持ったバイク達の中でもR1200Rのブレーキ性能は突出しているように感じましたよ。それは制動力ということはもちろんなんだけれどブレーキタッチのフィーリングも含めてということです。ブレーキが気持ちいいんです。
さて、この見るからに重たそうなR1200Rのコーナリングなんですが・・・・
これこそ、百聞は一見にしかずという言葉がピッタリくるというか、乗ってみないと分からないもんだなぁというのを実感しました。
確かに重量級のバイクなわけだから、250ccクラスのヒラヒラと舞うという感じではありませんよ。
だけど、見た目とは裏腹に実に気持ちよくコーナーをクリアしてくれるんですよ。思わず「あれっ、なんか軽やか・・・。」と声が出ちゃうくらい。実際のところはどうだか分からないんだけど、見た目のイメージ、またがったときのイメージからは想像できないくらいに軽やかなんです。
私の正直な感想としては、R1200Rで高速を長距離移動するよりも、峠道を一日走ってみたい・・・・と思っちゃいました。
もちろん直進安定性もいいし、重量があるだけに高速域でもしっかり安定感があるので高速巡航は楽チンだろうなぁと想像はできるんだけど、R1200Rの本当の良さは高速走行よりもワインディングロードでのコーナリングの楽しみなんじゃないかなと・・・・。
ただ、あきらかにクセがありました。もしかしたら私が乗ったR1200Rの固有のクセなのかもしれないんだけど微妙に、本当にごく微妙に右へ行きたがるようなところがあったんじゃよね。
それからクラッチ。R1200Rのクラッチは乾式クラッチなのでひとつひとつの操作がシビアなんですよ。だからギヤチェンジするときのエンジン回転数というのはそのときのスピードど上手くマッチしていないと、ショックがきます。そのショックは当然ながらシャフトドライブを介してリアタイヤに繋がっているわけじゃから、へたな乗り方をするとギクシャクした感じになるんですよね。
ただ、逆にこれが面白さにも繋がってると思ったんです。要するにライダーの技量が走りに出るわけです。実際のタイムは別にして本人にだけは必ず分かる部分というのがあって、今のタイミングはちょっとズレたなとか、「お~、今のタイミングだよ、ビシッと決まって気持ちイ~イ。」なんてことがギヤチェンジの度に経験できるわけです。
これも私の勝手な想像なんですが、自分が経験した感じで言うと今の私が乗ったら、おそらくF800Rの方が早く走れるような気がするんですよ。ただ、技術を磨いて走りこめばR1200Rの方が早く走れるんじゃないだろうかって。
でR1200Rを上手く乗りこなせるようになりたいなと思わせる何かがあるんですよね。
もちろん今の私の技量ではF800Rでさえ、乗りこなせるレベルではないんですよ。ただF800Rは自分のへたさ加減をバイクが補正してくれるという雰囲気があり、R1200Rはへたな部分は「お前、へただな。」としっかり言われている感じがするんだよね。しかも的確に言われているような・・・・汗
で、私としては、R1200Rのあの乾式クラッチを使いこなしたい。そして、もっとコーナーで寝かしてみたい。そしてコイツと共に日本中の峠という峠道を走破してみたいと思っちゃったんですよねぇ~。
BMW R1200R、これちょっとヤバイです・・・・♪(笑)
2012年09月16日
BMWってどうよ?(F800R)
ご存知のように、と言うかご存知じゃないかもしれないのじゃが私はバイクについてはド素人じゃ。
まあ、本業以外については全て素人ということになるんじゃろうが、趣味が興じて玄人まがいのレベルにいる素人もたくさんおるじゃろう。
私の趣味はいろいろあるんじゃが、最も長い期間続いているのは車ということになる。
18歳から乗り出しているので趣味暦としては35年を超えているから、ちょっとは自慢できるかもしれない。
若い頃はスポーツカーばかりだったのじゃが結婚してからはセダンそしてワゴンに乗っている。
と言っても、元々がスポーツカーが好きだからセダンやワゴンと言ってもファミリーカーというよりは、やはりスポーツライクなタイプのものになってしまう。
で今乗っている車はBMWの525iツーリングというワゴンタイプの車なんだけど、2002年に購入したものだから丸10年乗っている私のお気に入りじゃ。
実を言うと、食わず嫌いというか525iに乗る前はBMWは好きじゃなかった。いやいや嫌いと言った方がいいかもしれない。って言うかBMWが嫌いと言うよりもBMWに乗ってる輩が嫌いというのが正しい表現じゃ。あくまで私の経験からくる印象なのじゃがBMWオーナーというのはマナーが悪い。我が物顔で強引という印象がある。
BMWと言えばベンツ同様に高級車の代名詞と言ってもいい。これも、あくまで私の経験からくる印象なのじゃがベンツオーナーの運転というのは、流石に高級車に乗っているだけのことはあり、運転そのものが穏やかでジェントルなのである。どこか余裕を感じる。それに比べBMWオーナーというのは俺は高級車に乗っているんだというどこか傲慢で強引なイメージがあったのじゃよ。
あくまで私の勝手な印象ですので、くれぐれも誤解のないように・・・・。
そんな私が何故BMWを買ってしまったのか?
実は、その当時ベンツのE320ステーションワゴンを買うつもりでいたんですよ。あとは正式な契約をするだけというところまで来ていたんだけど、正式購入の前に、せっかく新しい車を買うんだから、他にも試乗してみようということになり生まれて3度目のBMWに野ってみたんですね。
で、試乗してみてブッ飛んじゃったわけですよ。
ゲッ、この車オモシレェ~~~ってな具合です。
世の中に、こんな面白い・楽しい車があったのかと脳天カチ割られるくらいのショックを受けて、BMWが何故売れているのかがうなずけた瞬間だした。
スポーツカーには面白い・楽しい車はいっぱいあるんだけど、ワゴンタイプ(いわゆるファミリーユースの車)でこんなに走りが楽しい・もっと走りたいと思わせる車って珍しいんですよ。E320ステーションワゴンを買うつもでいたんだけど525iに乗ったら雲泥の差があるんです。
で、この気持ちを抑えることができなくなっちゃって、525iツーリングを買ってしまったというわけ。
何故、私が525iに惚れたかというと、第一にボディー剛性の高さ。ちょっとオーバースペックなんじゃないのと思わせるくらい剛性がしっかりしてるわけ。そのしっかりしたシャシー・ボディーに高性能のサスペンションが組まれているから、サスペンションのしなやかな動きが体感できるのと、エンジンフィールがいいんですよ。回転が上がっていくときの音質がドライバーの高揚感を煽り、もっと回そうぜって言われているような錯覚に陥っちゃう。
要するに全ての品質が走る楽しみのためにあるという感じでドライバーをその気にさせてくれるんです。
とまあ、BMWとの出会いはそんなことからオーナーになっちゃったわけです。
自分の中には「走りのBM」というイメージがあるわけですね。
と、前置きが長くなってしまいましたが
そんなことからバイクに対してもBMには凄く期待しちゃってるわけですよ。
ということで、BMWディーラーへ行ってきました。
実は何度も行っていて、営業マンとはいろんな話はしていたんですよね。
で今回、初めて実車に乗ることになったわけなんだけど、私のニーズに合う試乗車はF800RとR1200Rクラシックの2車種ということでこの2台に乗ってきました。

