2011年10月07日
大阪⇒南伊豆ツーリング⇒東京へいざ出発
さあ、本日の朝一の仕事がかたづきました。
これからコーヒーを飲んで心をおちつけ、大阪⇒南伊豆ツーリング⇒東京へいざ出発いたします。
天気予報を見る限り、最高のコンディションのようです。
いい歳こいたおやじがワクワクしております・・・・(笑)
ヘッドライトはハロゲンになっているし、プラグはイリジウムプラグに交換してあるし、そしてロングツーリング用にフロントスクリーンも装着済み。さらに防寒対策として冬用のライディングジャケット&オーバーパンツまで準備完了。どれくらい効果を実感できるのか楽しみです。
戻ってきたらツーリングの詳細をアップいたします。
いざ出発!
2011年10月04日
GN125と大迫力映像
前にも紹介したと思うのだが、私のお気に入りの場所だ。
どうやらここは飛行機マニアにとっては聖地と呼ばれているらしい。

天気予報では明日・明後日と天気が崩れるらしいので、晴天の今日バイクに乗っておかないと乗るチャンスを逃してしまうというので、ちょいと出かけてきた。
とにかくこの場所は着陸地点のすぐ手前なものだから、イメージとしては頭上すれすれを飛んでくるので、写真や映像で見るよりも実際に行って目の当たりにすると凄い迫力である。
でも、現実にはなかなか行けないと思うので動画も撮ってきたんでアップします。
18秒ほどの動画ですから、どうぞ楽しんでください。
どうやらここは飛行機マニアにとっては聖地と呼ばれているらしい。
天気予報では明日・明後日と天気が崩れるらしいので、晴天の今日バイクに乗っておかないと乗るチャンスを逃してしまうというので、ちょいと出かけてきた。
とにかくこの場所は着陸地点のすぐ手前なものだから、イメージとしては頭上すれすれを飛んでくるので、写真や映像で見るよりも実際に行って目の当たりにすると凄い迫力である。
でも、現実にはなかなか行けないと思うので動画も撮ってきたんでアップします。
18秒ほどの動画ですから、どうぞ楽しんでください。
2011年09月25日
夢が現実になろうとしている前日(大阪-東京:出張ツーリング)
いよいよ、明日となりました。
大阪-東京:出張ツーリング
準備は万全です。
カーナビにルート設定完了。
もちろん地図も準備してある。
突然の雨という時のために、レインウェアはもちろんブーツカバーも準備した。
手袋もツーセット用意した。
(準備はしたが、やっぱり雨には降られたくないと願っておる。)
工具類も確認したし、ガソリンは満タンにしたし、タイヤの空気圧もチェックした。
もしものパンクの時のためのパンク修理剤もバッグに入れてあるしバンドエイドやテープ類もオーケー。
そんな時に、ある友人からツーリング情報が届いた。
ランチのお勧め情報である・・・・(笑)
→ 食堂さくら屋
写真を見ていたら、俄然ここに行きたくなった。
メインの目的はあくまで大阪-東京:出張ツーリングではあるが
この情報によりサブテーマが決まった。
「ランチは食堂さくら屋で」・・・・・(笑)
食堂さくら屋までは、うちから約380kmくらいだと思われる。
平均時速40km/hで走行した場合、9時間半かかる計算だ。
家を5時に出発したとすると2時半に到着ということになる。
急遽プランを練り直し、多少遅くなったとしてもやはりランチは食堂さくら屋だ。

今夜は早く寝るとしようと思ってはいるが、寝れるかな・・・・?(笑)
大阪-東京:出張ツーリング
準備は万全です。
カーナビにルート設定完了。
もちろん地図も準備してある。
突然の雨という時のために、レインウェアはもちろんブーツカバーも準備した。
手袋もツーセット用意した。
(準備はしたが、やっぱり雨には降られたくないと願っておる。)
工具類も確認したし、ガソリンは満タンにしたし、タイヤの空気圧もチェックした。
もしものパンクの時のためのパンク修理剤もバッグに入れてあるしバンドエイドやテープ類もオーケー。
そんな時に、ある友人からツーリング情報が届いた。
ランチのお勧め情報である・・・・(笑)
→ 食堂さくら屋
写真を見ていたら、俄然ここに行きたくなった。
メインの目的はあくまで大阪-東京:出張ツーリングではあるが
この情報によりサブテーマが決まった。
「ランチは食堂さくら屋で」・・・・・(笑)
食堂さくら屋までは、うちから約380kmくらいだと思われる。
平均時速40km/hで走行した場合、9時間半かかる計算だ。
家を5時に出発したとすると2時半に到着ということになる。
急遽プランを練り直し、多少遅くなったとしてもやはりランチは食堂さくら屋だ。
今夜は早く寝るとしようと思ってはいるが、寝れるかな・・・・?(笑)
2011年09月04日
納車記念日
2011年8月29日(月曜日)午後1時
記念すべきGN125Hの納車日である。
納車日ということは、ピカピカの新車状態ということであり、このピカピカの新車状態を写真に撮って残しておきたいというのは誰しも思う人情というもんじゃ。ということで、GN125Hが映える絵になるところと思い、神戸にある新西宮ヨットハーバーに慣らし運転を兼ねて出かけてきた。うちから約20Kmの距離だ。
久しぶりに操作するクラッチワークとミッション操作に戸惑いながらも新西宮ヨットハーバーに着くころにはしっかり慣れていた。おそらく気温は34度くらいだと思うのだが、直射日光とアスファルトの照り返しを考えると体感温度は40度をはるかに上回っているという感じだ。
さて、目的地に着いたので早速写真撮影会の開始だ。
とりあえず、納車日のピカピカの新車ということで記念になるので写真を撮りまくった。そして記念なのでとにかく写真をタップリとアップさせていただきます。(笑)