先ず最初に乗ったのがF800R
またがった印象は、足つき性も良くこれなら安心して走れそうだという妙な安心感があった。
先入観なんだろうけど、BMWオーナーが口を揃えて言うのが長距離乗っても疲れないという台詞。その台詞が脳裏をよぎった。
F800Rはネーミングからも分かるように800ccのエンジンを搭載している。頭のFは水冷2気筒エンジンを表しているのでF800Rは写真からも分かるように、水冷2気筒800ccエンジンのネイキッドタイプじゃ。
エンジンをかけるとすこぶるジェントルで安定しているという印象で、なんの緊張もなくスルスルと走り出す。
まさにジェントルという表現がピッタリなのじゃが、実にスムースなエンジンじゃ。2気筒ということで鼓動感やパルス感を期待すると的外れということになる。もちろん鼓動感が皆無ということではないが、実にスムースでまるでマルチに乗っているような感じじゃ。
よく調教されたエンジンという雰囲気があり、荒々しさとかパワフルという印象はない。低回転でもよく粘るので街中走行も難なくこなすという感じだ。で、加速はというと、これまた実にスムース。低回転から8000回転までなんのストレスもなくよく回る優等生エンジンって感じだね。
F800Rの加速感というのは本当にスムースに心地よく回っていくという感じなので、このフィーリングがある意味で特徴になっているような気がする。同じ2気筒のドゥカティとは全く逆の性格だ。ドゥカティは猛獣を思わせるような暴力的な迫力があるが、F800Rはジェントルの一言に尽きる。もちろん5000回転を越えたあたりからグーンとトルクフルになってパワー感はあるんだけれども決して暴力的じゃなくて、同じパワーだとしても狂暴さではなく、あくまでもちゃんと調教されているという安心感がある。
これは好みの分かれるところなんじゃよね。
バイクに鼓動感を求めるムキには、ちょっと物足りないというか個性がないというか・・・。
ただ逆に恐怖感がないので安心してスピードに乗って走らせることができるわけよ。
で、コーナリングなんだけど、これがまた実にスムース。
変な挙動というかクセがないので、思った通りのイメージ通りのラインを自然にトレースしていくことができる。
タンクデザインがちょうどいい具合にニーグリップしやすくなっているのでライディングポジションも気持ち前傾の自然なポジションだから特にコーナリングがスムースに感じる。
自分ではそんなにハイスピードという感じではないのだけれどメーターを見ると、「あっ、結構なスピードだ。」と思うレベルだ。
800ccという排気量の割には軽やかにコーナーをクリアしていける。感覚的には400ccクラスのバイクのイメージじゃ。
実際に高速道路は走っていないので実体験でのレポートではないけれど、私設サーキットを走った印象から140km前後の巡航は全く問題ないだろうなと感じた。最高速のテストまではしなかったけれども180kmくらいまでよどみなく加速してくれたので現実的には200kmくらいは出ると思うし、やはりBMWだなと感じたのは150kmを超えてもフレーム剛性やサスペンションに全く不安がなかったということじゃ。BMWオーナーがよく言う「どんなに長距離走っても疲れないんだよ。」の意味がちょいと分かったような気がした。ただし、高速巡航となると防風スクリーンは必須になるけどね。
さて、ひとしきりF800Rを乗った私の印象としては、「実に乗り易いバイク」だ。
水冷2気筒800ccエンジンということ以外にはスペックを知らないで、あくまで私の印象だけで書いているので後でスペックを調べてみたいと思っているが、印象としては軽やかで乗り易い。
きっとハイパワーなエンジンなんだろうけどジェントルな味付けがされているし、きっと車重も重たいんだろうけど取り回しも含め、あまり重さを感じさせない。おそらく重心が低い位置にあるから重さをあまり感じず、コーナリングも軽やかなんだろうなと想像してしまう。
街中の渋滞もさほど苦にならず、高速も安心して飛ばすことができ、峠道を軽やかに攻めていける、まさにオールマイティーなバイク。これが私がF800Rに持った印象だ。
で、買いますか?
と聞かれると
う~ん・・・・
いいバイクだと思うけど
私がBMWに望むバイクとは、ちょっと違うんだよね。
こういうバイクなら、何もBMWじゃなくてもいいもんね・・・・。
まあ、本業以外については全て素人ということになるんじゃろうが、趣味が興じて玄人まがいのレベルにいる素人もたくさんおるじゃろう。
私の趣味はいろいろあるんじゃが、最も長い期間続いているのは車ということになる。
18歳から乗り出しているので趣味暦としては35年を超えているから、ちょっとは自慢できるかもしれない。
若い頃はスポーツカーばかりだったのじゃが結婚してからはセダンそしてワゴンに乗っている。
と言っても、元々がスポーツカーが好きだからセダンやワゴンと言ってもファミリーカーというよりは、やはりスポーツライクなタイプのものになってしまう。
で今乗っている車はBMWの525iツーリングというワゴンタイプの車なんだけど、2002年に購入したものだから丸10年乗っている私のお気に入りじゃ。
実を言うと、食わず嫌いというか525iに乗る前はBMWは好きじゃなかった。いやいや嫌いと言った方がいいかもしれない。って言うかBMWが嫌いと言うよりもBMWに乗ってる輩が嫌いというのが正しい表現じゃ。あくまで私の経験からくる印象なのじゃがBMWオーナーというのはマナーが悪い。我が物顔で強引という印象がある。
BMWと言えばベンツ同様に高級車の代名詞と言ってもいい。これも、あくまで私の経験からくる印象なのじゃがベンツオーナーの運転というのは、流石に高級車に乗っているだけのことはあり、運転そのものが穏やかでジェントルなのである。どこか余裕を感じる。それに比べBMWオーナーというのは俺は高級車に乗っているんだというどこか傲慢で強引なイメージがあったのじゃよ。
あくまで私の勝手な印象ですので、くれぐれも誤解のないように・・・・。
そんな私が何故BMWを買ってしまったのか?
実は、その当時ベンツのE320ステーションワゴンを買うつもりでいたんですよ。あとは正式な契約をするだけというところまで来ていたんだけど、正式購入の前に、せっかく新しい車を買うんだから、他にも試乗してみようということになり生まれて3度目のBMWに野ってみたんですね。
で、試乗してみてブッ飛んじゃったわけですよ。
ゲッ、この車オモシレェ~~~ってな具合です。
世の中に、こんな面白い・楽しい車があったのかと脳天カチ割られるくらいのショックを受けて、BMWが何故売れているのかがうなずけた瞬間だした。
スポーツカーには面白い・楽しい車はいっぱいあるんだけど、ワゴンタイプ(いわゆるファミリーユースの車)でこんなに走りが楽しい・もっと走りたいと思わせる車って珍しいんですよ。E320ステーションワゴンを買うつもでいたんだけど525iに乗ったら雲泥の差があるんです。
で、この気持ちを抑えることができなくなっちゃって、525iツーリングを買ってしまったというわけ。
何故、私が525iに惚れたかというと、第一にボディー剛性の高さ。ちょっとオーバースペックなんじゃないのと思わせるくらい剛性がしっかりしてるわけ。そのしっかりしたシャシー・ボディーに高性能のサスペンションが組まれているから、サスペンションのしなやかな動きが体感できるのと、エンジンフィールがいいんですよ。回転が上がっていくときの音質がドライバーの高揚感を煽り、もっと回そうぜって言われているような錯覚に陥っちゃう。
要するに全ての品質が走る楽しみのためにあるという感じでドライバーをその気にさせてくれるんです。
とまあ、BMWとの出会いはそんなことからオーナーになっちゃったわけです。
自分の中には「走りのBM」というイメージがあるわけですね。
と、前置きが長くなってしまいましたが
そんなことからバイクに対してもBMには凄く期待しちゃってるわけですよ。
ということで、BMWディーラーへ行ってきました。
実は何度も行っていて、営業マンとはいろんな話はしていたんですよね。
で今回、初めて実車に乗ることになったわけなんだけど、私のニーズに合う試乗車はF800RとR1200Rクラシックの2車種ということでこの2台に乗ってきました。

先ず最初に乗ったのがF800R
またがった印象は、足つき性も良くこれなら安心して走れそうだという妙な安心感があった。
先入観なんだろうけど、BMWオーナーが口を揃えて言うのが長距離乗っても疲れないという台詞。その台詞が脳裏をよぎった。
F800Rはネーミングからも分かるように800ccのエンジンを搭載している。頭のFは水冷2気筒エンジンを表しているのでF800Rは写真からも分かるように、水冷2気筒800ccエンジンのネイキッドタイプじゃ。
エンジンをかけるとすこぶるジェントルで安定しているという印象で、なんの緊張もなくスルスルと走り出す。
まさにジェントルという表現がピッタリなのじゃが、実にスムースなエンジンじゃ。2気筒ということで鼓動感やパルス感を期待すると的外れということになる。もちろん鼓動感が皆無ということではないが、実にスムースでまるでマルチに乗っているような感じじゃ。
よく調教されたエンジンという雰囲気があり、荒々しさとかパワフルという印象はない。低回転でもよく粘るので街中走行も難なくこなすという感じだ。で、加速はというと、これまた実にスムース。低回転から8000回転までなんのストレスもなくよく回る優等生エンジンって感じだね。
F800Rの加速感というのは本当にスムースに心地よく回っていくという感じなので、このフィーリングがある意味で特徴になっているような気がする。同じ2気筒のドゥカティとは全く逆の性格だ。ドゥカティは猛獣を思わせるような暴力的な迫力があるが、F800Rはジェントルの一言に尽きる。もちろん5000回転を越えたあたりからグーンとトルクフルになってパワー感はあるんだけれども決して暴力的じゃなくて、同じパワーだとしても狂暴さではなく、あくまでもちゃんと調教されているという安心感がある。
これは好みの分かれるところなんじゃよね。
バイクに鼓動感を求めるムキには、ちょっと物足りないというか個性がないというか・・・。
ただ逆に恐怖感がないので安心してスピードに乗って走らせることができるわけよ。
で、コーナリングなんだけど、これがまた実にスムース。
変な挙動というかクセがないので、思った通りのイメージ通りのラインを自然にトレースしていくことができる。
タンクデザインがちょうどいい具合にニーグリップしやすくなっているのでライディングポジションも気持ち前傾の自然なポジションだから特にコーナリングがスムースに感じる。
自分ではそんなにハイスピードという感じではないのだけれどメーターを見ると、「あっ、結構なスピードだ。」と思うレベルだ。
800ccという排気量の割には軽やかにコーナーをクリアしていける。感覚的には400ccクラスのバイクのイメージじゃ。
実際に高速道路は走っていないので実体験でのレポートではないけれど、私設サーキットを走った印象から140km前後の巡航は全く問題ないだろうなと感じた。最高速のテストまではしなかったけれども180kmくらいまでよどみなく加速してくれたので現実的には200kmくらいは出ると思うし、やはりBMWだなと感じたのは150kmを超えてもフレーム剛性やサスペンションに全く不安がなかったということじゃ。BMWオーナーがよく言う「どんなに長距離走っても疲れないんだよ。」の意味がちょいと分かったような気がした。ただし、高速巡航となると防風スクリーンは必須になるけどね。
さて、ひとしきりF800Rを乗った私の印象としては、「実に乗り易いバイク」だ。
水冷2気筒800ccエンジンということ以外にはスペックを知らないで、あくまで私の印象だけで書いているので後でスペックを調べてみたいと思っているが、印象としては軽やかで乗り易い。
きっとハイパワーなエンジンなんだろうけどジェントルな味付けがされているし、きっと車重も重たいんだろうけど取り回しも含め、あまり重さを感じさせない。おそらく重心が低い位置にあるから重さをあまり感じず、コーナリングも軽やかなんだろうなと想像してしまう。
街中の渋滞もさほど苦にならず、高速も安心して飛ばすことができ、峠道を軽やかに攻めていける、まさにオールマイティーなバイク。これが私がF800Rに持った印象だ。
で、買いますか?
と聞かれると
う~ん・・・・
いいバイクだと思うけど
私がBMWに望むバイクとは、ちょっと違うんだよね。
こういうバイクなら、何もBMWじゃなくてもいいもんね・・・・。
2012年09月13日
よく乗ったもんじゃな・・・・
ここのところ続いてきた大型バイク試乗インプレッション。
こんなド素人のオヤジが、何がインプレッションだよって自分で思うくらいだから、このブログを読んでいる方は私以上に何がインプレッションだよと感じておられることだろう。

もちろん今乗っているバイクは岡田奈々似のGN125H(笑)
でもねぇ、
ド素人だからこそ感じることや、気がつくことってあるんですよ。
先日も、あるベテランライダーから言われたんですけどね。
「なるほど、そういう感性って大事だなあ。そういうことって当たり前だと思っていたから何も感じなかったですね。」
と・・・・
例えば、専門家や評論家あるいは元グランプリレーサーの方々が雑誌にインプレッションを書いてますよね。
きっと多くのライダー達は、彼ら専門家の意見を参考にしてると思うんですよ。
でもね、私の場合、それがあまり参考にならないんじゃわな。
なんでかって言うと、専門家がおっしゃる感想と自分が乗った感想が全然違うんだもん・・・汗
エッ、マジかよっ・・・・ってな具合に違うわけよ。
実際のところはよく分かんないんだけど、ネット上にあるバイクの口コミを読んでいると
乗ったこともないクセに、いっちょ前に専門家きどりで批評している人がいるんだけど、しかもほとんどが専門家のおっしゃられていことと同じ内容の批判だったりしてね。
でも、実際に自分が乗ってみると専門家が言っている内容にどうしても同意できないことがあるわけよ。
その逆に、専門家はGoodと言っているんだけど、自分には全然いいと思えないものもあったわけ。
それって考えてみると、専門家は専門家であり、すなわち相応の知識と技量を持っているわけですよ。
片や私といえば、知識なんてものはほとなどないし、ライディング技術・技量にいたってはド素人なわけで
ハングオンをビシッと決めてクリッピングポイントを絶妙のラインで走り抜けるなんてことは、そもそも私には出来ないわけで。
そんな技量を持っている人と、持っていない人ではそもそも走り方も違うでしょ。
走り方が変わればバイクに対しての感想だって変わってくるは当然だよね。
だから、もしかしてもしかすると
もしもあなたが私のような未熟ライダーであるならば、専門家のインプレッションよりも私のインプレの方が参考になるかもしれませんぞ。もちろん、もしかしたらなんだけどね・・・・(笑)
さて、そんな超ド素人の私でもこの夏は随分といろんなバイクに乗りましたよ。
ざっと挙げると
ホンダCBR1000RR
ホンダ CB1300SB
ホンダ ホーネット
ホンダ CB400SFのrev2とrev3
ホンダ NC700S
ホンダ NC700X
ホンダ NC700INTEGRA
DUCATI Monster 1100 EVO
DUCATI Monster 796
DUCATI Monster 696
DUCATI DIAVEL
DUCATI MULTISTRADA
DUCATI HYPERMOTARD 796
ハーレーダビッドソン DYNA Street Bob
ハーレーダビッドソン SPORTSTER SuperLow
ハーレーダビッドソン SOFTAIL Deluxe
ハーレーダビッドソン TOURING Road King
ハーレーダビッドソン FXDL
トライアンフ ボンネビルT-100
トライアンフ ストリートトリプルR
トライアンフ タイガー800
スズキ GSR250
kawasaki Ninja250R
KTM 690DUKE
KTM 990SMT
KTM 125DUKE
モト・グッツィ グリーゾ8V
とまあ、こんな感じである。
乗りも乗ったという感じで排気量でみてみると125ccから1580ccとバラエティーにとんでおる。
短期間に集中してこれだけ乗ると、それぞれのバイクの個性というか特性が分かっちゃうんだよね。
いい・悪いということではなく、あくまでそのバイクの個性ということね。
個性がないのが個性なんていうバイクもあったりするんだけど、いづれにしても実際に乗ってみるというのは本当に大切なことだと思う。
できることなら、自分が利用するであろう全てのシチュエーションを経験しておきたい。
高速道路・峠道・渋滞の街中・市街地・・・おおむねこんなところだと思うのじゃが、理想を言えばこれら全ての道路を体験したいものだ。そしていろんなケースの駐輪場の出し入れも経験しておきたい。
そういう意味でレンタルバイクを利用するのはとっても意義があることだと思うんだよね。
まあ、いくらレンタルと言えどもタダではないので結構な出費にはなってしまうんだけど、いろいろなバイクでツーリングを体験できるというのは、やはり価値のあることだと思うんだよね。
そして、改めて自分自身を見直す機会にもなっているということに気がつくんですよ。
いろいろなバイクに乗っているうちに、本当に自分が求めているのってこういうことだったのか・・・・と。
もう、これだけいろんなバイクに乗れば十分でしょと思われるかもしれないのじゃが、いやいや、
まだまだ乗りたいバイクがあるんじゃよね。
絶対に、どうしても乗っておきたいバイク・・・・
それはBMWとMVアグスタ。
この2メーカーのバイクに乗ったら、そろそろ決断の時かもです・・・・♪
こんなド素人のオヤジが、何がインプレッションだよって自分で思うくらいだから、このブログを読んでいる方は私以上に何がインプレッションだよと感じておられることだろう。

もちろん今乗っているバイクは岡田奈々似のGN125H(笑)
でもねぇ、
ド素人だからこそ感じることや、気がつくことってあるんですよ。
先日も、あるベテランライダーから言われたんですけどね。
「なるほど、そういう感性って大事だなあ。そういうことって当たり前だと思っていたから何も感じなかったですね。」
と・・・・
例えば、専門家や評論家あるいは元グランプリレーサーの方々が雑誌にインプレッションを書いてますよね。
きっと多くのライダー達は、彼ら専門家の意見を参考にしてると思うんですよ。
でもね、私の場合、それがあまり参考にならないんじゃわな。
なんでかって言うと、専門家がおっしゃる感想と自分が乗った感想が全然違うんだもん・・・汗
エッ、マジかよっ・・・・ってな具合に違うわけよ。
実際のところはよく分かんないんだけど、ネット上にあるバイクの口コミを読んでいると
乗ったこともないクセに、いっちょ前に専門家きどりで批評している人がいるんだけど、しかもほとんどが専門家のおっしゃられていことと同じ内容の批判だったりしてね。
でも、実際に自分が乗ってみると専門家が言っている内容にどうしても同意できないことがあるわけよ。
その逆に、専門家はGoodと言っているんだけど、自分には全然いいと思えないものもあったわけ。
それって考えてみると、専門家は専門家であり、すなわち相応の知識と技量を持っているわけですよ。
片や私といえば、知識なんてものはほとなどないし、ライディング技術・技量にいたってはド素人なわけで
ハングオンをビシッと決めてクリッピングポイントを絶妙のラインで走り抜けるなんてことは、そもそも私には出来ないわけで。
そんな技量を持っている人と、持っていない人ではそもそも走り方も違うでしょ。
走り方が変わればバイクに対しての感想だって変わってくるは当然だよね。
だから、もしかしてもしかすると
もしもあなたが私のような未熟ライダーであるならば、専門家のインプレッションよりも私のインプレの方が参考になるかもしれませんぞ。もちろん、もしかしたらなんだけどね・・・・(笑)
さて、そんな超ド素人の私でもこの夏は随分といろんなバイクに乗りましたよ。
ざっと挙げると
ホンダCBR1000RR
ホンダ CB1300SB
ホンダ ホーネット
ホンダ CB400SFのrev2とrev3
ホンダ NC700S
ホンダ NC700X
ホンダ NC700INTEGRA
DUCATI Monster 1100 EVO
DUCATI Monster 796
DUCATI Monster 696
DUCATI DIAVEL
DUCATI MULTISTRADA
DUCATI HYPERMOTARD 796
ハーレーダビッドソン DYNA Street Bob
ハーレーダビッドソン SPORTSTER SuperLow
ハーレーダビッドソン SOFTAIL Deluxe
ハーレーダビッドソン TOURING Road King
ハーレーダビッドソン FXDL
トライアンフ ボンネビルT-100
トライアンフ ストリートトリプルR
トライアンフ タイガー800
スズキ GSR250
kawasaki Ninja250R
KTM 690DUKE
KTM 990SMT
KTM 125DUKE
モト・グッツィ グリーゾ8V
とまあ、こんな感じである。
乗りも乗ったという感じで排気量でみてみると125ccから1580ccとバラエティーにとんでおる。
短期間に集中してこれだけ乗ると、それぞれのバイクの個性というか特性が分かっちゃうんだよね。
いい・悪いということではなく、あくまでそのバイクの個性ということね。
個性がないのが個性なんていうバイクもあったりするんだけど、いづれにしても実際に乗ってみるというのは本当に大切なことだと思う。
できることなら、自分が利用するであろう全てのシチュエーションを経験しておきたい。
高速道路・峠道・渋滞の街中・市街地・・・おおむねこんなところだと思うのじゃが、理想を言えばこれら全ての道路を体験したいものだ。そしていろんなケースの駐輪場の出し入れも経験しておきたい。
そういう意味でレンタルバイクを利用するのはとっても意義があることだと思うんだよね。
まあ、いくらレンタルと言えどもタダではないので結構な出費にはなってしまうんだけど、いろいろなバイクでツーリングを体験できるというのは、やはり価値のあることだと思うんだよね。
そして、改めて自分自身を見直す機会にもなっているということに気がつくんですよ。
いろいろなバイクに乗っているうちに、本当に自分が求めているのってこういうことだったのか・・・・と。
もう、これだけいろんなバイクに乗れば十分でしょと思われるかもしれないのじゃが、いやいや、
まだまだ乗りたいバイクがあるんじゃよね。
絶対に、どうしても乗っておきたいバイク・・・・
それはBMWとMVアグスタ。
この2メーカーのバイクに乗ったら、そろそろ決断の時かもです・・・・♪
2012年09月06日
GN125H納車1周年記念-5 GN125Hのまとめ
GN125H納車1周年を記念して書いてきたわけだけど、ここでひとつまとめてみようと思う。
GN125H納車1周年記念-1 購入のきっかけ
GN125H納車1周年記念-2 デザインについて
GN125H納車1周年記念-3 走りについて
GN125H納車1周年記念-4 オーナーになって分かったこと
GN125H納車1周年記念-5 まとめ
GN125Hのいいところ
1.安い! びっくりするくらい安い!

2.昭和レトロなデザインがGood。観る楽しみがある。
3.車両重量が軽いので取り回しが非常に楽。ついつい乗りたくなる。
4.原付二種の割には立派な車格があり、たまに自動二輪に間違えられる。
5.クロームメッキが多用されており、安い割には立派に見える。
6.シンプルな構造で機械音痴な人でもオイル交換が自分で出来る。
7.それゆえ、オイル交換代が非常に安くつく。(オイルにもよるが1,000円前後で可能)
8.軽いということは、それだけコントロールし易いということ。
体力がない人や女性、初心者やリターンバイカーも安心して乗れる。
ついでに言うと、すり抜けもし易いので渋滞が苦にならない。
9.GN125Hに限ったことではないが原付二種なので税制・維持費・保険が安い。
10.乗り方にもよるがリッター当たり約40kmという燃費。まぁいい方だと思う。
11.街乗りではほどのほどのちょうどいいパワー(でも、ちょっと物足りないかな・・・)
12.法定速度以内では心地いい単気筒エンジンの振動。
13.センタースタンドが標準装備というのはいろいろな面で便利。
14.キャリアが標準装備というのも実に実用的で有り難い。
15.ギヤインジケーターはことのほか便利。
16.必用最低限のシンプルなメーター。
17.ライディングポジションが非常に楽。
18.足つき性が抜群にいい。
19.原付二種なので有料道路料金が異常に安い。
20.上と同じ理由でフェリーの料金も安い。
21.渋滞でも熱くならない。
GN125Hの悪いところ
1.高速道路はもちろんだが、自動車専用道路が走れない。
分かっていても、ツーリングや長距離移動ではやはり不便だ。

2.オリジナルではタイヤのグリップに不安。すぐに交換するべき。
3.ヘッドライトが暗い。これもすぐに交換すべき。
4.時速60キロ以上になると振動が激しい。
5.ブレーキがプアー。おそらく最大の欠点のような気がする。
6.乗る人の体重や乗り方・使い方にもよるがローギヤード過ぎると思う。
7.ウインカーが旧式でプッシュキャンセラーやハザードがない。
しかもカチカチ音がしないので戻すのを忘れがち。
8.30年以上も前の設計なので仕方ないがシンプルすぎるメーター。
スピード・タコ・距離・ギヤインジケーター・ニュートラル以外はない。
9.フレームが弱いと思う。峠を攻めたりサーキット走行には不向き。
10.パーツやカスタム用品は基本的に中国からの個人輸入となるので面倒だし、
時間がかかるし不安。ただし値段は異常に安い。
11.乗り出し価格は安いのだが、オリジナル状態は不安なので結局20万円くらいはしてしまう。
さらに安いもんだからカスタムパーツに手を出したくなり、そこそこの出費になる。
それでも、安いんだけどね・・・・(笑)
GN125Hはどんな人にお勧めかというと
1.小柄な人(もちろん女性も含む)
2.体力に自信がない人
3.ミッションバイク初心者
4.リターンライダー
5.金欠学生およびバイクにお金がかけられない学生
6.経済的余裕のない大人
7.とにかく自分でバイクいじりをしたい人
8.体が硬くなってきた中高年
9.大型バイクユーザーのセカンドバイクとして
10.シンプルなデザインが好きな人
11.私のようにGN125Hのデザインに惚れちゃった人
12.GN倶楽部っていいなぁ~と思う人
GN125Hはこんな人にはお勧めできません
1.最新のスペック・性能を求めている人
2.サーキットや峠を攻めたい人
3.バイクで目立ちたい人
4.バイクにステータス性を求めている人
5.スピード狂の人
GN125H納車1周年記念-1 購入のきっかけ
GN125H納車1周年記念-2 デザインについて
GN125H納車1周年記念-3 走りについて
GN125H納車1周年記念-4 オーナーになって分かったこと
GN125H納車1周年記念-5 まとめ


GN125H納車1周年記念-1 購入のきっかけ
GN125H納車1周年記念-2 デザインについて
GN125H納車1周年記念-3 走りについて
GN125H納車1周年記念-4 オーナーになって分かったこと
GN125H納車1周年記念-5 まとめ
GN125Hのいいところ
1.安い! びっくりするくらい安い!