バイク屋さんにて、まだまたがっていない正真正銘の新車状態。
もちろんメーターはゼロと言いたいところだが、1kmとなっている。初期整備で走る分は仕方ないわな。
先ずは全景ということで真横からのショット。ちなみにヘルメットはこのGN125Hに似合うものと選んだOGK KABUTO RADIC G5だ。書かれている文字は IN THE RACE OF LIFE である。
















クラシカルなこのデザインがなんだか、とっても素敵なのだ。
緑に映える赤というカラーリングも正解だったような気がする。
尚、納車時の詳しい内容は「GN125Hの新車、納車です。」をご覧ください。
記念すべきGN125Hの納車日である。
納車日ということは、ピカピカの新車状態ということであり、このピカピカの新車状態を写真に撮って残しておきたいというのは誰しも思う人情というもんじゃ。ということで、GN125Hが映える絵になるところと思い、神戸にある新西宮ヨットハーバーに慣らし運転を兼ねて出かけてきた。うちから約20Kmの距離だ。
久しぶりに操作するクラッチワークとミッション操作に戸惑いながらも新西宮ヨットハーバーに着くころにはしっかり慣れていた。おそらく気温は34度くらいだと思うのだが、直射日光とアスファルトの照り返しを考えると体感温度は40度をはるかに上回っているという感じだ。
さて、目的地に着いたので早速写真撮影会の開始だ。
とりあえず、納車日のピカピカの新車ということで記念になるので写真を撮りまくった。そして記念なのでとにかく写真をタップリとアップさせていただきます。(笑)
バイク屋さんにて、まだまたがっていない正真正銘の新車状態。
クラシカルなこのデザインがなんだか、とっても素敵なのだ。
緑に映える赤というカラーリングも正解だったような気がする。
尚、納車時の詳しい内容は「GN125Hの新車、納車です。」をご覧ください。
2011年09月03日
GN125Hを愛すちょい悪おやじです。
先ずは、ご挨拶ということで。
はじめまして、「GN125Hで行くちょい悪おやじのドタバタ日記」を管理しちょります、うっちぃです。
簡単に自己紹介をいたしますと、大阪は豊中市に住む50歳をちょいと超えた
日本の清く正しいちょい悪おやじです。
2011年8月29日にひょんなことからSUZUKI GN125Hを手に入れることとなり、
あまりにこのGN125Hというバイクに惚れ込んでしまい、このブログを作ることとなりました。