2.昭和レトロなデザインがGood。観る楽しみがある。
3.車両重量が軽いので取り回しが非常に楽。ついつい乗りたくなる。
4.原付二種の割には立派な車格があり、たまに自動二輪に間違えられる。
5.クロームメッキが多用されており、安い割には立派に見える。
6.シンプルな構造で機械音痴な人でもオイル交換が自分で出来る。
7.それゆえ、オイル交換代が非常に安くつく。(オイルにもよるが1,000円前後で可能)
8.軽いということは、それだけコントロールし易いということ。
体力がない人や女性、初心者やリターンバイカーも安心して乗れる。
ついでに言うと、すり抜けもし易いので渋滞が苦にならない。
9.GN125Hに限ったことではないが原付二種なので税制・維持費・保険が安い。
10.乗り方にもよるがリッター当たり約40kmという燃費。まぁいい方だと思う。
11.街乗りではほどのほどのちょうどいいパワー(でも、ちょっと物足りないかな・・・)
12.法定速度以内では心地いい単気筒エンジンの振動。
13.センタースタンドが標準装備というのはいろいろな面で便利。
14.キャリアが標準装備というのも実に実用的で有り難い。
15.ギヤインジケーターはことのほか便利。
16.必用最低限のシンプルなメーター。
17.ライディングポジションが非常に楽。
18.足つき性が抜群にいい。
19.原付二種なので有料道路料金が異常に安い。
20.上と同じ理由でフェリーの料金も安い。
21.渋滞でも熱くならない。
GN125Hの悪いところ
1.高速道路はもちろんだが、自動車専用道路が走れない。
分かっていても、ツーリングや長距離移動ではやはり不便だ。

2.オリジナルではタイヤのグリップに不安。すぐに交換するべき。
3.ヘッドライトが暗い。これもすぐに交換すべき。
4.時速60キロ以上になると振動が激しい。
5.ブレーキがプアー。おそらく最大の欠点のような気がする。
6.乗る人の体重や乗り方・使い方にもよるがローギヤード過ぎると思う。
7.ウインカーが旧式でプッシュキャンセラーやハザードがない。
しかもカチカチ音がしないので戻すのを忘れがち。
8.30年以上も前の設計なので仕方ないがシンプルすぎるメーター。
スピード・タコ・距離・ギヤインジケーター・ニュートラル以外はない。
9.フレームが弱いと思う。峠を攻めたりサーキット走行には不向き。
10.パーツやカスタム用品は基本的に中国からの個人輸入となるので面倒だし、
時間がかかるし不安。ただし値段は異常に安い。
11.乗り出し価格は安いのだが、オリジナル状態は不安なので結局20万円くらいはしてしまう。
さらに安いもんだからカスタムパーツに手を出したくなり、そこそこの出費になる。
それでも、安いんだけどね・・・・(笑)
GN125Hはどんな人にお勧めかというと
1.小柄な人(もちろん女性も含む)
2.体力に自信がない人
3.ミッションバイク初心者
4.リターンライダー
5.金欠学生およびバイクにお金がかけられない学生
6.経済的余裕のない大人
7.とにかく自分でバイクいじりをしたい人
8.体が硬くなってきた中高年
9.大型バイクユーザーのセカンドバイクとして
10.シンプルなデザインが好きな人
11.私のようにGN125Hのデザインに惚れちゃった人
12.GN倶楽部っていいなぁ~と思う人
GN125Hはこんな人にはお勧めできません
1.最新のスペック・性能を求めている人
2.サーキットや峠を攻めたい人
3.バイクで目立ちたい人
4.バイクにステータス性を求めている人
5.スピード狂の人
GN125H納車1周年記念-1 購入のきっかけ
GN125H納車1周年記念-2 デザインについて
GN125H納車1周年記念-3 走りについて
GN125H納車1周年記念-4 オーナーになって分かったこと
GN125H納車1周年記念-5 まとめ
2012年09月05日
GN125H納車1周年記念-4 オーナーになって分かったこと
GN125H納車1周年記念インプレッションでは、GN125Hを購入したキッカケ、GN125Hのデザインにつて、GN125Hの走りについて書いてきたわけだけど、今日はGN125Hのオーナーになってみて初めて分かったことを書いてみようと思う。

と言うのも、試乗やチョイ乗りをすれば基本的なバイクの特性や乗った感じ、足つき性や取り回し等については分かるんだけど、春夏秋冬走ってみて、チョイ乗りやデイツーリング、宿泊しなければならないくらいのロングツーリングなどいろいろ経験して初めて分かることがあるでしょ。まさにオーナーにならなければ分からないこと。そんなことについて書いてみようと思う。
既に書いたように私にとってGN125Hは初めてのバイクと言っていいように、GN125H以外のバイクのことはよく分かっていなかった。だから全ての基準はGN125Hということになる。
実を言うと、GN125Hを購入するときにネットを調べ、そこでは決まってブレーキが弱いというコメントが多かった。
で、実際に購入して乗ってみると別にブレーキが効かないとは思えなかったのじゃよ。
私の感覚ではブレーキの効きが悪いというよりもタイヤのグリップ力がないと感じ、こんなタイヤで凄くよく効くブレーキが装備されたら、それこそロックしまくりで危険じゃないかと思ったわけ。すなわち、バランス的にみればこのタイヤにはこのブレーキで十分だと感じたわけですよ。
だから、これといった不満というほどの不満はなかったわけです。
私にとって不満はブレーキよりもタイヤの方だったわけで、それはタイヤ交換すれば解決するわけだからね。
ということでGN125Hを購入したら、とにかくタイヤ交換をお勧めしちゃうわけです。
再度まとめておくと、GN125Hを購入したらすぐにでもカスタマイズしてほしいのが
タイヤ交換⇒25,000円
イリジゥムプラグ⇒1,800円
パワーコード⇒3,000円
ハロゲンライト⇒4,000円
合計⇒33,800円
ということで、おおよそ乗り出し価格に約35,000円プラスしたものが基本だと思います。
だから実質的にはトータルで20万円くらいかなと・・・・。
さて、実際にオーナーとなってGN125Hに乗ってみていろいろと感じるものがあるんですが、上記の基本カスタムをした上で感想は、やっぱりこのバイクは楽しいということ。
バイクの楽しみ方は使い方は人それぞれだと思うんだけど、私のようなバイク初心者にはとっても楽しいんじゃよ。
なぜ楽しいのか私なりに分析してみたんだけど、
1.軽いということ。
車両重量が113kgしかないので、取り回しが実に楽ちんなんじゃよね。実は軽いというのは凄いアドバンテージがあると思うというかお実感としてあるわけよ。駐輪場から出すのが簡単でチャリンコとさして換わらないくらい便利。ということは出かけた先でも楽なわけです。
楽だから、便利だから、何をするにしても苦にならない。軽いというのは凄い性能だとつくづく感じています。
2.素直な特性
これをいいというか、つまらないというかは本人次第だとは思うのじゃが、走行特性がとっても素直だと思う。
125ccという排気量だから、そもそもたいしたパワーはないわけで、このバイクをそれなりに早く走らせようと思うと積極的な、そして的確なギヤチェンジが要求されるわけです。いわゆるライダーの技術がそのまま走りに反映されるようなバイクだと思う。
タンクが細いのでちょっとニーグリップはしにくいのだけれど、それでもコーナリングをビシッと決めるにはちゃんとニーグリップをしてリーンウィズで走り抜けるのが理想だと思うわけ。自分が思い描く理想のラインをトレースできたときは気持いいし、その気にさせてくれる何かがGN125Hにはあると思うんじゃよね。
フレームがヤワい感じがするので高速コーナーではちょよっと恐怖心が出るんだけど、それはあくまでサーキット走行での話であってGN125Hが走れる道での最高速度は時速60kmじゃから、そういう意味では不安なく楽しめるというもんです。
3.メンテナンス費が安い
メンテナンスと言っても私が自分でやっているのはオイル交換くらいのことなんだけど、とにかく安い。
オイルは1リッターしか入らないし、いたってシンプルな構造なので機械音痴の私でもGN125Hならオイル交換が自分で出来てしまいます。私の場合は1500km~2000km以内でオイル交換とフィルター交換をしているんだけど、かかる費用は1,000円くらいなんだもんね。これなら安心して早目、早目の交換ができて、いいコンディションが保てるというわけです。
それと、これこそオーナーになってみて初めて分かったことなんですが、とにかくオイル交換は早目に小まめにすることをお勧めします。何がっていうと、実は新車の頃は各ギヤの入り方が硬いというか、なんかスムースさにかけていたんだけどオイル交換をする度に徐々に改善されていって、距離にして1万キロを超えたあたり、オイル交換の回数としては5回を超えたくらいからギヤの入り方がスムースになってきているんじゃよね。
現在は17000kmを超えているんだけど、実にスムースにギヤチェンジができます。特に多かったローからセカンドへのギヤチェンジのときのギヤ抜けはほとんどなくなりましたからね。GN125Hのオーナーになられたら小まめなオイル交換をお勧めします。
4.涼しい
バイクに乗れば風を受けて真夏でも爽快で快適だと思っている人は多いんじゃないでしょうか?
ところが現実には真夏は直射日光で猛烈に暑いんですよ。特に渋滞ともなれば車のエアコンの熱気にアスファルトの照り返しもあり、ほとんど拷問状態です。
そして250cc以上のバイク、特に大型バイクの所有者ならお分かりだと思いますが、この猛暑にプラスしてエンジンの熱気・熱風がプラスされるんです。ところがGN125Hは全くと言っていいほど熱くなりません。
もちろんエンジン本体やマフラーを直接触ったら熱いですよ・・・・(笑)
そうじゃなくて、またがっていてエンジンの熱気で熱くなったという経験がないんです。
これGN125Hの大きな魅力だと思っています。
5.カスタマイズの楽しさ
これはGN125Hに限ったことではないんですが、やはり自分だけのオリジナルマシンに仕上げたい、あるいはもっと便利な機能を装備したいと思ったときに、いろいろと手を出す楽しさがあるんです。
特にGN125Hは安さが魅力で、GN125Hに取り付けることができるカスタムパーツは中国製ということもあり、やっぱり安いんです。中国からの個人輸入ということで敷居は高いんですが、こんなときに参考になるのがGN倶楽部ですね。
GN倶楽部にはその道のプロとでもいうべき詳しい方が多いですし、質問すれば分かりやすく説明してくれる方がたくさんいらっしゃいます。

前回も書きましたが、GN125Hのオーナーになって最高の楽しみはGN倶楽部のメンバーと出会えるということかもしれません。
カスタマイズを楽しむにも、こういうメンバーがいてくれると楽しさは2倍にも3倍にもふくれあがりますよ。
そして、メンバーとのツーリングや飲み会も楽しいものです。
GN125H納車1周年記念-1 購入のきっかけ
GN125H納車1周年記念-2 デザインについて
GN125H納車1周年記念-3 走りについて
GN125H納車1周年記念-4 オーナーになって分かったこと
GN125H納車1周年記念-5 まとめ
と言うのも、試乗やチョイ乗りをすれば基本的なバイクの特性や乗った感じ、足つき性や取り回し等については分かるんだけど、春夏秋冬走ってみて、チョイ乗りやデイツーリング、宿泊しなければならないくらいのロングツーリングなどいろいろ経験して初めて分かることがあるでしょ。まさにオーナーにならなければ分からないこと。そんなことについて書いてみようと思う。
既に書いたように私にとってGN125Hは初めてのバイクと言っていいように、GN125H以外のバイクのことはよく分かっていなかった。だから全ての基準はGN125Hということになる。
実を言うと、GN125Hを購入するときにネットを調べ、そこでは決まってブレーキが弱いというコメントが多かった。
で、実際に購入して乗ってみると別にブレーキが効かないとは思えなかったのじゃよ。
私の感覚ではブレーキの効きが悪いというよりもタイヤのグリップ力がないと感じ、こんなタイヤで凄くよく効くブレーキが装備されたら、それこそロックしまくりで危険じゃないかと思ったわけ。すなわち、バランス的にみればこのタイヤにはこのブレーキで十分だと感じたわけですよ。
だから、これといった不満というほどの不満はなかったわけです。
私にとって不満はブレーキよりもタイヤの方だったわけで、それはタイヤ交換すれば解決するわけだからね。
ということでGN125Hを購入したら、とにかくタイヤ交換をお勧めしちゃうわけです。
再度まとめておくと、GN125Hを購入したらすぐにでもカスタマイズしてほしいのが
タイヤ交換⇒25,000円
イリジゥムプラグ⇒1,800円
パワーコード⇒3,000円
ハロゲンライト⇒4,000円
合計⇒33,800円
ということで、おおよそ乗り出し価格に約35,000円プラスしたものが基本だと思います。
だから実質的にはトータルで20万円くらいかなと・・・・。
さて、実際にオーナーとなってGN125Hに乗ってみていろいろと感じるものがあるんですが、上記の基本カスタムをした上で感想は、やっぱりこのバイクは楽しいということ。
バイクの楽しみ方は使い方は人それぞれだと思うんだけど、私のようなバイク初心者にはとっても楽しいんじゃよ。
なぜ楽しいのか私なりに分析してみたんだけど、
1.軽いということ。
車両重量が113kgしかないので、取り回しが実に楽ちんなんじゃよね。実は軽いというのは凄いアドバンテージがあると思うというかお実感としてあるわけよ。駐輪場から出すのが簡単でチャリンコとさして換わらないくらい便利。ということは出かけた先でも楽なわけです。
楽だから、便利だから、何をするにしても苦にならない。軽いというのは凄い性能だとつくづく感じています。
2.素直な特性
これをいいというか、つまらないというかは本人次第だとは思うのじゃが、走行特性がとっても素直だと思う。
125ccという排気量だから、そもそもたいしたパワーはないわけで、このバイクをそれなりに早く走らせようと思うと積極的な、そして的確なギヤチェンジが要求されるわけです。いわゆるライダーの技術がそのまま走りに反映されるようなバイクだと思う。
タンクが細いのでちょっとニーグリップはしにくいのだけれど、それでもコーナリングをビシッと決めるにはちゃんとニーグリップをしてリーンウィズで走り抜けるのが理想だと思うわけ。自分が思い描く理想のラインをトレースできたときは気持いいし、その気にさせてくれる何かがGN125Hにはあると思うんじゃよね。
フレームがヤワい感じがするので高速コーナーではちょよっと恐怖心が出るんだけど、それはあくまでサーキット走行での話であってGN125Hが走れる道での最高速度は時速60kmじゃから、そういう意味では不安なく楽しめるというもんです。
3.メンテナンス費が安い
メンテナンスと言っても私が自分でやっているのはオイル交換くらいのことなんだけど、とにかく安い。
オイルは1リッターしか入らないし、いたってシンプルな構造なので機械音痴の私でもGN125Hならオイル交換が自分で出来てしまいます。私の場合は1500km~2000km以内でオイル交換とフィルター交換をしているんだけど、かかる費用は1,000円くらいなんだもんね。これなら安心して早目、早目の交換ができて、いいコンディションが保てるというわけです。
それと、これこそオーナーになってみて初めて分かったことなんですが、とにかくオイル交換は早目に小まめにすることをお勧めします。何がっていうと、実は新車の頃は各ギヤの入り方が硬いというか、なんかスムースさにかけていたんだけどオイル交換をする度に徐々に改善されていって、距離にして1万キロを超えたあたり、オイル交換の回数としては5回を超えたくらいからギヤの入り方がスムースになってきているんじゃよね。
現在は17000kmを超えているんだけど、実にスムースにギヤチェンジができます。特に多かったローからセカンドへのギヤチェンジのときのギヤ抜けはほとんどなくなりましたからね。GN125Hのオーナーになられたら小まめなオイル交換をお勧めします。
4.涼しい
バイクに乗れば風を受けて真夏でも爽快で快適だと思っている人は多いんじゃないでしょうか?
ところが現実には真夏は直射日光で猛烈に暑いんですよ。特に渋滞ともなれば車のエアコンの熱気にアスファルトの照り返しもあり、ほとんど拷問状態です。
そして250cc以上のバイク、特に大型バイクの所有者ならお分かりだと思いますが、この猛暑にプラスしてエンジンの熱気・熱風がプラスされるんです。ところがGN125Hは全くと言っていいほど熱くなりません。
もちろんエンジン本体やマフラーを直接触ったら熱いですよ・・・・(笑)
そうじゃなくて、またがっていてエンジンの熱気で熱くなったという経験がないんです。
これGN125Hの大きな魅力だと思っています。
5.カスタマイズの楽しさ
これはGN125Hに限ったことではないんですが、やはり自分だけのオリジナルマシンに仕上げたい、あるいはもっと便利な機能を装備したいと思ったときに、いろいろと手を出す楽しさがあるんです。
特にGN125Hは安さが魅力で、GN125Hに取り付けることができるカスタムパーツは中国製ということもあり、やっぱり安いんです。中国からの個人輸入ということで敷居は高いんですが、こんなときに参考になるのがGN倶楽部ですね。
GN倶楽部にはその道のプロとでもいうべき詳しい方が多いですし、質問すれば分かりやすく説明してくれる方がたくさんいらっしゃいます。

前回も書きましたが、GN125Hのオーナーになって最高の楽しみはGN倶楽部のメンバーと出会えるということかもしれません。
カスタマイズを楽しむにも、こういうメンバーがいてくれると楽しさは2倍にも3倍にもふくれあがりますよ。
そして、メンバーとのツーリングや飲み会も楽しいものです。
GN125H納車1周年記念-1 購入のきっかけ
GN125H納車1周年記念-2 デザインについて
GN125H納車1周年記念-3 走りについて
GN125H納車1周年記念-4 オーナーになって分かったこと
GN125H納車1周年記念-5 まとめ
2012年09月02日
GN125H納車1周年記念-3 走りについて
前回はGN125Hのデザインについて書かせていただいたので今回は走りそのものについて書かせていただきたい。
のじゃが・・・・
私はバイクの性能や走りについて解説するほどの技能や経験はもっちょらん。
ただ、単純にいい年こいてバイクに乗ることが楽しくて楽しくて、ハマッてしまったというだけのバイク好きのオヤジである。
しかも、ちょい悪オヤジでついでに言うと、ちょいスケベでもある・・・・(笑)
そんなオヤジのインプレッションなんで、参考にしてもらうとちょいと困ると言うか責任は持てないのでご了承を。