実は使い慣れたブログがあり、そこでGN125Hネタのサイトを作ったのですが
「GN125とちょい悪おやじ」
ここのブログは容量が50MBと少ないため、僅か10日ほどで使用容量が10%となってしまったので
それでは肝心の写真がアップできなくなるではないかという焦りから、ここでも書くこととしました。
8月の中旬まではGN125Hというバイクは知らなかった私ですが、本当にフとしたことからGN125Hとの
出会いがあり、どうにもこうにも気になって仕方がなく、手に入れたというわけです。
この辺の詳細につきましたは前述の「GN125とちょい悪おやじ」でご確認ください。
このブログでは、いい歳こいたちょい悪おやじをこんなにもとりこにするGN125Hの魅力について
稚拙な表現ながら私の思いを綴っていこうと思っています。
ちなみに、GN125というのは1999年まで日本のバイクメーカーであるスズキが国内生産していたのだが国内における人気低下、ニーズ低下により生産中止となり、現在は中国の「大長江集団」という会社が、OEM生産をしておる。
私が手にいれたのは新車なので、もちろん大長江集団製ということで中国からの輸入車ということになるわけだ。
GN125Hの魅力は、リーズナブルな値段・ノスタルジックなデザイン・取り回しのしやすさetc.etc...
いろいろあると思うしGN125/GN125Hで検索すると、GN125H好きのオーナー方がサイトを運営しておられ、みんな本当にこのバイクが好きなんだろうなぁというくらい思い入れの強いサイトが多いことに気づく。
私の場合は、目を吊り上げて峠道をガンガンに攻めるような本格的ライダーではない。
女房に2人の女の子をもつ、いたって普通の中年おやじなのである。
そんな中年おやじが、このGN125Hと付き合っていく様子をこのブログで紹介したいといのが趣旨だ。
GN125Hは見ての通り、ハイテク装備はなにもない30年前の典型的なジャパニーズバイクである。
いたってシンプルな、昭和そのもののバイクなのであるよ。
時代遅れのこのバイクとの生活がどんなものなのか、そしてシンプルなだけに出来る限り
自分でメンテナンスをやってその様子もレポートしたいと考えておる。
元はスズキとはいえ輸入車であるのだから、パーツに入手方法も気になるところだろうし、
それなりにカスタマイズはしてみたいと思わせるふしもある。
バイクについてはド素人を自負しているが、そんなド素人のおやじでもこんなことが出来るぞと
ちょっと自慢もしてみたい・・・(笑)
原付二種という高速道路に乗れないというハンデをもちながらもロングツーリングを敢行しようと
もくろんでおるので、そのレポートもしてみたい。
そんなことを妄想していたら、タイトルはドタバタ日記となってしまった。(笑)
さあ、あなたもちょい悪おやじと一緒にGN125Hの世界を楽しんでください。
はじめまして、「GN125Hで行くちょい悪おやじのドタバタ日記」を管理しちょります、うっちぃです。
簡単に自己紹介をいたしますと、大阪は豊中市に住む50歳をちょいと超えた
日本の清く正しいちょい悪おやじです。
2011年8月29日にひょんなことからSUZUKI GN125Hを手に入れることとなり、
あまりにこのGN125Hというバイクに惚れ込んでしまい、このブログを作ることとなりました。
実は使い慣れたブログがあり、そこでGN125Hネタのサイトを作ったのですが
「GN125とちょい悪おやじ」
ここのブログは容量が50MBと少ないため、僅か10日ほどで使用容量が10%となってしまったので
それでは肝心の写真がアップできなくなるではないかという焦りから、ここでも書くこととしました。
8月の中旬まではGN125Hというバイクは知らなかった私ですが、本当にフとしたことからGN125Hとの
出会いがあり、どうにもこうにも気になって仕方がなく、手に入れたというわけです。
この辺の詳細につきましたは前述の「GN125とちょい悪おやじ」でご確認ください。
このブログでは、いい歳こいたちょい悪おやじをこんなにもとりこにするGN125Hの魅力について
稚拙な表現ながら私の思いを綴っていこうと思っています。
ちなみに、GN125というのは1999年まで日本のバイクメーカーであるスズキが国内生産していたのだが国内における人気低下、ニーズ低下により生産中止となり、現在は中国の「大長江集団」という会社が、OEM生産をしておる。
私が手にいれたのは新車なので、もちろん大長江集団製ということで中国からの輸入車ということになるわけだ。
GN125Hの魅力は、リーズナブルな値段・ノスタルジックなデザイン・取り回しのしやすさetc.etc...
いろいろあると思うしGN125/GN125Hで検索すると、GN125H好きのオーナー方がサイトを運営しておられ、みんな本当にこのバイクが好きなんだろうなぁというくらい思い入れの強いサイトが多いことに気づく。
私の場合は、目を吊り上げて峠道をガンガンに攻めるような本格的ライダーではない。
女房に2人の女の子をもつ、いたって普通の中年おやじなのである。
そんな中年おやじが、このGN125Hと付き合っていく様子をこのブログで紹介したいといのが趣旨だ。
GN125Hは見ての通り、ハイテク装備はなにもない30年前の典型的なジャパニーズバイクである。
いたってシンプルな、昭和そのもののバイクなのであるよ。
時代遅れのこのバイクとの生活がどんなものなのか、そしてシンプルなだけに出来る限り
自分でメンテナンスをやってその様子もレポートしたいと考えておる。
元はスズキとはいえ輸入車であるのだから、パーツに入手方法も気になるところだろうし、
それなりにカスタマイズはしてみたいと思わせるふしもある。
バイクについてはド素人を自負しているが、そんなド素人のおやじでもこんなことが出来るぞと
ちょっと自慢もしてみたい・・・(笑)
原付二種という高速道路に乗れないというハンデをもちながらもロングツーリングを敢行しようと
もくろんでおるので、そのレポートもしてみたい。
そんなことを妄想していたら、タイトルはドタバタ日記となってしまった。(笑)
さあ、あなたもちょい悪おやじと一緒にGN125Hの世界を楽しんでください。