なぜ冒頭にこんなことを書いたかというと
ミッション付きのバイクを購入・所有したのは、このGN125Hが初めてなんじゃよ。
いわばGN125Hは私が童貞をささげた麗しき女性のようなものなのじゃ。
そんなわけだから、どうしたって好意的に見てしまう。
あばたもえくぼとは言わないまでも、許容範囲と許せてしまうところがあるからじゃ。
たとえデキが悪かったとしても、自分の娘を悪く言われれば嫌なもんじゃ。
親からすれば、それが欠点だとしても、そういう欠点があるからこそ魅力的なんだと弁護したくなる。
GN125Hは私にとっては、初恋の相手であり、童貞を捧げた相手であり、愛娘でもあり、相棒でもある。
さて、前置きはこれくらいにしてと・・・・・
先ずは基本の基本としても基本スペックを書いておこう。
分かる人にとっては、この基本スペックを見ただけでどんなバイクか想像できるかもしれない。
全長 1,945mm
全幅 815mm
全高 1,110mm
軸距 1,275mm
シート高 738mm
車両重量 113kg
サスペンション フロント・テレスコピックオレオ
リア・スイングアーム
60Km/h定地燃費 64km/L
エンジンスペックに関しては若干の差があるようだ。圧縮比が9.5:1と9.2:1があり出力も13ps、9.5ps、9.2psといろいろでどれが本当なのかよく分からん・・・・(笑)
GN125Hはそもそも日本のスズキが1999年まで製造・販売していたのだけれど現在は「大長江集団」という中国の会社がライセンス製造しており、純粋な日本製ではない。と言うよりもSUZUKIブランドにはなっているが中国製と認識するのが正しい解釈だと思う。
さて、いよいよ本題のインプレッションということになるのじゃがGN125Hを購入して1年で17000km以上走破し、春夏秋冬全ての季節を体感してきた私の感想を書きましょう。
先ずは、完全オリジナルな状態について。
そもそも私はGN125Hでスポーツライディングをしようなんてサラサラ考えてもいなかった。
普段の脚として便利に使えればいいやと思っていたので峠を攻めるようなシチュエーションは想定していない。
そんな気持で乗る分には全く問題ありません。
さらに言わせてもらうなら
・何があっても道交法遵守。
・雨が降ったら乗らないのはもちろん、道路が乾くまでは乗らない。
・日暮れから翌朝の太陽が出るまでは乗らない。(要するに夜は乗らないってことね)
という人であれば、完全オリジナルでも問題はないと思います。
ただ、それでも言わせていただくなら完全オリジナルの状態は少々危険が伴うと思うよ。
先ずはタイヤなんだけどSAKURAという意味不明なメーカーのタイヤが標準装備されているんだけど、このタイヤ、かなりヤバイです。何がヤバイッてグリップしないんですよ。
私の場合8000kmほどオリジナルタイヤで走りましたが、購入したらすぐにでもタイヤ交換をお勧めします。
私はダンロップ製のものを着けていますが、ダンロップかIRCが一般的のようです。
それからヘッドライト。
これ、かなり暗いです。
外灯のない夜道はオリジナルのライトは危険ですから、これも購入後すぐにハロゲンに交換しましょう。
さらにお勧めとしては、プラグとパワープラグの交換。
エンジンの回転がスムースになり、振動も軽減できますからね。
あと、走るシチュエーションによっても変わると思いますがスプロケ交換でハイギヤードにしたり、ローギヤードにしたり自分の走りに合うギヤ比にするといいと思いますよ。
さて、オリジナルの状態について私の素直な感想を書かせていただくと、
法令順守で車間距離を十分に確保して時速60kmまでなら問題はないと思います。
GN125Hの走りの特徴としては、単気筒エンジン独特のドコドコ感というかトコトコ感というのか、エンジンの回転数でいうと5000回転くらいまでなら、その雰囲気を楽しむことができます。オリジナルのギヤ比5000回転というと大体時速55kmくらいだと思います。これくらいのスピードで走っていると振動も気になるほどのことはなく、むしろ心地いい振動でバイクに乗ってる感があり、なかなか爽快な気分にさせてくれます。
特にGN125Hはライディングポジションが楽という特徴があるんです。
理想を言えば、もう少しハンドル位置が離れて低い方がいいとは思うんですが、それでもこのポジションは非常に楽です。
1日300キロくらいのツーリングでも、ケツは痛くなってもポジションによる疲れというのはほとんど感じませんからね。
足つき性の良さとライディングポジションの楽さというはGN125Hの最大の魅力だと思ってます。
さらにハンドルの切れ角度が大きいので、小回りやUターンが滅茶苦茶楽です。しかも車重が軽いので取り回しが超楽ちん。
まあ、125ccクラスのバイクはそもそもコンパクトで軽いわけじゃから、GN125Hだけのメリットというわけではないんだろうけど、ライディングポジション・足つき性・取り回しはやはりGN125Hの特徴です。
では、オリジナルGN125Hのデメリットというか問題点はというと
先ず第一にブレーキのプアーさが挙げられます。
冒頭でも書いたように、法令順守で車間距離をたっぷりとって走れるのであればブレーキが効かないわけではないので問題はなんだけれど、タイヤがグリップしないこともあり、強く握ればロックして滑るし、弱ければ当然のことながら制動距離は伸びてしまうわけで、私の場合は十分過ぎるほど車間距離をとるようにして走っていました。
ただ、こちらが安全運転と思い車間距離を空けていると、必ずと言っていいほど車が割り込んでくるんですよ。すると車間距離は一気に縮まってしまうわけで、危険を感じ車間距離を空けるとまた車が割り込んでくるという繰り返しが起きてしまいます。
ただグリップのいいダンロップタイヤに交換してからは、通常通りの車間距離にできるようになったので最近は以前のように車が割り込んでくるということは少なくなりました。
そうです、少なくなったということでなくなったわけではありません。
やはりブレーキ自体はプアーなので十分に車間距離はとっておきたいバイクなんですよね。
次の問題点はエンジンの振動です。
5000回転くらいまでは心地いいんですが、それ以上回すと振動が凄いです。
この原因はもちろんエンジンそのものなんでしょうが、エンジンとともにというか、もしかするとそれ以上にフレームに問題があるような気がしています。
60キロ走行くらいまでなら問題なく走れるので、法令順守の方には全く問題はないはずです。
だってGN125Hは原付二種であり自動車専用道路や高速道路は走れないので私が知る限りGN125Hが走れる道で60キロ以上のスピードが出せる道はないはずなんですよね。
となると、60キロまで問題なく走れれば問題はないわけです・・・・(笑)
ただ、私はストレス発散も込めて、たまに私設サーキットを走ることがあるんですが、そこを走るとGN125Hの素性がよく分かるんですよ。
サーキットだからといっても別に限界に挑戦しようというわけではなく、法定速度以上のスピードを出してみたいなと思ったときのことなんですが、完全オリジナルのGN125Hで70キロ以上の連続走行というのは、けっこう振動を感じてしまいます。80キロ以上ともなるとだんだんイヤになってきます。
GN125Hはオリジナル状態で時速100キロ(メーター読み)は出るんですが90km以上になると振動で車体がバラバラに吹っ飛んじゃうんじゃないかと思えるほど激しい振動に襲われます。これはエンジンそのものの素性ということもあるんでしょうが、フレームがヤワイという感じを受けます。
例えば自転車でもいえることなんですが、ママチャリで長い下り坂を走ってスピードが乗ってくるとハンドルがぶれるという経験をしたことがあると思うんですがロードレーサータイプの自転車だとほとんどぶれないんですよ。これは、まさにフレーム強度の差だと思うんですが、GN125Hのフレームは私の素直な感想としてはヤワイと思います。
ただ、これも対策はあるんですよ。
私のお勧めは、プラグをイリジウムプラグに交換し、プラグコードをパワーケーブルに交換することです。
手軽でコストも安いので絶対のお勧めなんですが、この交換によって80km巡航走行がさほど苦にならないレベルまで改善されます。さらに回転もスムースに上がるし、高回転でのエンジンの息つきも改善されます。
それと、もうひとつのお勧めがスプロケ交換です。
私の場合はリアスプロケを1コマ分ハイギヤードにしました。
GN125オーナーの間ではフロント交換派とリア交換派がいるんですが、私はタイヤをダンロップのTT100&K127にしたもんでワンサイズ大きくなった分スプロケでいうところのハイギヤード化になっているもんで、フロントを交換するとハイギヤード化しすぎて加速が悪くなるだろうと思い、リヤのスプロケ交換をしたわけです。
この効果もてきめんで、私としては実に良くなったと思っています。
オリジナルではどうしてもローギヤード過ぎると感じていたんですよ。
これも走り方になると思うんですが、オリジナルではローギヤードなのでスタートするとポンポンとギヤを上げてほとんど常に5速キープという感じになっていました。
これは、いい悪いというよりは好みの問題だと思うんですけど、オリジナルは前述のように5速キープと言う感じでオートマ状態なんですよ。ところがハイギヤード化になると、そういうズボラな乗り方ではなくシフトダウン・シフトアップがどうしても必要になってくるんです。
これは面倒だと思う人もいるでしょうが、私はギヤ付きバイクに乗っている感があって楽しいんです。シフトチェンジするのってバイクの楽しみの大きな要素だと思っているもんで適切なギヤを意識して加速や減速を楽しめるんですね。それとエンジンブレーキの効き具合がマイルドというかスムースになって乗り易いというイメージです。
ただしハイギヤードにしたから単純に燃費が伸びるというものではないと思います。前述の通り、シフトチェンジをよくするということは結果的にローギヤードのギヤを選ぶ可能性が高いわけで、逆に燃費が悪くなるということも考えられるわけですからね。ちなみに私の場合は燃費についてはほとんど差がありませんでした。
で、その燃費なんですが原付二種というクラスのバイクにとって燃費というのは非常に大きなポイント、性能だと思うんですよ。
私の場合、厳密に燃費計測しているわけではなく、あくまで満タン方なんですが一番悪かったときの燃費は33.4kmで逆に一番伸びたときの燃費は46.4kmでした。その差はなんと13km・・・・。
ガソリンを入れるときにセンタースタンドかサイドスタンドかで傾きも違うので大雑把なデータではあるんですが、17000km以上も走れってその平均を見れば、ほぼ正確な数値になると思うんですよね。
で、その結果はリッター39.5kmです。
さて、GN125Hの走りについて私がほどこしたパーツ交換をした場合にはなかなかなもんです。
125ccという非力なエンジンでも、峠道をそれなりに楽しむことができます。
現実の馬力がどんなものなのかは、正確なところは不明ですが、私が感じているのはおそらく10馬力くらいじゃないかなと思っています。
正直なところ、スポーツバイクと呼ぶには物足りなさがあるんですが、それはエンジンパワーもさることながらフレーム・サスペンション・ブレーキといった走りに直結する部分ですね。
ですから、スポーツ走行や峠道をギンギンに攻めたいと思っているのであればGN125Hはあまりお勧めできるバイクじゃないです。もう、心を鬼にして正直なところをぶっちゃけますが、現代の感覚で見ればGN125Hは走りの部分についてはレベルは決して高くはない。もっとハッキリ言えばそれなりに低いと言えます。もちろん、あくまでも私の感想ということですからね。
ただし、単純に性能が悪いといっているんじゃないんです。
これも私の持論になりますが、全ての工業製品はコストパフォーマンスで価値を判断すべきなんです。
なんたってGN125Hは車両価格は12万円なんですよ。
12万円でこれだけの性能のバイクが他にあるかというと、ないんです。
125ccでミッション車となれば、選択肢はグッと狭まるし価格も30万円以上しちゃいます。
前述した性能の物足りなさも、この価格であれば全てが許容範囲内になっちゃうんですよ。
GN125Hは30年以上も前に設計されたもので現代のバイクと同列で見ること自体がちょっとナンセンスなような気がするんですが、間違いなく言えることは抜群のコストパフォーマンスのバイクであるということです。
あなたが、もしGN125Hのデザインが気に入ったのであれば
そして
自分らしくカスタマイズをしたいなぁ
あまりバイクにお金をかけれないなぁ
すっ飛ばすわけじゃないけど、バイクの爽快感を味わってみたいなぁ
な~んて思っているんであれば絶対にお勧めしちゃいます。
そして、GN125Hにはもうひとつ最大の魅力があるんですよ。
っていうか私はこれが最大の魅力だと思っているんですが
↓
GN倶楽部
このGN倶楽部での出会いは、もしかするとGN125というバイク以上に人生の宝物になるかもしれません。

シンプルなバイクなので自分でオリジナルパーツを取り付けるというのもひとつの楽しみです。
GN125H納車1周年記念-1 購入のきっかけ
GN125H納車1周年記念-2 デザインについて
GN125H納車1周年記念-3 走りについて
GN125H納車1周年記念-4 オーナーになって分かったこと
GN125H納車1周年記念-5 まとめ
のじゃが・・・・
私はバイクの性能や走りについて解説するほどの技能や経験はもっちょらん。
ただ、単純にいい年こいてバイクに乗ることが楽しくて楽しくて、ハマッてしまったというだけのバイク好きのオヤジである。
しかも、ちょい悪オヤジでついでに言うと、ちょいスケベでもある・・・・(笑)
そんなオヤジのインプレッションなんで、参考にしてもらうとちょいと困ると言うか責任は持てないのでご了承を。
なぜ冒頭にこんなことを書いたかというと
ミッション付きのバイクを購入・所有したのは、このGN125Hが初めてなんじゃよ。
いわばGN125Hは私が童貞をささげた麗しき女性のようなものなのじゃ。
そんなわけだから、どうしたって好意的に見てしまう。
あばたもえくぼとは言わないまでも、許容範囲と許せてしまうところがあるからじゃ。
たとえデキが悪かったとしても、自分の娘を悪く言われれば嫌なもんじゃ。
親からすれば、それが欠点だとしても、そういう欠点があるからこそ魅力的なんだと弁護したくなる。
GN125Hは私にとっては、初恋の相手であり、童貞を捧げた相手であり、愛娘でもあり、相棒でもある。
さて、前置きはこれくらいにしてと・・・・・
先ずは基本の基本としても基本スペックを書いておこう。
分かる人にとっては、この基本スペックを見ただけでどんなバイクか想像できるかもしれない。
全長 1,945mm
全幅 815mm
全高 1,110mm
軸距 1,275mm
シート高 738mm
車両重量 113kg
サスペンション フロント・テレスコピックオレオ
リア・スイングアーム
60Km/h定地燃費 64km/L
エンジンスペックに関しては若干の差があるようだ。圧縮比が9.5:1と9.2:1があり出力も13ps、9.5ps、9.2psといろいろでどれが本当なのかよく分からん・・・・(笑)
GN125Hはそもそも日本のスズキが1999年まで製造・販売していたのだけれど現在は「大長江集団」という中国の会社がライセンス製造しており、純粋な日本製ではない。と言うよりもSUZUKIブランドにはなっているが中国製と認識するのが正しい解釈だと思う。
さて、いよいよ本題のインプレッションということになるのじゃがGN125Hを購入して1年で17000km以上走破し、春夏秋冬全ての季節を体感してきた私の感想を書きましょう。
先ずは、完全オリジナルな状態について。
そもそも私はGN125Hでスポーツライディングをしようなんてサラサラ考えてもいなかった。
普段の脚として便利に使えればいいやと思っていたので峠を攻めるようなシチュエーションは想定していない。
そんな気持で乗る分には全く問題ありません。
さらに言わせてもらうなら
・何があっても道交法遵守。
・雨が降ったら乗らないのはもちろん、道路が乾くまでは乗らない。
・日暮れから翌朝の太陽が出るまでは乗らない。(要するに夜は乗らないってことね)
という人であれば、完全オリジナルでも問題はないと思います。
ただ、それでも言わせていただくなら完全オリジナルの状態は少々危険が伴うと思うよ。
先ずはタイヤなんだけどSAKURAという意味不明なメーカーのタイヤが標準装備されているんだけど、このタイヤ、かなりヤバイです。何がヤバイッてグリップしないんですよ。
私の場合8000kmほどオリジナルタイヤで走りましたが、購入したらすぐにでもタイヤ交換をお勧めします。
私はダンロップ製のものを着けていますが、ダンロップかIRCが一般的のようです。
それからヘッドライト。
これ、かなり暗いです。
外灯のない夜道はオリジナルのライトは危険ですから、これも購入後すぐにハロゲンに交換しましょう。
さらにお勧めとしては、プラグとパワープラグの交換。
エンジンの回転がスムースになり、振動も軽減できますからね。
あと、走るシチュエーションによっても変わると思いますがスプロケ交換でハイギヤードにしたり、ローギヤードにしたり自分の走りに合うギヤ比にするといいと思いますよ。
さて、オリジナルの状態について私の素直な感想を書かせていただくと、
法令順守で車間距離を十分に確保して時速60kmまでなら問題はないと思います。
GN125Hの走りの特徴としては、単気筒エンジン独特のドコドコ感というかトコトコ感というのか、エンジンの回転数でいうと5000回転くらいまでなら、その雰囲気を楽しむことができます。オリジナルのギヤ比5000回転というと大体時速55kmくらいだと思います。これくらいのスピードで走っていると振動も気になるほどのことはなく、むしろ心地いい振動でバイクに乗ってる感があり、なかなか爽快な気分にさせてくれます。
特にGN125Hはライディングポジションが楽という特徴があるんです。
理想を言えば、もう少しハンドル位置が離れて低い方がいいとは思うんですが、それでもこのポジションは非常に楽です。
1日300キロくらいのツーリングでも、ケツは痛くなってもポジションによる疲れというのはほとんど感じませんからね。
足つき性の良さとライディングポジションの楽さというはGN125Hの最大の魅力だと思ってます。
さらにハンドルの切れ角度が大きいので、小回りやUターンが滅茶苦茶楽です。しかも車重が軽いので取り回しが超楽ちん。
まあ、125ccクラスのバイクはそもそもコンパクトで軽いわけじゃから、GN125Hだけのメリットというわけではないんだろうけど、ライディングポジション・足つき性・取り回しはやはりGN125Hの特徴です。
では、オリジナルGN125Hのデメリットというか問題点はというと
先ず第一にブレーキのプアーさが挙げられます。
冒頭でも書いたように、法令順守で車間距離をたっぷりとって走れるのであればブレーキが効かないわけではないので問題はなんだけれど、タイヤがグリップしないこともあり、強く握ればロックして滑るし、弱ければ当然のことながら制動距離は伸びてしまうわけで、私の場合は十分過ぎるほど車間距離をとるようにして走っていました。
ただ、こちらが安全運転と思い車間距離を空けていると、必ずと言っていいほど車が割り込んでくるんですよ。すると車間距離は一気に縮まってしまうわけで、危険を感じ車間距離を空けるとまた車が割り込んでくるという繰り返しが起きてしまいます。
ただグリップのいいダンロップタイヤに交換してからは、通常通りの車間距離にできるようになったので最近は以前のように車が割り込んでくるということは少なくなりました。
そうです、少なくなったということでなくなったわけではありません。
やはりブレーキ自体はプアーなので十分に車間距離はとっておきたいバイクなんですよね。
次の問題点はエンジンの振動です。
5000回転くらいまでは心地いいんですが、それ以上回すと振動が凄いです。
この原因はもちろんエンジンそのものなんでしょうが、エンジンとともにというか、もしかするとそれ以上にフレームに問題があるような気がしています。
60キロ走行くらいまでなら問題なく走れるので、法令順守の方には全く問題はないはずです。
だってGN125Hは原付二種であり自動車専用道路や高速道路は走れないので私が知る限りGN125Hが走れる道で60キロ以上のスピードが出せる道はないはずなんですよね。
となると、60キロまで問題なく走れれば問題はないわけです・・・・(笑)
ただ、私はストレス発散も込めて、たまに私設サーキットを走ることがあるんですが、そこを走るとGN125Hの素性がよく分かるんですよ。
サーキットだからといっても別に限界に挑戦しようというわけではなく、法定速度以上のスピードを出してみたいなと思ったときのことなんですが、完全オリジナルのGN125Hで70キロ以上の連続走行というのは、けっこう振動を感じてしまいます。80キロ以上ともなるとだんだんイヤになってきます。
GN125Hはオリジナル状態で時速100キロ(メーター読み)は出るんですが90km以上になると振動で車体がバラバラに吹っ飛んじゃうんじゃないかと思えるほど激しい振動に襲われます。これはエンジンそのものの素性ということもあるんでしょうが、フレームがヤワイという感じを受けます。
例えば自転車でもいえることなんですが、ママチャリで長い下り坂を走ってスピードが乗ってくるとハンドルがぶれるという経験をしたことがあると思うんですがロードレーサータイプの自転車だとほとんどぶれないんですよ。これは、まさにフレーム強度の差だと思うんですが、GN125Hのフレームは私の素直な感想としてはヤワイと思います。
ただ、これも対策はあるんですよ。
私のお勧めは、プラグをイリジウムプラグに交換し、プラグコードをパワーケーブルに交換することです。
手軽でコストも安いので絶対のお勧めなんですが、この交換によって80km巡航走行がさほど苦にならないレベルまで改善されます。さらに回転もスムースに上がるし、高回転でのエンジンの息つきも改善されます。
それと、もうひとつのお勧めがスプロケ交換です。
私の場合はリアスプロケを1コマ分ハイギヤードにしました。
GN125オーナーの間ではフロント交換派とリア交換派がいるんですが、私はタイヤをダンロップのTT100&K127にしたもんでワンサイズ大きくなった分スプロケでいうところのハイギヤード化になっているもんで、フロントを交換するとハイギヤード化しすぎて加速が悪くなるだろうと思い、リヤのスプロケ交換をしたわけです。
この効果もてきめんで、私としては実に良くなったと思っています。
オリジナルではどうしてもローギヤード過ぎると感じていたんですよ。
これも走り方になると思うんですが、オリジナルではローギヤードなのでスタートするとポンポンとギヤを上げてほとんど常に5速キープという感じになっていました。
これは、いい悪いというよりは好みの問題だと思うんですけど、オリジナルは前述のように5速キープと言う感じでオートマ状態なんですよ。ところがハイギヤード化になると、そういうズボラな乗り方ではなくシフトダウン・シフトアップがどうしても必要になってくるんです。
これは面倒だと思う人もいるでしょうが、私はギヤ付きバイクに乗っている感があって楽しいんです。シフトチェンジするのってバイクの楽しみの大きな要素だと思っているもんで適切なギヤを意識して加速や減速を楽しめるんですね。それとエンジンブレーキの効き具合がマイルドというかスムースになって乗り易いというイメージです。
ただしハイギヤードにしたから単純に燃費が伸びるというものではないと思います。前述の通り、シフトチェンジをよくするということは結果的にローギヤードのギヤを選ぶ可能性が高いわけで、逆に燃費が悪くなるということも考えられるわけですからね。ちなみに私の場合は燃費についてはほとんど差がありませんでした。
で、その燃費なんですが原付二種というクラスのバイクにとって燃費というのは非常に大きなポイント、性能だと思うんですよ。
私の場合、厳密に燃費計測しているわけではなく、あくまで満タン方なんですが一番悪かったときの燃費は33.4kmで逆に一番伸びたときの燃費は46.4kmでした。その差はなんと13km・・・・。
ガソリンを入れるときにセンタースタンドかサイドスタンドかで傾きも違うので大雑把なデータではあるんですが、17000km以上も走れってその平均を見れば、ほぼ正確な数値になると思うんですよね。
で、その結果はリッター39.5kmです。
さて、GN125Hの走りについて私がほどこしたパーツ交換をした場合にはなかなかなもんです。
125ccという非力なエンジンでも、峠道をそれなりに楽しむことができます。
現実の馬力がどんなものなのかは、正確なところは不明ですが、私が感じているのはおそらく10馬力くらいじゃないかなと思っています。
正直なところ、スポーツバイクと呼ぶには物足りなさがあるんですが、それはエンジンパワーもさることながらフレーム・サスペンション・ブレーキといった走りに直結する部分ですね。
ですから、スポーツ走行や峠道をギンギンに攻めたいと思っているのであればGN125Hはあまりお勧めできるバイクじゃないです。もう、心を鬼にして正直なところをぶっちゃけますが、現代の感覚で見ればGN125Hは走りの部分についてはレベルは決して高くはない。もっとハッキリ言えばそれなりに低いと言えます。もちろん、あくまでも私の感想ということですからね。
ただし、単純に性能が悪いといっているんじゃないんです。
これも私の持論になりますが、全ての工業製品はコストパフォーマンスで価値を判断すべきなんです。
なんたってGN125Hは車両価格は12万円なんですよ。
12万円でこれだけの性能のバイクが他にあるかというと、ないんです。
125ccでミッション車となれば、選択肢はグッと狭まるし価格も30万円以上しちゃいます。
前述した性能の物足りなさも、この価格であれば全てが許容範囲内になっちゃうんですよ。
GN125Hは30年以上も前に設計されたもので現代のバイクと同列で見ること自体がちょっとナンセンスなような気がするんですが、間違いなく言えることは抜群のコストパフォーマンスのバイクであるということです。
あなたが、もしGN125Hのデザインが気に入ったのであれば
そして
自分らしくカスタマイズをしたいなぁ
あまりバイクにお金をかけれないなぁ
すっ飛ばすわけじゃないけど、バイクの爽快感を味わってみたいなぁ
な~んて思っているんであれば絶対にお勧めしちゃいます。
そして、GN125Hにはもうひとつ最大の魅力があるんですよ。
っていうか私はこれが最大の魅力だと思っているんですが
↓
GN倶楽部
このGN倶楽部での出会いは、もしかするとGN125というバイク以上に人生の宝物になるかもしれません。
シンプルなバイクなので自分でオリジナルパーツを取り付けるというのもひとつの楽しみです。
GN125H納車1周年記念-1 購入のきっかけ
GN125H納車1周年記念-2 デザインについて
GN125H納車1周年記念-3 走りについて
GN125H納車1周年記念-4 オーナーになって分かったこと
GN125H納車1周年記念-5 まとめ
2012年09月01日
GN125H納車1周年記念-2 デザインについて
GN125Hとの出会い、購入となったキッカケはご理解いただけたと思う。
まあ、まとめてみると
1.デザインに惚れた。
2.価格が異常に安かった。
3.調べてみると、そんな悪いバイクじゃなさそうだ。
とまあ、こんな感じである。

私の場合、ハッキリ言って面食いである。
これはバイクに限ったことではなく、先ずは外見から入る。
外見や表面上で判断するんじゃなくて、内容を見ろよと突っ込まれそうじゃが
誰になんと言われようと、私の面食いグセは治らない。
妻と一緒に歩いていたって、ついつい他の女性に目がいってしまう・・・・汗
面食いだけじゃなくて、浮気性という太古の昔から脈々と繋がる男としてのDNAをしっかり引き継いでいるようじゃ(笑)
おっと、またまた話が脱線してしまった・・・・。
面食いについては、そんなに悪いことだとは思っていない。
私はデザインが好きだ。
良く出来たデザインは飽きることがないし、素直に素敵だなと感じる。
この感性はとても大切なことだと思っているし、デザインというのはある意味でそのものの本質を表現していると思う。
特に立体的なもののデザインというのは私を引きつけてしまうのじゃよ。
具体的にどんな立体物かというと、やっぱり女性かな・・・・・♪(笑)
おっと、また脱線しそうになった・・・・汗

子供の頃、男の子というのはプラモデルに夢中になったりするんだけど、
私は零戦が好きだった。
零戦に限ったことではないんだけど、第二次世界大戦中の日本の戦闘機を代表とする航空機というのは、思わず美しいと声が出るほど美しいライン、造形美があったと思うんだよね。
戦闘機でありながら、戦闘的なところが薄く、キャノピーや胴体や主翼といったそれぞれのパーツのラインがどこか日本女性の優しさ・軟らかさのようなものがにじみ出ているような気がしてたわけよ。
私にとっては、優しいお姉さんというか母親というか、優しい女性のイメージがあった。

車にしてもそうなんだけど、戦後、日本のモータリゼーションが発達していく過程の中で曲線ラインの素敵な車って多かったような気がするんじゃ。個性的で優しいライン。国産で言えばトヨタS800や2000GT。マツダのコスモスポーツ。いすずも117クーペという素敵なデザインの車があったよね。
デザインのことを書き出すときりがないので、ここらで切り上げますが、私が言いたかったのはデザインとは決して表面上のことではなくて、本質そのものであることがあるということなんじゃわな。デザインが全てとは言わないけれど、私にとってデザインは非常に重要なポイントであるということ。
で、GN125Hの最大のポイントというか私が購入するキッカケとなったのがデザインなわけ。
デザインそのものの質の高さではなくて、デザインそのものが好きになっちゃったというのが本音でね。

具体的に書くと
昭和レトロな雰囲気の全体的に細目で優しいライン。
メッキパーツの多様にもかかわらず、ギラギラしていないどころか逆に清楚な雰囲気がある質素なデザイン。
ヘッドライトやウィンカーに代表されるような丸を基調とした完成されたトータルデザイン。
こんな感じでしょうかね。
そもそもGN125は1982年に国内で製造・販売されだしたわけだけど1999年には製造中止、販売終了となっている、いわゆる昭和という時代の昔のバイクなわけで、現在の価値観で判断するには、いろいろな面で不利なバイクだと思うんだよね。
ただ、逆に復刻版という認識で見ると、どこか懐かしいともとれるわけで、その辺は人によって見方はがらっと変わってしまうと思う。
だから、GN125Hというバイクについては、先ずデザインが好きか嫌いかで明暗が分かれると思うんじゃ。
もし私のようにGN125Hのデザインが好きだと思う人種にとっては、絶対に「買い」のバイクだと思う。
だって乗り出し価格がピカピカの新車で16~17万円で買えちゃうんだよ。
ゲンチャリより安いんだよ。
と言うことで
GN125Hのデザインが気に入ったという方は、買っちゃってください。
逆に、デザインがどうも気に入らないなぁとか、古臭いなぁと思うのであれば手を出してはいけません。
私はGN125Hが大好きではありますが、欠点がないわけではないんです。
そもそもデザインが気に入っていなければ、どうしたって欠点に目がいきがちになります。
そうなると楽しいバイクライフをエンジョイなんてできないでしょ。
今回はデザインについて書いたので、次回は走りそのものについて書いてみたいと思います。
GN125H納車1周年記念-1 購入のきっかけ
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GN125H納車1周年記念-4 オーナーになって分かったこと
GN125H納車1周年記念-5 まとめ
まあ、まとめてみると
1.デザインに惚れた。
2.価格が異常に安かった。
3.調べてみると、そんな悪いバイクじゃなさそうだ。
とまあ、こんな感じである。

私の場合、ハッキリ言って面食いである。
これはバイクに限ったことではなく、先ずは外見から入る。
外見や表面上で判断するんじゃなくて、内容を見ろよと突っ込まれそうじゃが
誰になんと言われようと、私の面食いグセは治らない。
妻と一緒に歩いていたって、ついつい他の女性に目がいってしまう・・・・汗
面食いだけじゃなくて、浮気性という太古の昔から脈々と繋がる男としてのDNAをしっかり引き継いでいるようじゃ(笑)
おっと、またまた話が脱線してしまった・・・・。
面食いについては、そんなに悪いことだとは思っていない。
私はデザインが好きだ。
良く出来たデザインは飽きることがないし、素直に素敵だなと感じる。
この感性はとても大切なことだと思っているし、デザインというのはある意味でそのものの本質を表現していると思う。
特に立体的なもののデザインというのは私を引きつけてしまうのじゃよ。
具体的にどんな立体物かというと、やっぱり女性かな・・・・・♪(笑)
おっと、また脱線しそうになった・・・・汗

子供の頃、男の子というのはプラモデルに夢中になったりするんだけど、
私は零戦が好きだった。
零戦に限ったことではないんだけど、第二次世界大戦中の日本の戦闘機を代表とする航空機というのは、思わず美しいと声が出るほど美しいライン、造形美があったと思うんだよね。
戦闘機でありながら、戦闘的なところが薄く、キャノピーや胴体や主翼といったそれぞれのパーツのラインがどこか日本女性の優しさ・軟らかさのようなものがにじみ出ているような気がしてたわけよ。
私にとっては、優しいお姉さんというか母親というか、優しい女性のイメージがあった。

車にしてもそうなんだけど、戦後、日本のモータリゼーションが発達していく過程の中で曲線ラインの素敵な車って多かったような気がするんじゃ。個性的で優しいライン。国産で言えばトヨタS800や2000GT。マツダのコスモスポーツ。いすずも117クーペという素敵なデザインの車があったよね。
デザインのことを書き出すときりがないので、ここらで切り上げますが、私が言いたかったのはデザインとは決して表面上のことではなくて、本質そのものであることがあるということなんじゃわな。デザインが全てとは言わないけれど、私にとってデザインは非常に重要なポイントであるということ。
で、GN125Hの最大のポイントというか私が購入するキッカケとなったのがデザインなわけ。
デザインそのものの質の高さではなくて、デザインそのものが好きになっちゃったというのが本音でね。
具体的に書くと
昭和レトロな雰囲気の全体的に細目で優しいライン。
メッキパーツの多様にもかかわらず、ギラギラしていないどころか逆に清楚な雰囲気がある質素なデザイン。
ヘッドライトやウィンカーに代表されるような丸を基調とした完成されたトータルデザイン。
こんな感じでしょうかね。
そもそもGN125は1982年に国内で製造・販売されだしたわけだけど1999年には製造中止、販売終了となっている、いわゆる昭和という時代の昔のバイクなわけで、現在の価値観で判断するには、いろいろな面で不利なバイクだと思うんだよね。
ただ、逆に復刻版という認識で見ると、どこか懐かしいともとれるわけで、その辺は人によって見方はがらっと変わってしまうと思う。
だから、GN125Hというバイクについては、先ずデザインが好きか嫌いかで明暗が分かれると思うんじゃ。
もし私のようにGN125Hのデザインが好きだと思う人種にとっては、絶対に「買い」のバイクだと思う。
だって乗り出し価格がピカピカの新車で16~17万円で買えちゃうんだよ。
ゲンチャリより安いんだよ。
と言うことで
GN125Hのデザインが気に入ったという方は、買っちゃってください。
逆に、デザインがどうも気に入らないなぁとか、古臭いなぁと思うのであれば手を出してはいけません。
私はGN125Hが大好きではありますが、欠点がないわけではないんです。
そもそもデザインが気に入っていなければ、どうしたって欠点に目がいきがちになります。
そうなると楽しいバイクライフをエンジョイなんてできないでしょ。
今回はデザインについて書いたので、次回は走りそのものについて書いてみたいと思います。
GN125H納車1周年記念-1 購入のきっかけ
GN125H納車1周年記念-2 デザインについて
GN125H納車1周年記念-3 走りについて
GN125H納車1周年記念-4 オーナーになって分かったこと
GN125H納車1周年記念-5 まとめ